日本人ワクチン接種率　人口の10%達成！　意識でうつる

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どんだけ～
日本政府が本気を出し始めた！

もうこんなにぃ～？

１千万超えてるじゃないか

以下、内閣府のサイトからです。

ワクチンの接種回数

医療従事者：約９百万回
高齢者：約１千６百万回

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

おほぉ。

人口比率でいうと10%達成したということですた。
２回目接種の人もかなりいます。

https://public.tableau.com/app/profile/vrs.data/viz/vrs-dashboard/sheet16

えーーーー

もはや１０人中１人が遺伝子組み換え人間なのか。。

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これからは老人の多くいる場所には行ってはならない。
銭湯、老人ホーム、病院、ゲートボール場、近所の公園。

そうだ昼間のスーパーも危ない。
昼間は老人ばかり徘徊してる。

とにかく老人をみたら遺伝子組み換え人間と思え。

そういえば。。
そ、そうだ。。

あの映画AKIRAは子供のような老人キャラが出てた。

こんちあ～　遺伝子組み換え人間です。

これは今の状況を表していたのか。。
とかなんとか。

さて、先日の波動学で、地底人さんから聞きますた。

ワクチン接種者から何かが飛んでて、それがうつるのかどうか。

いやいや。
玉ちゃん。

人のまわりには磁界が出てるよね。
ウイルスは電磁波でうつるんだよ。

意識＝電磁波だよ。

汗とか息でうつるもんじゃないよ。

感染者の意識＝電磁界が呼び水になって、
あくまで　それに共鳴した自分の体内からウイルスを作り出すんだよ。

ウイルスは自分の脳や小腸で生み出すんだよ。

ということですた。

以下はその時の説明図です。

つまり、意識＝電磁波。

意識なので共鳴しなきゃなんの影響もない。

アタイは何の影響もないよ～と思えば、影響を受けない。
うつるかも～とｶﾞｸﾌﾞﾙと怯えると共鳴してるのでうつってしまう。

つまり想像妊娠のようなものだということですた。

うーん。
そうか。

共鳴しなきゃ大丈夫なのか。

ただし、こうも言ってますた。

ワクチンを打った人が増えれば増える程、集合意識も変わっていく。

で、集合意識が変わると遅かれ早かれ、距離に関係なく
どんな人でもその影響を受けてしまう。

つまり、結局のところ、ワクチン接種比率が増えると
打ってない人もどうやっても影響を受けてしまう。

でも

進化する人には何の影響もない。
三重螺旋細胞になってるから。

ということのようですた。

うーん。
人類はどっちにしろ究極に向かって進まざる得ないのか。

これは、まるでヒットラーさんの予言ですね。

以下は、改めて読むと今の状況にピッタリ過ぎて畏怖の念を感じざる得ない。

今言ってる意味での人類は将来、地球からいなくなってると言ってます。

ヒットラー予言

「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。

今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。

そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、 2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。

たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。 1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。

いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。

アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでは滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。

ただ諸君。それでも人類はいなくなるのだ。

いまの意味での人類は、そのときもういない。

なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに”進化”するか、そうでなければ退化してしまっているからだ。」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。

ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。

それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。