アルザル人さん達に会ってきますた

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さて、スプーン曲げですが。
金玉ナイトの会場で、曲がってしまった人が多く出たと言いました。

出来なかった人。
あなたは、自分で自分を鳥カゴの中に入れてしまっている。
あなたはバカでノロマで何もできないクズだ。
そう長年、学校教育で洗脳されて来てしまったので自分で自分にリミッターを取りつけてしまっている。

エレファントシンドロームという言葉。負の学習効果。
ご存じでしょうか。

サーカスの像はなぜ逃げないか。
小象のうちに杭につなげると、小象の時は、その杭を引き抜いて逃げようと何度ももがく。
しかし、小象の力では引き抜くことができない。
何万回も試してダメだった。
やがて小象は成長し杭を簡単に引き抜く力のある大人の象に成長する。
でも、もう象は決して杭を引き抜いて逃げようとはしなくなるのです。
成長するにつれて、杭は抜けないもんだと思いこんでしまって、はなから試そうともしないのでした。

あなたも同じでしょう。
自分の脳みそに杭を打ち込まれてしまっている。
何本も打ち込まれた杭。
スプーンなんて曲がるわけない。
私なんかにできっこない。
その杭を引っこ抜け！リミッターを取り外せ！

ワタスは東京に行った際、久しぶりに今までワタスの会った中でも最高ランクの既知外さんに会ってきますた。

つぁぁぁぁ。
この人、杭が一本もささってないよ。

ア、アルザル人。。。

実体は地球人ですが。
自称アルザル人さんです。
皆さんは知らないでしょうが、この方はあのNokkoさんのお兄さんです。

今回、久しぶりに埼玉のとある喫茶店で密会してきますた。

若かりしころのレベッカとNokkoさん

若かりしころの山田氏。
か、かっこええ。。

↓
現在。
ケタケタケタ。喫茶店にて撮影。

アルザル人山田氏。
今でこそ落ちぶれて、引きこもってブログを書いてますが。
昔は、レベッカでブイブイ言わせてたのです。
一般人などめったに会える人ではないのです。
って、ワタスが会えるぐらいなので、それ程でもないのですが。

さて、久しぶりに会ったのですが

ぇえ？
なんじゃこりゃぁぁ？

し、進化してる。。
アルザル人さん。
いっそう、その既知外度がパワーアップし、力強くケタケタ笑っていますた。

これは奥さんの方。

最近本も出しているようです。
フリーエネルギーに関する本のようでした。いろんな人のオムニバス形式の本のようです。

久しぶりに山田氏のブログを読んでみますた。

http://keinudidio.blog.fc2.com/

グーグル、思考？

読んでも全然意味が分かりませんですた。
もうちょっと一般人にも分かるように書いて頂けないでしょうか。
既知外過ぎるにも程があるというものです。

彼の理論によると人間の脳には８階層あり、それぞれの階層が、それぞれの次元に該当している。
高次元にアクセスするためには、古い脳を活性化する必要があるとのことです。

松果体から脳電磁界が形成されてるようです。

それぞれの脳の階層は、彼の理論によると無限大∞を描くように８階層分の意識ラインを形成しているようです。
その向きは、左目上から入り、右後頭部に抜け、後ろを回って左後頭部から再入し右目上から抜ける。
メビウスの輪の形です。

その模式図が下図のようです。
実脳と言われる部分と虚脳言われる部分があるとのことです。

もう難しくって全然意味が分かりません。
詳細は彼のブログをお読み下さい。

山田氏は、現在、以下のような波動学講習会を定期開催しているようです。
彼に言わせると深層心理（無意識）を意識化することで人は覚醒する。
普段、無意識でやっている行為を意識して行えるようにすることで、脳の深層部分にアクセスできるようになる。

スプーン曲げなどの能力は誰にでもある能力で、深層脳にアクセスすることで可能になる。
山田氏は現在、地球人のお弟子さんを作られていて
現在までに四人の覚醒者を輩出したとのことでした。

以下、ワタスはまったく意味が分かりませんが。
山田氏のやっているセミナー内容です。

「波動学～イヌサンストリマス～入門セミナー」

「覚醒法」
1、変性意識予備訓練ー絵画俯瞰、カエルの歌、道中の工夫
2、おっぱい理論、移調追随トレーニング、脳磁界調整
3、第一、第七チャクラ開放施術
4、側脳室扁桃体刺激(天使の輪)、髄液圧コントロール法
5、第三、第五チャクラバランス、思考デバッグ、第二、第六チャクラ刺激、正弦波刺激①、8d獲得
6、第四脳室刺激、第四チャクラトレーニング、正弦波刺激②
7、深度の思考デバッグ
8、思考能力の深化(13d思考方法)
9、第八チャクラ開放、サードアイトレーニング
10、左右差補正

とりあえず1の変性意識予備訓練／カエルの歌辺りを解説しましょう。
まずは変性意識ってなんだ？でしょ。車の運転中ラジオ聴きながら、ハンドル切りながら、ウインカー上げながら、煙草吸ったり、鼻くそほじったりするでしょ。あれです。

どこにも集中してないけど全部出来てる状態。ぜーんぶ手や足や口にやらせてる。
そう。手なりとかいうやつです。慣れた行動だから出来る。手や足が憶えているからです。
これを神経医学的に言えば、小脳から出た命令を神経が伝える。
↓
この時、髄液も移動する。その髄液が神経を囲んでいる髄鞘から漏れる。
↓
体のあちこちで漏れる。漏れることで命令が各部に行き渡り手なりを作るのです。

体が過去の命令を憶えていて、体が状況判断をして行動しているのです。
そしてカエルの歌の輪唱。これも同じで慣れるとできる。

でも相手と合わせなきゃなので、脳はリズムやピッチをリアルタイムで調整している。
そして運転との決定的な違いは歌詞。言霊を使うから脳はもっと忙しい。

以下、動画説明

まず、メロディーとユニゾンでクラップハンド。
そして口。「チッチッチッチッチッチッチッ」とハイハットの真似をして八分音符をくりだす。
口で「チッチッ」とリズムを出しながら、手はメロディーをなぞった音符を奏でる。
これを一発で出来る人は脳や体の性能が結構イケてます。

要するに急なこのお題を初めの一小節くらいで手なりに構築する脳と神経と筋肉の性能を持っているということです。何故こんな練習させるかというと、変性意識状態を作る、自覚的にそうすることで、何かに集中している意識を俯瞰できるからなのです。
さらにこの俯瞰した状況下で意識のマルチタスクを自覚することが深い次元の脳を活性化させる最低条件だからなのです。

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