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さて二度あることは三度あると良く言いますが。
マレーシア航空機がまた不明だそうです。
これで三度目ですよね。
1回目は、2014年3月8日 MH370便 失踪
2回目は、2014年7月21日 MH17便 失踪
なんでマレーシア航空機ばっかり狙われるんでしょうか
これはNHKより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141228/k10014342201000.html
ジャワ島発のエアアジア機 消息絶つ 12月28日 13時10分
インドネシアのメディアが運輸当局の話として伝えたところによりますと、インドネシアのスラバヤからシンガポールに向かっていたマレーシアのエアアジアの旅客機が、消息を絶ったということです。
それによりますと、消息を絶ったのはエアアジアの8501便のエアバスA320型機で、現地時間の午前6時17分(日本時間の8時17分)に連絡が取れなくなったということです。
この旅客機は乗客155人を乗せて、現地時間の28日午前5時35分にスラバヤを出発したということです。
運輸当局によりますと、乗客の国籍は、▽インドネシアが149人、▽韓国が3人、▽シンガポールが1人、▽マレーシアが1人、▽イギリスが1人だということです。
乗客は155人もいたようです。
以下興味深い記事があります。
あのFBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルさん。
良くテレビに出てる人ですが、1回目の失踪したマレーシア航空機の行方を透視しています。
『月刊ムー』上で明かされたマクモニーグル氏の透視結果によると・・・
その航路について、氏は驚くべき透視結果を示している。
MH370便は、離陸後、ぐるりと大きく方向転換し、やがて南インド洋へと機首を向ける。
マクモニーグル氏の透視では、MH370便がその後さらに航路を大きく西へと変更、
ディエゴ・ガルシア島へと向かった。
ディエゴ・ガルシア島とは以下の場所の米軍基地があるところです。
で、真相はというと。
最初に失踪したMH370便は、実はウクライナ上空で撃墜されたMH17便と同じだった。
以下ネット上に出回ってる写真。
最近は、なんでもバレますね。
確かに一緒。
窓の汚れ具合も両機とも同じ。
1回目の失踪 2014年3月8日 MH370便 マレーシア離陸直後
これは、出発したと見せかけて英国領ディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に着陸した。
↓
2回目の失踪 2014年7月21日 MH17便 ウクライナ上空
今度は、ディエゴガルシア基地からMH17便に化けてウクライナの高度1万メートルに遠隔で飛ばした。
そこで撃墜して、ロシアのせいにした。
以上の偽旗作戦だったということです。
これは過去に行われたノースウッズ作戦(Operation Northwoods)とそっくりと言われています。
Wikiノースウッズ作戦
http://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Northwoods
ノースウッズ作戦 (Operation Northwoods) は、1962年にキューバのカストロ政権を転覆させるため米国が秘密裏に計画した偽装工作の名称。まず普通の服を着た米軍兵士たちがフロリダに休暇に行く。
そして、学生へ変装して民間機に乗り込む。
その民間飛行機は米軍基地でいったん着陸して学生になりすました軍人達をおろす。
そして無人のまま再び離陸し、その民間機をキューバ戦闘機に見せかけたアメリカ空軍機に撃墜させる。
その当時の米国は、墜落をキューバのせいにして戦争をおっぱじめたかった。
同じように今回もロシアのせいにして経済封鎖をしたかったということです。
まぁ、今回の3回目も同じなのかどうかは分かりませんが。
本当にありがとうございますた。
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