昔はこんなに暑くなかったよね 人の集合意識=赤道傾斜角

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ヒャッハー!

あつは夏いね!

さて、なんでも今年は気温がひどい。
観測史上最悪だとか。

なんと、6月の最高気温ランキングは、2022年の記録に占領されてしまったようですた。

つあっ。これは昨日の気温。
35度オーバーのとこがいっぱいではないか。

名古屋で40度。
埼玉・熊谷市や岐阜市で39度。
京都市や佐賀市などで38度だそうですた。

 

さて、昨日、波動学オンラインをやってたのですが。

やっぱり地底は涼しかった。
地球表面は住みづらいのでしょう。

地底人さんは埼玉住まいで、
暑すぎると悲鳴を上げていますた。

みると確かに埼玉は確かに上位です。

以下は、埼玉の熊谷。

いやいやいや。
これは焼け石に水。

ではなく壁に描いたスイカではないか。

今日はどうも名古屋方面がヤバいようです。
名古屋の方お気をつけ下さい。

まぁ、それにしてもワタスのとこは
ちょっとは例年より暑いですが我慢できるレベルです。

くほほほ

やはり天空の標高1000mオーバー。
快適快適。

いや本当。

なんでワタスはこういう未来を予見できたのか。

ワタスは守られてる。守られてる。

くほほほほ。
神様ご先祖様ありがとうございます。

毎日涼しく過ごさせて頂いてます。

麓の者どもが灼熱で喘ぐのを見て愉快痛快。

本当にありがとうございますた。

毎日感謝の心で過ごしてるせいでしょう。
感謝、満たされた思いは満たされた現実を連れて来る。

とかなんとか。

まぁ、ワタスの住むところは冬は極寒で住めたものじゃないので、

夏ぐらい優越感に浸らせて欲しい。

 

さて、昨日、地底人さんはこのような話をしてますた。

なぜ、日本は、こんなに猛暑になってしまったのか。

それは、地球の赤道傾斜角は、今まで23.46°だった。

でも、今や更に10°ぐらい傾いて、今は33.5°ぐらいになってしまってるから。

下の図でいうと、今までだった傾斜が、黄色まで傾いてしまってるのです。

だから、北半球は、夏は太陽から近くなってめっちゃ暑いし、
冬は太陽から遠くなってめっちゃ寒い。

日照時間で言っても、夏はめっちゃ長いし、冬はめっちゃ短い。

なぜそうなってしまったのか。

それはコロナ脳が増えたから。

人の集合意識がこの世界の現実を作る。

コロナ脳とはコロナ怖い怖いという人のことを言いますが、
何もコロナに限った話じゃなく。

マスコミがロシア悪いウクライナ可哀想と言えば、

ロシアの野郎~ウクライナ頑張れ!
と何も考えず募金してしまう人。

それはネットだけを見てる人にも言えることです。

誰それの有名Youtuberがこう言ったからとか
ツィッターで何度も流れて来たからとか。

何も考えずに参政党怪しいとか、またその逆に頑張れとか。

とにかく自分の感覚を信じない人。

何も考えずすぐに結論を出してしまう人。
まぁ、要するにアフォってことですが。

右か左か。善か悪か。
ゼロイチ思考。
デジタル脳。

間がなくて、すぐどっちかになってしまう人。
極端思考。

そういう人が増えてるからなのだそうですた。

人の思考が極端になれば、気象も極端になる。

そりゃ言われてみれば道理だと思いますた。

これから春夏秋冬の春と秋をすっ飛ばして、
夏か冬。

ゼロイチの世界になる。

それは人間社会でも同じことです。

今後、世界は極端同士。

右と左。
資本主義vs共産主義。
NATOvs中露。

とにかく潰しあいの世界に入る。

だからワタスはいつも呼び掛けてるのです。

善だとか悪だとか。
そんな理屈はどっちでも良いから
あんたもこっち来て一緒にご飯食べなさい。

心の故郷を長野山梨で作ろう。

そしてこれから外が暴風に吹き荒れるから、
ひっそりと通り過ぎるのを待とう。

この狂いつつある世界。
仲間と一緒に乗り越えよう。

そう言ってるのですた。

本当にありがとうございますた。

 

以下は明後日の御嶽再生ツアー
高田宏臣さんのFacebookから。

高田さんの千葉の家はエアコンなしで快適だそうですた。
昔の日本人の知恵ですね。

これは本当にそのとおりだと思う。

うちの自宅も小屋も、エアコンなしで過ごせている。

不自由は感じないし、エアコンを設置する必要は全く感じない。

というか、窓を閉めての生活は考えられず、エアコンのある暮らしの環境は選択肢にない。

空調の電気を使うとしたら扇風機だけ。

夜は窓を開けて今は虫の音やフクロウの声を聞きながら、呼吸する土から湧き出す空気の香りに癒され、

木々の合間を抜ける風に涼み、木々や大地に感謝しながら眠りにつく幸せ

ハウスメーカー主体で進めてきた省エネ住宅基準は結局は空調に頼らざるを得ず、そこになんの意味があるのだろう・

電力が逼迫というが、省エネ住宅基準では最低ランクの僕の寝泊まりする伝統建築の小屋では、

こんなに幸せに快適に、しかも電力も使わずに過ごせる。

夏だけでなく冬だって薪ストーブひとつで十分快適で、電気はいらない。

都会のマンション、ハウスメーカー住宅、タワーマンション、窓の開かないシティホテル、、

今の街のあり方、風や水の循環が生み出す環境の豊かさを考えない家のあり方から見直さないと



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