サーフィンと引き寄せの話

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さて、まだ東京にいます。
今日は、ヒカルランドで出版記念セミナーをやるのですた。

まだ受け付けしてるみたいなので、お昼から暇している人。ワタスに会いたい人はぜひお越しください。
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さて、全然話は変わりますが。

以下、サーフィンを始めてやった男性が引き寄せの法則に気づいたという記事です。
面白かったので張ります。

サーフィンやったらわかった、引き寄せの法則の真理

覚え書き代わりに。旬も過ぎた話題ですし、話半分で聴いてやってください。

 

この夏サーフィンやったんですよ。はじめて。

ぼく自身は別に乗り気じゃなかったんですけど、

腐れ縁の友達が「やったことないから、どうしてもやりたい」と言うので、

ま、つきそいみたいな感じで。

 

サーフィンって沖まで自分で泳ぐじゃないですか。あれ、結構しんどいですよね。

ぼく体力ないんで、本当にめんどくせーなーって思いながら水掻きました。

友達はぼくより体もでかいんで、先に沖まで行っちゃうしね。参ったなーっつって。

 

で、実際波に乗ってみたら、すげえ体が楽なんです。気持ちいいんです。

うわー、こいつはいいやーって感じですよ。サーフィン楽しいです。

で、波が終わった後って、立ってても仕方がないから、

またボードの上に寝るじゃないですか。で、また沖まで泳いでいったり、そこでまた波が来たら

また乗ったりするんですけど。滑り台みたいなもんで、帰りは楽だがいくのがつらい。

サーフィンってそんな印象でした。ま、筋トレしたらいくのも楽になるんでしょうけど。

サーフィン、楽しいけど疲れる。

 

で、初めてサーフィンやったことを会社の先輩とかに言ったら、すげーびっくりされたんです。

え、おまえ、いきなりボード立てたの?

え、トータル何時間海の上にいた?

で、何回くらい乗ったの?つーか、失敗したりしなかった?

え、てゆーか、立った後またボードの上寝られたの?初回で?

…とか。え、失敗ってなんですかって話なんですけど。

ボードに戻る以外でどうしたらいいのよ。

だって立ったままだと倒れるじゃん?そんなの周り見たらわかるじゃん?

誰でもそうするんじゃないの。

つーか立つの難しいって何よ。ボードのちょっと後ろの方の、真ん中に立てばいいだけじゃん。

 

でも、それは全部彼らの間では、そこそこ結構すごいことだったらしいんですよね。

おれ、体育会系の部活とかやったことない人だけど、なんでそんなことが出来たんでしょう。

天才だったの?えー、でも、一緒にやった友達も、そんな感じだったんですけど。

 

もしぼく一人だけそうだったら、

単なるビギナーズラックで話は終わるんですけど、友達もそうだったんです。

だから結局ぼくたちがなんでそんなに上手くサーフィンが出来たかっつったら、

「出来ないなんて微塵も想像しなかったから」しかないんですよね。

 

実は腐れ縁の友達って、イタリア人なんですよ。クソ楽天家なんです。

で、行きの車から、何ならサーフィン行き決まってから、楽しみ楽しみしか言わないんです。

そういえばあいつ、難しそうとか、できるかなとか、全然言わなかったんです。

ぜってー楽しい、ぜってーモテる。そんだけ。どんだけ。

ぼくも、まあつきあってやるか(めんどくせー)ぐらいしか思わなかった。

 

で、そいつが先に波捕まえてたんで、あーなるほどねーって感じで、横目で見ながら

真似して立ったら立てた。もう本当そんだけなんです。

 

多分ぼくみたいなやつ山ほどいるんで、別に自慢でもなんでもないです。

わざわざこんなどーでもいい話を書いたのは、引き寄せの法則が言ってる

<得られる確信があり、実現を全く疑っていない>っていうのは、こういう心境のことなんだ、

ってのを、多分、つかんだかなー、うまく人に伝えられるかなーと思ったので。

 

こんなんスポーツ以外にもばかすかあって、

例えば、9歳で大学生になったクソ天才ボーイの矢野くんいるじゃないですか。(マジいいやつですよ。)

彼の妹も確か小学校課程全部やって、12歳から大学生になりました。

あれ絶対、兄ちゃんが楽勝で大学受かったの見てたからです。

遺伝子の質とかじゃ、絶対ないですよ。

遅くなったんじゃなくて、小学校楽しかったから卒業するまで小学校にいただけだと思います。

だってぼくも、うちの小学校で初めて都内の名門私立(中高一貫)受かりましたけど、

それ以降その小学校、毎年必ず後輩を輩出してますからね。できるんだ、ってわかったら誰でも出来ます。

そーいうこと、みんなの思い出の中にも結構思い当たるとこあると思うんです。

法則が本当か嘘かとかはどうでもいいんですけど、うまくいくメンタルってどんなだったかなってのが

思い出せない人のお助けになったらこれ幸い。

この話。なんとなく分かりますね。
失敗するなんて微塵も思わなかった。成功するに決まってると思っていた。
だから成功した。
これはあると思います。

あなたは、学校でここがダメだ。そこがダメだ。
成績が悪い、頭が悪い、運動神経が悪い、はたまた目つきが悪い、性格が悪い、態度が悪い、
何でもかんでもダメ。ダメ出しされてきて育った。
だから、本当はそんなことはないのに、できないことが当たり前。
失敗することが当たり前になってしまった。

夢なんて見るな。
厳しい現実を見ろ!お前は何もできない屑なんだから
言われたことだけやってればいいんだ。

12年間かけて従順なロボットに育てられたのです。

これは、ちょっと前流行ったTHRIVE(スライヴ)という動画です。

47分頃に教育の支配について言っています。

支配者にとって都合のいい常識を学ばせ、従順でおとなしい労働者や、消費に熱心な消費者をつくりだすための教育
学校は権威への反射的な反応を習慣づけるところです

この動画では12年かかると言っていますよね。
洗脳するには12年かかるので義務教育は12年間あるのです。

本来は、なんだって
できる。
やればできるんだ。
生まれた時は普通にそう思ってたのに、12年かけて何もできない屑と思いこまされるのです。

自分で自分の心のブレーキをかけてはいけない。

ヒャッハーー!
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こんな赤ん坊だって平然とサーフィンしている。

本来は楽しい波に乗ってればいい。
成功するのが当たり前。夢は実現するのが当たり前。

そうやって本当は普通に自由に楽しく生きて良い。
それが普通の生き方なのに今や、多くの人が今や完全に忘れ去っているのです。

この記事を読んでそう思いました。

本当にありがとうございますた。

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