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さて、甘酒だ。
とにかく考えるな。甘酒を飲むんだ。
なぜワタスがこれほど甘酒をお薦めするのか。
甘酒には2種類あります。
・酒粕(さけかす)から作るもの
・お米から作るもの。
今ブームになってるのはお米から作る甘酒の方です。
昔から日本人は発酵食品を多く食べてきました。
納豆、醤油、つけもの、お味噌汁。
何らかの菌を使った発酵食品は体に良い。
昔からそれを日本人は知って食生活に取り入れてきたのでした。
以下の番組をご覧下さい。
NHKの朝イチで特集された時の動画です。飲む美容液と言ってますね。
檀れい 平子理沙 ともさかりえ 君島十和子 小倉優子 道端アンジェリカさん等々。
みんな甘酒を飲んでると言ってます。
なぜブームになるかというと美肌効果と若返り。
以下は甘酒を飲み続けてる方です。
かなり若く見えます。69歳。
以下のお婆ちゃんもかなり若く見えます。83歳。
というのも、甘酒には1gが20万円もする最強の抗酸化物質エルゴチオネインが含まれているのでした。
以下の記事も。
これは船瀬俊介さんという、医療分野の闇を暴いてるおっさんのサイトからです。
最近はマイクロチップ等々非常に危ない分野の本を出しているようです。
この人は講演会で一度見たことあるんですが大阪弁の面白いおっさんでした。
この人もこうじ菌からできるこうじ酸が若返り作用があると言ってます。
http://min-voice.com/amazake-6773.html
船瀬図書館 みんなの声より:
健康雑誌『壮快』(1996年三月号)に寄せた一文にこうある。「甘酒は、肝臓を強化し、髪をふさふさにして肌まで美しくする、飲む若返り”薬“だ」
これは、なんと……!
ふつうのお酒は、そのアルコール作用で、飲み過ぎると肝臓を弱めてしまうことは、誰でも知っている。
しかし、甘酒は肝臓を強くする効能がある……とは呑ん兵衛には嬉しいではないか。
:ポイントはこうじ菌である。
酒づくりに使われる米こうじは、蒸した米にこうじ菌というカビを繁殖させたもの。蒸米にこうじ菌胞子をまき、一定温度を保つと四八時間後には、蒸米表面から内部にかけて、びっしり菌糸が覆い米こうじができあがる。
この米こうじは日本酒の原料だけでなく、味噌やお酢、そして甘酒づくりにも欠かせない。ペプチドによる細胞活性化作用
小泉教授によれば「そのこうじ菌の中に、わたしたちの体にとって重要な機能をもつ物質が次々と発見されて注目を浴びている」という。
つまり「こうじ菌が、人体の健康維持や老化防止に役立つ機能性物質を生産している」のだ。
その代表がペプチドである。
これはたんぱく質が分解されてアミノ酸に変わる中間過程で生成される物質。酵母菌は、酒粕中で一部自らの菌体も分解する”自己消化“と呼ばれる作用を起こす。
そのようにして菌体を構成するたんぱく質を分解してアミノ酸を増やしていく。さまざまな研究によって、この酒粕に含まれるペプチドには、人間の細胞強化作用が発見された。
たとえば、弱った肝細胞もペプチドで活性化される。
夏バテも、体全体の細胞がグッタリ弱った状態。それに”酒粕~ペプチド“は活を入れてくれるのだ。
江戸庶民の暑気当たりに甘酒ー—という知恵は、じつに医学的根拠があったのだ。『壮快』誌から、小泉教授の甘酒礼讃を、少し引用してみよう。
「酒粕や甘酒は、アルコール濃度のきわめて低い食品です。これを適量摂取することは、肝臓を健康にすると考えられるでしょう」。
その他、甘酒に含まれる機能性物質としてこうじ酸を挙げる。この物質にも「老化防止や若返りの効果が期待できる」という。
「地球上には、何千、何万というおびただしい数の微生物(菌類)が存在していますが、このこうじ酸という物質は、こうじ菌だけが生成することのできるきわめて特殊な物質です。このこうじ酸が、最近、養毛剤や育毛剤に人れられていることは、知っている人も少なくないでしょう。
これは、”こうじ酸“の特殊な還元作用によって、老化して弱った頭皮や毛穴を矯正し、活力をとりもどす効果があるためです」
「こうじ酸を含んだ甘酒を適量飲むことでも。老化した部位に作用して、育毛や美肌の効果が得られるのではないかと思います」甘酒には、その他、ビタミンB1、B2など重要なビタミンやミネラル類も多く含んでいる。
以上述べた栄養素は、すべて肝臓機能を健康に保つためには不可欠のものばかり。
小泉教授はこう締めくくる。
「肝機能が弱っている人、アルコールで肝臓を酷使している人に、ぜひ甘洒をおすすめしたい……」
と言うわけで、いつまでも若くいたい人。
肝臓が疲れ気味の人。
とにかく甘酒なんだ。
で、自分で作りたい!という人が沢山いるようなのでこうじ菌だけ売ることにしました。
これは500gの米こうじです。
これで自分で作ればかなりの量の甘酒が造れます。
作り方は超単純です。
材料は、
・麹(こうじ)500g
・水 500g
これだけです。
良くヨーグルトを自分で作る人がいますがあれと同じですね。
もっと量を増やしたい人はお米を入れましょう。
作り方は、こうじとお湯(60度)を入れてしばらく保温するだけ。
そうすると発酵が進んであまーい甘酒ができあがるのでした。
ポイントは、50~60℃の温度を保ち続けることです。
どうして麹で甘酒になるのかというとコウジカビが出す糖化酵素が
お米のでんぷんを糖に変えるのです。
70℃を超えると糖化酵素が壊れるので注意です。
以下、自分で甘酒を作る方法です。
最近は、youtubeにいっぱい載ってます。
これは魔法瓶を使った作り方。
以下はお米を入れるやり方。
お米を入れれば量も増える。
これも。
作るときはヨーグルティアとか。ヨーグル保温器を使って発酵させるのも良いでしょう。
以下は甘酒対応の機械。
以下は発酵食品全般を作れる機械。納豆も作れるのが凄い。
自分で作るときは温度に気をつけましょう。
最適温度は55℃です。
ちなみに、こうじは冷凍庫に入れとけば保存できます。
毎日ちょっとずつ自分でつくると良いでしょう。
と言うわけで、ここの読者様。
最強の若返り薬を自分で作るんだ!
本当にありがとうございますた。
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