白い巨塔を見てました 上を目指す=つながりを切る

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さて、最近ワタスは、白い巨塔というドラマを見てますたよ。

ワタスはかなり前に唐沢敏明さんのやってたのを見たことがあります。
山崎豊子さん原作のやつですね。

このドラマは主人公のお医者さんが
大学病院の教授の椅子を巡って教授選挙を争う。

そしてトップを目指す。

その間に、医療裁判で訴えられたりとか。
すったもんだして、
結局、野望を追いかけてたら死んじまった。

そして主人公が死にそうになっ時、助けにきてくれたのは、
かつて追い落としたライバルだった。

人生にはもっと大事なことがあるでしょう。

そういうお話ですた。

まぁ、この世界。
誰もが裕福になりたい。
地位や名声。
上を目指したい。

でも、例えば、人もうらやむアイドルグループに入っても
センターをとれなかったとか。

一般の人からすれば、うらやましい地位にいるのに、
本人にとっては、死ぬほど悔しいことになる。

このドラマの主人公も、人も羨む豪邸に住みつつ
教授になれなかったらどうしようと悩み苦しんでますた。

例えば、ある大富豪は株が暴落して資産が数十億から1憶だけになったと涙を流して嘆いた。
セブンイレブンのアルバイトは時給800円で毎日働いていてるのに。

金持ちサークルに入ると、年収1億しかないの?
仲間外れにされて、涙を流して不幸がったりする。

こういう人達が目指す幸せは相対的なものでしかない。

例えば今の時代の貧乏で苦しい。
でもそれは、一昔前の超リッチですよね。

スマホという昔のパソコンより高性能な端末を持ちつつそう言つてる。

江戸時代の人達に比べれば魔法の国にいるぐらいのテクノロジーに囲まれて不幸を嘆いてる。

あと10年。
もっとテクノロジーが発達して、AIも発達した世の中で
やはり、私は貧乏で悲しい。
そう思って人は生きるのでしょう。

いつの世も、どんな時代も
上を目指す人がいますが、
でも、それって上に行ってるの?

いやいや下に行ってるんだよ。

それは奴隷になってるってこと。
上を目指して忙しく働く奴隷にさせられてる。

馬鹿な洗脳に騙されてずーっと一生ピラミッドを登る人生。

これはアナスタシアの一節です。

人間の世界に起こる悪いことはすべて、人間自身が、
霊的存在としてのあるべきルールに違反して、
自然とのつながりを失ったときに自ら引きおこしている。

光の勢力の対極にある闇の勢力は、人間がこのプライドという
罪を手放なさないよう秒刻みで働いていて、お金はその主要な道具。

アナスタシアの言うように。

現代社会は、闇の勢力に騙されて自然とのつながりを切られた人ばかりです。

人と比較した段階でつながりは切れる。

感謝を忘れた時、宇宙とのつながりは切れる。

相対的な上を目指そう。
そういう目的で引き寄せだとかなんとか。
宇宙の法則はそんな人には絶対に発動しない。

一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜をたべ 
いつもヒャッハー!と笑ってる。

騙されるんじゃない!
つながりの方が大事なんだ!

本当にありがとうございますた。

これはIN MY LIFE


私が覚えている場所がある
人生の中でいくつかの場所は変わってしまった
いくつかは無くなってしまったし、まだ残っている場所もある

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