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ヒャッハー!
さて、ワタスは明後日に収穫祭を控えとーっても忙しい。
今日は、野外ステージで使う発電機をいじってますた。
ビリリリ つぁっ
触るところを間違えて、したたかに体に電流が流れてしまいますた。
つぁあぁあ
注意1秒、ショック3分。
しばらくの間うずくまっていたのは言うまでもありません。
皆様も発電する時はお気をつけ下さい。
まだ股間が震えています。
さて、昨日も載せた2025年7月の話。
そもそもこのブログでずーっと前から書いていたこと。
外界は内側の写しだよ。
内は~外、外は~内。
外側の世界に変化が現れる。
それすなわち、内側にも変化が現れるってことです。
内側の変化が外界に映し出されるだけなのです。
2025年7月。
みんな流されちゃう。
もし、日本の人口の半分が流されるような、
そんなとんでもない地殻変動があるとするなら。
それは、当たり前ですが、同じくとんでもない人体内部の変動があるのです。
外界だけ独立した現象はあり得ないのです。
さて、それはなんなんでしょうか。
はい。
実は、先月の波動学オンラインで地底人さんは、きっぱりと言ってたのですた。
これはその時の説明図ですた。
なんと2025年7月、人はテレパシー能力を使えるになるよ。
脳にはウェルニッケ野とブローカー野というのがある。
人の脳の領域の一部で、運動性言語中枢とも呼ばれ、言語処理、及び音声言語、手話の産出と理解に関わっている。
ごく単純に言えば、ノド、唇、舌などを動かして言語を発する役目を負っている。
そして
ヒトの皮質の一部を形成する大脳の一部で、上側頭回の後部に位置する。知覚性言語中枢とも呼ばれ、他人の言語を理解するはたらきをする。
ブローカ野は言葉機能をつかさどる。
だから、そこが機能しなくなるとリンゴって言いたくても言えなくなる。
ウェルニッケ野が壊れると人の言ってる意味が分からなくなる。
だから、良い天気ですね。と言われてもあさってな返事をするようになる。
で、ブローカ野とウェルニッケ野の間に外側溝(がいそくこう)というのがある。
その奥にある島皮質が発達する。
それが外界にも現れ、地殻の変化として現れる。
つまり地盤が隆起するのですた。
人の脳の変化が地盤の隆起として外界に現れるのですた。
で、島皮質が発達する人。
そういう人はテレパシーが使えるようになる。
でも、それは全ての人に起こる訳じゃない。
テレパシー能力を獲得できる人は、側頭葉と後頭葉を良く使う人です。
前頭葉ばかり使ってる人は、テレパシー能力を獲得できない。
前頭葉ばっかり使ってる人は、損か得か。
プラスかマイナスか。
ジャッジ(判断)ばっかりやってる人です。
前頭葉は平均律で動いてる。
共鳴できない代わりに、2値化能力がある。だからジャッジ脳。
それに比べ、側頭葉と後頭葉は純正律で動いてる。
そこは共鳴してる。
それは、統合して物事を見れる脳ということです。
あっちからもこっちも。
色んな角度で物事を見ることができる。
そういう人は色んなものに共鳴しているのでテレパシー能力に目覚めやすいのです。
ちょっと難しいでしょうか。
人はこれから別れ始める。
針の目を通った先。
だからこそ、バシャールさんも、許しましょう。
手放しましょう。
我々から言わせると、ユルユルしましょう。
ヒャッハー!しましょうになるのです。
例えば、これは玉金だ!
あなたが股間を刺して叫ぶとします。
でも、あなたがその呼び方に固執するとしたら、
こんな突っ込みもあるかもしれません。
でも、金玉でもありますよね。
そこであなたはムカッとして執着してはいけない。
呼び方なんてどうでも良いじゃない。
プニプニしてて可愛いし。
触るとアハっ
気持ちいいし。
呼び方なんかなんでもいい。
ヒャッハーしよう。
分かるでしょうか。
この感覚。
全てを受け入れる心。
そういう人は縄文の時にあった能力。
いよいよ大地の覚醒と共に目覚めるということなのです。
本当にありがとうござますた。
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