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苗~
苗はいらんかね~
その昔、江戸の街では苗売りが苗を売り歩いていたそうな。
これは冗談ではなく、本当に江戸時代は園芸(ガーデニング)が盛んだった。
なんとも優雅な話です。
さて、
ワタスはAIをいじりながらも苗を売る。
くほほほほ。
何を隠そうワタスは人呼んで既知外。
誰もワタスの行動を予測することはできない。
さて、知ってると思いますが、
遺伝子組み換え作物とは戦略的に作られた人間間引き(人口削減)兵器です。
そして、2021年6.11から始まった世界的キャンペーン。
無知でイタイケな日本人は何も知らず断種ワクチンを打っちまった。
そして、断種作物も食べている。
もう日本人は50年後は生き残ってないんじゃないか。
やらせはせん!
我々が売る苗はそんじょそこらの苗じゃない。
もちろん固定種。日本古来の種です。
我々の畑では、もちろん固定種で栽培してます。
固定種の種は今の時代手に入れにくく、苗になるともっと貴重です。
皆さんもこの苗を栽培して固定種の種を自家採取してください。
そして親戚、友人、知り合いに配って欲しい。
というわけで、以下、数に限りがあります。
注文はお早めに。
購入は以下より
https://www.haramura-green.jp/product-list/24
これはマイクロトマト2つセット
これはミニトマト
これは黒トマト
これは万願寺とうがらし
これはきゅうり
聖護院節成り胡瓜(しょうごいんふしなり)という種類
これは丸ナスです。
○固定種の特徴
固定種とはその種からできた野菜から種を取ると、また親と同じ性質の野菜がとれます。
世代を渡って性質が固定された種なので固定種といいます。普通に二代目以降も親と同じ性質の野菜ができる。
これは普通に当たり前と思いきや、現代では当たり前でなくなっています。現在、普通のホームセンターなどに出回っている種はF1種です。
F1というのは、花粉ができない雄性不稔という突然変異種を利用して作られています。
人間で例えれば、無精子症の男性です。野菜にも、たまーに何万に1つぐらいは無精子症の突然変異の野菜が出てきます。
植物は普通、オシベの花粉をメシベにつけて受精するのですが、
その花粉ができない無精子症のオシベを利用してF1種は作るのです。つまり種なしの親からできた奇妙な種から皆さん野菜を育てています。
この事実はあまり良く知られてないことです。我々はそのような野菜は食べたくありません。
なので固定種(在来種)を育てています。○遺伝子組み換え種子の脅威!!
皆様はご存じでしょうか。あの極悪企業バイエル(旧モンサント)。
株主はビルゲイツ・メリンダ財団。
奴らは人類の間引き(人口削減)を目論んでいます。
皆様の知らない間に着々と種の支配は進んでいます。すでに世界の種子の23%がバイエル(旧モンサント)の遺伝子組み換え種子になってます。
バイエル(旧モンサント)の裏にいる国際金融資本は自分達のために北極近くで冷凍で正常な種は保存しています。
ノルウェーのスピッツベルゲン島に建設された「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」と言われているのが「ノアの方 舟」にあたる。
計画の内容が「種子の保存」である。それだけ聞けば至極あたりまえのように思うかもしれないが、この計画に関わっているのは米国の巨大アグ リビジネス企業「バイエル」。そのバイエル(旧モンサント)の大株主がビル・ゲイツ。
そして一般庶民には遺伝子組み換え種子を広めようとしています。
大豆に至っては世界の70%がバイエル(旧モンサント)社の大豆です。
モンサントのみならず以下のトップ3の種子企業。
・バイエル(旧モンサント)
・デュポン
・シンジェンタこれらの企業を合わせるとなんと世界の種子の半分を支配しています。
バイエルはさらに今、稲と小麦を支配しようとしてます。
小さな種子企業を買収したり特許侵害で訴えたり。一度、バイエルやデュポンの種を買ったら最後。
毎年、新しい種を買わなきゃならなくなる。
それも種と合う化学肥料とセットで買わなきゃならない。こうやって支配されていくのです。そうやって着々と奴らは裏で種子支配を進めています。
このような種子会社に負けないように日本古来の固定種を広めましょう。
本当にありがとうございますた。
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