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さて、最近はどこもかしこも元アメリカCIAの職員のスノーデンさんの内部告発の話題で騒がしいですね。
これが話題のスノーデンさん。
欧米紙のスクープや元CIA職員、エドワード・スノーデン氏の内部告発によって明らかになった米国の情報監視システム(PRISM)。
報道によれば、米国家安全保障局(NSA)は、このシステムを用いて、マイクロソフト、アップル、グーグル、フェイスブックなどIT大手9社から、メールや動画、サイトを見た履歴などの個人情報を密かに収集していたという。
NSA文書は分散、「スノーデン氏に何かあれば公開」
スノーデン氏は、NSAから持ち出した書類を暗号化して世界各地の複数の人に配っており、同氏に何かがあればアクセス可能になるという。
エドワード・スノーデンのリークを最初に公開した「ガーディアン」紙の記者であるグレン・グリーンワルドによると、スノーデン氏は米国家安全保障局(NSA)から盗み出した少なくとも「数千件」の文書のコピーを、暗号化して「複数の人」に送ったようだ。WikiLeaksの戦術に倣った方法だ。
グリーンワルド氏は「The Daily Beast」による6月25日付のインタヴューの中で、スノーデン氏は「世界中のさまざまな人々の手にそれらのアーカイヴがわたり、確実に記事にされるよう、最大限に策を講じている」と話している。
「スノーデン氏に何かがあれば、その人たちがアーカイヴを利用できるように手はずを整えたとスノーデン氏はわたしに語った」。
アメリカのみならずイギリスまでも。。
こんなことまで暴露しだしているようです。
「英情報機関、NSAと協力して光ケーブル網の通信傍受」
NSAの個人情報収集活動を暴露したスノーデン氏が、今度は英情報機関のGCHQが光ケーブル網の通信を傍受していたことを暴露した。情報はNSAと共有し、NSAによるツール提供もあったという。
エドワード・スノーデンが『ガーディアン』紙に新たに提供した資料によると、英国の情報収集機関である政府通信本部(GCHQ)は、「光ファイバーケーブル網から大量のデータを引き出して、最大30日分のデータを保存し、精査や分析ができるようにする能力」があるという。ガーディアン紙はさらに、GCHQがこの情報を米国の国家安全保障局(NSA)と共有しているとも報じている。「テンポラ(Tempora)」として知られるこの作戦は、1年半前から実行されているという。
「これは米国だけの問題にとどまらない。英国もこの問題に大きく関わっている。(GCHQは)米国よりひどい」。スノーデン氏はガーディアン紙にこう語っている。
うーん。
まぁ、奴らの手口をどんどん暴露するのは良いことですが。
しかし、ワタスとしては何を今更。。
という気がしないでもありません。
皆様はあのモンサントの大株主、世界の大富豪ビル・ゲイツさんのOS。
大抵の人はWindowsパソコンでネットにつなげているのですよね。
ゲイツさん広告再開ありがとうございますた~
いつもWindows使ってますよ~
まぁ、ワタスの場合、ゲイツさんは大事な広告主ですし、つい最近、ご近所に越して来たよしみもあります。
Windowsパソコンを使っていますが。
それでも、昨日はおかし120円とかガソリン代2000円とか。
人に知られたくない家計簿などのプライバシー情報はLinuxパソコンで管理しています。
Linuxはオープンソース(ソースコードを公開してる)ですよね。
一方、Windowsはソースコードが非公開です。
どういったプログラムが中に組み入られているか分かったものではないのです。
前から言われてることですが、Windowsにはバックドア(裏口)が用意されていて、NSAがその気になればいつでものぞき見可能と言われていますよね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/06/how-nsa-access-was-built-into-windows-2693630.htmlマイクロソフト社のケアレスミスにより、Windowsの中に、NSAの特別なコードが埋め込まれていることが判明した。その特別コードは、今も使われており、初期のWindows95を除いては全ての以降のシステムに埋め込まれている。その他のアメリカの巨大な企業、Notesシステムにも同様のシステムが埋め込まれていることが分かった。
国家安全保障局(NSA)は、連邦法施行に従ってwindows 95のリリース以来すべてのウィンドウズ・ソフトウェアに秘密にアクセス可能です。コンピューター・セキュリティ専門家は、セキュリティと暗号化機能に使われているソフトウェア・ドライバがNSAのアクセスを可能にしていると言っています。
セキュリティ専門家はそのドライバを ADVAPI.DLL であると確認しました。
このドライバは C:\\Windows\systemに位置していて2個の異なるキーを含んでいます。
1つはウィンドウ中の暗号機能をコントロールするために使われ、もうひとつのキーがNSAに属しています。
アンドリュー・フェルナンデス(ノースカロライナのCryptonym株式会社との主任研究員)によると、ウィンドウズの内部の秘密鍵を持てばNSAは一瞬に簡単に不正なセキュリティプログラムをロードして、あなたのWindowsをコントロール下に置くことができると言います。
そもそも、良く知られてる話ですが。
日本にはその昔、国産OSトロンというのがありました。
元々日本には坂村教授と言う方が作ったトロンという優秀な国産OSがあったのです。
パソコンを動かす基本ソフト・トロンの問題はNHKスペシャルでも取り上げられたことがある。 東京大学の坂村健氏が開発した基本ソフト「トロン」は、1984年にはじめて提唱し、無料公開したリアルタイムOSでいろいろな点で「Windows」よりも優れていたが、米側ビル・ゲーツ氏らの謀略(アメリカ通商代表部「USTR」が、スーパー301条によって日米間の貿易障壁に指定)によって、OSトロン構想は挫折した。その後Windows全盛の時代となり今日に至っている。
嘘か真実か知りませんが、1985年8月12日発生したあの「JAL123便墜落:御巣鷹山の悲劇」はミサイルにより撃墜されたという説もあります。
「御巣鷹山の真相について」佐宗邦皇ワールド・フォーラム代表幹事が講演(2009/8/8)で、この御巣鷹山の悲劇の翌月(1985年の9月)行われた為替の「プラザ合意」と関連付けてミサイル撃墜説を語っています。この講演の後、彼は急逝しています。
また、これも真偽の程は定かではありませんが、”この悲劇のJAL123便には、純国産コンピュータ・オペレーション・システム「トロン」開発プロジェクトの技術者17名が搭乗していた”という説もあります。
参考:
17名のトロンOSの研究者を載せた日本航空123便墜落事故 撃墜されたのか?http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51462832.html「御巣鷹山の真相について」佐宗邦皇代表WF200908例会
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
これはあのゴルゴ13さんの回。
ユビキタスの迷宮です。
このトロンOSを題材にしたものと言われていますよね。
ゴルゴ13第151巻-1 ユビキタスの迷宮
ストーリー
日本製のOS、画像圧縮技術、ブラウザーを無償で提供するプロジェクトに対し、アメリカ『サイバーテクノス社』の妨害が熾烈を極める。
経済産業省は日本製の無償OS『オリオン』を情報家電のスタンダードにすることを発表、『西経大学教授 半田孝介』はユビキタス社会の覇権を握るべくアナウンスを行う。
ITテクノロジーとビジネスで世界中を支配しようという『サイバーテクノス技術顧問エドワード・ミューラー』は、デファクト・スタンダードを日本に奪われることを恐れ、死をもって制裁を加える計画を進行させていた。
日本財界の有力者は、サイバーテクノスの独走を許すまじとゴルゴに接触。
ズキューン。
ゴルゴはミューラーを葬り去る・・・。
まぁ、日本としては漫画で仕返しするぐらいが関の山だったのでしょう。
Windowsを使いながら個人情報を抜かれないようグーグル検索に気をつけよう。。
まぁ、効果はそれほどないと思いますが。
ワタスのPCにはカメラがついてます。
そんなに見たければどうぞ。
先日、パソコンの前で素っ裸でM字開脚してブログを書いていたりしますた。
このド変態野郎!
何故か、お隣からののしり声が聞こえて来たのは言うまでもありません。
2013年すべてが露わになる。
股間だって個人情報だって露わになる時代なのです。
本当にありがとうございますた。
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