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ヒャッハー!
さて去年からジャニーズや吉本というCIAメディア対策班が潰され始めた。
そしてなんぞこれ?
文春がワクチン被害も報道し始めますたね。
ぇえ? これには驚いた。
以下のように京都大学名誉教授の福島雅典氏の調査報告載せてます。
こんなにワクチンで病気になってるよ。
と被害の疾患リストを載せてますね。
目次
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表
・・
コロナワクチンの副作用の出方は前例がない
《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。
次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、
2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。
計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。
世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。
こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。
私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。
・・
おほぉ。
以下も驚き。
ちゃんとワクチンで被害の原因についても述べてます。
自分の細胞がスパイクタンパク質を作り出してしまって、自分の細胞を免疫細胞が攻撃する。
だから激しい炎症が起きてる。
それで、自分のスパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、本来備わっていた免疫力が低下する。
だから帯状疱疹なんて起きるんだ。
すぐに壊れるはずのmRNAを、壊れにくくしたのは倫理に反する。
もしかしたらDNAに組み込まれてるかもとさえ言ってます。
なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか
・・
なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。
このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。
《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。
ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。
さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。
mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する
それがいつ壊れるのか。
この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。
接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。
細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。
私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。
mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。
それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。
血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。
ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。
程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。
リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発
血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。
スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。
リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。
また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。
その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。
国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。
》行政文書開示請求書を厚労省に提出
さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。
厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。
それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。
最も増加したのが、血液のがんである白血病。
また、乳がん、卵巣がんも同様だ。・・・
《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。
科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。
事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。
体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。
》・・・
京大の名誉教授さんを出してワクチン被害を知らしめる。
これはどういう風の吹き回し?
これを載せたのはあの文藝春秋4月号ですよ。
ご存知ロッキード事件を大々的に報道して田中角栄さんをぶっ潰したのがこの雑誌。
あの週刊文春はこの週刊誌版です。
CIAの御用雑誌。洗脳雑誌。
いやはや。
なんでまた?
と驚きますた。
今、見えないところで権力構造の変化が起きてる?
ちなみに、あのデマ太郎さんはアメリカのオルブライトおばちゃんのただの下僕ですからね。
オルブライト国務長官は、アメリカネオコン派のおっかない人ですよ。
デマ太郎さんは自分はタダの運び屋と言ってますたが。
本当にそうなんだからしょうがない。
日本のワクチン接種推進担当大臣は、ただの運び屋。
あんまりデマ太郎さんを責めてもしょうがない。
脅されてやってるだけの可哀想な人です。
まぁ、とにかく、もう8割打っちまったからそろそろ真実を出しちゃっててもういいか。
と真実開示の方針になったのか。
いや、もう次のレプリコンワクチンの準備できたし、
あれは、いくら反対されたって黙ってても広がるし。
もういっか。
となったのか。
驚いたので貼っときますた。
本当にありがとうございますた。
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