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さて、地震でも出社する日本サラリーマンの社畜ぶりが話題になっているようですが。
大阪で電車通勤の方お疲れさまでした initial00の気になるニュース : 大阪地震でも出社するサラリーマンたちに「日本の闇」「社畜」と不安の声 https://t.co/f7JarL5oNp pic.twitter.com/bJRBInf2hY
— NEW速 (@initial008) June 19, 2018
地震直後の大阪、何事もないように出勤する社畜の群れが一番怖い | netgeek https://t.co/dxlg4gH09u pic.twitter.com/moBKi9bLHl
— netgeek (@netgeek_0915) June 19, 2018
大阪天王寺の地下鉄なんだけどさっき地震起きたのに全然地上に上がろうとしない社畜怖い
アナウンスでさんざん呼びかけられてようやく避難しだした
阪神淡路とか東北とか忘れてない? pic.twitter.com/xamORy1xx6— 黒牡丹@ (@C3PHsdlTcMvNwc4) June 17, 2018
熊本の震災も6弱の地震の後に震度7以上の地震が来たのに
大阪で震度6の地震があった直後に、いつも通り通勤とか、午前だけ休講にしますとか過去から全く学んでないなと思う。
— 陣さん (@himajinnai) June 18, 2018
海外だと震度5弱とか震度6弱とかあったらパニックなのに、日本だと通勤時間帯に地震起ころうと平然としているし、電車止まっても徒歩やタクシーあらゆる手段を使って出勤しようとする社畜精神は本当におかしいと思う。確実に安全確認するまで動くべきでは無い。安全な場所に避難すべき。#震度6弱
— ふぅ (@29IZS0HAcE7GK4u) June 18, 2018
以下。
いやいやいや。誇ってる場合か!
震度6弱の地震の後でも出勤していく大阪の社畜たち pic.twitter.com/yxi72IjwDD
— よこP(´・ω・`) (@yakanahaduoka) June 18, 2018
こちらが普通でしょう。
今日の感想です。
日本人って社畜だよね笑
とか言ってる場合じゃないよな…#地震 pic.twitter.com/nusvR7KPlh— 選手権戦線離脱中 (@ThinkingCat06) June 18, 2018
最低でも、台風やら豪雪やら地震があったら、出社を中断したり、台風みたいに接近が予測できる時には早退して安全確保を優先しても責められないようにするとかを常識化するのが必須かと…。
普通に考えて公共交通機関が止まってるのに出社を強要したり遅刻を責めたりする社会はおかしすぎる…。— 月見ねぎとろ@VR系3Dモデラー (@tukimi_negitoro) June 17, 2018
地震なのに出勤する日本人おかしいって話だけど、うちの関西部署外国人ズが来日一年目でも出社しようとしてるとこからして、日本「人」がおかしいというより風土的に何かとか集団圧力ではないかと思われる
— 岡沢 秋(maat) (@Aki_Okazawa) June 18, 2018
こんな記事もありました。
「このままでは首都直下、南海トラフに対応できない」大阪北部地震でも”災害モード”にならなかった日本社会
「なぜ必死になって出勤しようとするのか。電車がしばらく動ないことが分かっていても、再開まで駅にいるぞという心理は”エマージェンシーモード”ではない。そのことによって、駅にはものすごい負荷がかかっている。駅員や鉄道事業者の負担を一旦軽減させ、エネルギーを復旧のために使ってもらったほうが経済合理性もある。政府が働き方改革を進めているが、なぜエマージェンシーモードが入らないのか」。
慶応大学特任准教授の若新雄純氏は「地元の福井が大雪になったとき、国道も雪に埋もれていて商品に仕入れができないという状況なのに、大手コンビニチェーンが”出勤しなくていい”という判断をしなかったため、加盟店のスタッフは無理やり出勤した。日本人は”皆で休む”と決めていないと、”行かないといけない”という気持ちになる。今回の地震でも、”すぐに電車が復旧して、みんなが会社に行っちゃったらどうしよう”みたいな心理があったと思う。社会全体で”迷惑がかからないようにしよう”という規範を作り、子どもの避難訓練でも”押さない・駆けない・喋らない”に加え、”会社に行かない”ということも教えないといけない」と提案した。
渡辺氏は「アメリカの場合、大きな災害が起きると、州知事や大統領が『非常事態宣言』を出すことで、様々な機関がエマージェンシーモードに切り替わる。ハリケーンの時にマイアミでびっくりしたのは、路線バスの行き先が”Emergency”に変わったこと。誰でも乗れるようになり、避難所に向かった。これから我々が迎え撃つことになる巨大地震のイメージが過少評価されている。このままだと、首都直下型、あるいは南海トラフ地震とはとても戦えない。若い皆さんにもぜひ考えてほしい。それをベースにして、政府が企業、社会に災害モードの形を提案する時期に来ている」と訴えた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)
なぜ、緊急事態なのに出社してしまうのか。
周りからの同調圧力。
人の目を考えなさい。周りを見なさい。
そう学校教育で徹底的に叩き込まれてるせいでで考えずに反応してしまう。
とにかく自分で考えない。
まわりがやってるからそうする。
そりゃロボット化してるってことですね。
中国人はこう言ってるようです。
Pocochan通信 : 誰もがルールをひたすら守る日本人はまるで「病」にかかっているようだ!=中国メディア https://t.co/bbcrMUlMVa pic.twitter.com/XZdDpUQNch
— Pocochan通信 (@Pocochan1226) June 17, 2018
いや、以下は全然関係ないですが。
前にこんなの載せました。
( ゚Д゚)
伊藤園のむぎ茶ぁぁ。
お前もかぁ~!
ったく。
こういう姑息なのが日本の大企業。
3.11の時も全てがひじょーーーーに姑息ですた。
震災後、放射能予測システムSPEEDI(スピーディー)はなぜか風向きを発表しなくなった。
食品の基準値は10ベクレルだったのに、なぜか100ベクレルと10倍になった。
支配者層というのは、庶民の安全、幸せなど、なーんも考えてない。
あるのは究極のエゴ。
自分さえ良ければ他の人が死のうが苦しもうが関係ない。
養分を吸い取って使えなくなったら捨てる。
庶民は、ただの使い勝手の良い家畜と思ってる。
正直、ロボットの様に働いて、地震でも出社して。
その先に何が残るのか。
そろそろ洗脳から抜け出す時じゃないでしょうかね。
また、311の時のようなのが来たらどうするんでしょうか。
あの当時は、
怖い。怖い。
何でもよいからとりあえず更新してくれ。落ち着くから。
ワタスのブログにはそういうメールがいっぱい来たものです。
昨今の連日の地震。
皆さん、また始めますよ~
今のままで良いんでしょうか?
これから大きく社会が変わりますよ。
犠牲になっちゃいますよ~。
そういう警告のような気がしますが。
以下は参考になったツィート。
そう。辞める練習してない。
日本人は今こそ辞める練習、抜ける練習をしよう。
習い事も色々やってみて、いろいろ辞めてみる。辞めるときの寂しい思いや、人間関係がなくなることや、いろんなこと体験できる。辞めた空白に新しいコトが入ってくることもわかる。こうやって人生を「選択する」練習をしてかないと、大人になってからだとちょっと怖くなっちゃうんだよね。
— Kyoko Nomoto@KL (@mahisan8181) June 2, 2018
日本だと大変だというのもわかる。うちも日本の学校を辞めるときは周囲に絶句されたので、よくわかる。けれど、マレーシアで学校辞めるときは、「それはいいね」「ホームスクール行くのね」と肯定的な反応が多くてこれまたびっくりした。「辞めるの難しい」って人は、国や環境を変えてみるのオススメ。
— Kyoko Nomoto@KL (@mahisan8181) June 2, 2018
今こそヒャッハーー!
思いのままに行動する時でしょう。
本当にありがとうございますた。
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