トランプ氏が日本に来た訳

ヒャッハー!

さて、我々が収穫の秋で超絶に忙しい中。

今、トランプさんが日本に来てますね。
なんでトランプ氏は、今、このタイミングで日本に来たのでしょうか。

ワタスの見たとこ以下。
これ、有名なアメリカの借金時計ですね。

US NATIONAL DEBTのとこが、$38….になってますね。

はい。
とうとう今月、米国の債務残高が今月で38兆ドルを超えた。

どんだけ〜
38兆ドル=日本円で5800兆円。

ちょっと前は37兆ドルと言ってたのに。
わずか2か月で1兆ドルの借金が増えちゃった。

つまり1ヶ月で5000億ドル。
1日あたり230億ドルの借金が増えてしまったのですた。

230億ドルってあんた。
1日あたり3兆5千億円の借金が増えてるってことですよ。

どんだけ〜

ちなみに、8年前の米国債務は20兆ドルだった。
この分だと、2034年までには60兆ドルになると予測されてる。

そりゃイーロンマスクさんが近々アメリカは破産するというのも無理ないでしょう。

そして、政府閉鎖はとうとう約1ヶ月になってしまった。

ネットにはこんなのが載ってますた。

【米国連邦政府:前例なき機能停止の危機】

いまアメリカで起きているのは単なる「政府閉鎖」ではありません。

NASA、EPA、商務省、教育省、IRSなど、主要機関の職員が次々と一時解雇の対象となり、すでに11万人以上が職務停止状態に。

さらに国防総省の文民職員(約33万人)、保健福祉省(3.2万人)、退役軍人省(8万人)を加えると、合計で40〜50万人規模の連邦職員が、給与停止・業務離脱を強いられる異常事態。

【実質的な政府機能麻痺】

この規模は、行政機能の約40%が事実上停止していることを意味します。

税務処理、環境監視、教育補助金、宇宙開発、国防研究、司法運営など、国家基盤の根幹を支える機能が同時多発的にストップ。

NASAでは15,000人以上、EPA(環境保護庁)では13,000人超、
IRSでは34,000人が停止中。「安全保障」や「医療」「航空管制」などの必須任務だけが細々と継続されている状態です。

【なぜこんなことに?】

背景には、連邦予算をめぐる政治的な膠着。

議会での歳出法案が可決されず、暫定予算も尽きたため、多くの官庁が「法的に職員に給料を払えない」状況へ。

かつての「政府閉鎖」は一時的な混乱でしたが、今回は長期化の可能性が高い「構造的機能不全」と見られています。

【考察:帝国のシステム崩壊の前兆】

このような規模の同時人員停止は、財政赤字・政治分断・行政システム老朽化の三重危機が重なったサインです。

行政が止まれば、民間企業の契約・研究・公共インフラも連鎖的に停止。「最強国家アメリカ」の内部で、いま見えない崩壊が進行しているのです。

【考察・分析】

このまま国家運営をAIや民間委託で代替する流れが進むのか?・あるいは再構築の波が世界規模で始まるのか?いま、私たちはその転換点を見ています。

以下は今日のロイターのニュースです。

航空管制官が会社に出勤しなくなったので
全米で航空機が4300便遅延してるんだとか。

はい。

こりゃたまらん。

トランプ氏は日本にお金を無心しに来た。

別に新総理の高市さんに会いに来た訳ではなく。

世界で1番のお金持ち。
というか別に個人ではなく、歴史的に超絶な資産を持ってるグループに相談しに来た。

そして、お金持ちというか、別に紙の紙幣を持ってる訳ではなく、
実物の金(ゴールド)を持ってるグループ。

帳簿には一切出てない資産。
天文学的な簿外資産を持ってるグループにちょっと貸して頂けませんか。
と今後のスケジュールを含め相談に来たのでしょう。

もしかしたら、今回の結果を経て。

アメリカ政府ももうちっと延命して、グレートなやつはもうちょっと先伸ばしになるかも知れない。

とかなんとか。
ここら辺はあんまり表で書けるような話じゃないですね。

本当にありがとうございますた。

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