スピリチュアル的　波動を上げる　の誤解

ヒャッハー！

さて、先日の土日、ワタスは隊員達と畑でBBQやってますたよ。

駅近にこういう素晴らしい畑があるのですから、
行かないと損というものです。

採れたて野菜＆野草でBBQをやってたのですた。

採れたてニンニク揚げるとなんとも美味しい〜！😀

以下は全部、無肥料無農薬の採れたて野菜です。

佐伯さんのプロコースの皆さんが作った野菜売りますた。
※仲間内の価格は全部100円

という訳で、気分も上がりヒャッハーしておりますた。

いや〜やっぱ良い。

世間ではどっちが悪いとか正しいとか。
喧々諤々やってますが。

我々は世間の喧騒をよそにハイパーに楽しむ。

完全自分軸で生きる。

例えば選挙などはまさに他人軸同士の争いです。

今後は、どっちが正しい悪いとか
他人軸同士が完全に潰し合いの過程に入って消えていくことでしょう。

ワタスは次の世界は、自分軸の人だけ残ると思ってるのですた。

それに最近、ワタスは気づいたのですが、
波動が高いとか低いとか。

良くスピリチュアルでは言うことですが。

それはポジティブかネガティブか。
上機嫌かそうじゃないかを例えた言葉だと思ってるのですが。

最近、波動が高いというのは
自分らしくあることなんだと思ったのですた。

〇〇でなければならない。
〇〇みたいになろう。

自分が無理してる状態は波動が低い。

あなたは無理して上機嫌になる必要も気分をあげる必要もない。

世間がどう言おうが自分は自分で良いじゃないか。

心が落ち着いてる状態。
あなたが素の状態。

家でゆっくりしてるお茶を飲んでる状態というか。
とにかくホッとしてる状態。

ワタスは、その時が一番波動が高いのだと思うのですた。

これはずっと前に載せた都留晃一さんという方の本。
 

・・
「しよう、しよう」と頑張ろうとするのは

「 出来ないかもしれない」と疑っているに他なりません。

ですからあなたが「しよう、しよう」としている事は出来ないのです。

さいころの６の目を出そうと想念を傾ければ、

その目が出る確率が上がってくることは既に知られていることですが、

せいぜいその場合の増加確率は１％とか２％に過ぎません。

想念の力の使い方を根本的に誤っています。

片方で出来ないと信じたまま、６を出すぞ、６を出すぞと頑張っているのですから。

力んでいる人は、出来ないと思い込んでいる人です。

単にさいころの目は自分の思い通りに出せるのだと

信じ込めた人は

一挙にその確率が８割９割と増えてしまう事でしょう。・・

都合の悪いことほど「出来なかったら」という恐れの思いが強くなり、その思いに比例して頑張ります。

頑張って改善されることはほんの数％、

たいした違いはありません。

「もういい、どうにでもなれ」と開き直ったときに

事が急に好転し始めた

という話を何度か聞いたことがあるはずです。

「しよう、しよう」と自我が働かなくなるからです。

いや本当。

あきらめた時に夢が叶うのは、
まさに限りなく自分らしい状態に戻るから。

バシャールさんは自分らしい状態のことを
ハイヤーセルフと同調（アライメント）してる状態だと言ってます。

アライメント良い時が一番夢が叶うと言ってます。

自分のエゴ＝我（が）が消えて、ソースエネルギーと完全同調するからですね。

これを、地底人さんはパリティ完全対称。
体から来る情報を100%受信できてる状態と言ってます。

フッと力を抜くこと。

こうなろう。ああなろうと頑張るんじゃなくて
アタイはこのままで良い。
今のままで完璧。

リラックス。
頭を使わず、ボ〜〜

訳もなくケタケタ笑って自分らしく過ごすことです。

本当にありがとうございますた。