2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード

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くほほほほほ
くほほほ

今日は、ちょっと極寒の中、窓ふきをしていますた。
ワタスのとこからは、それはそれは綺麗な日本アルプスが見えます。

美しい。。

ワタスはいつも遠くの山を見て思うことです。
人間の存在のなんと小さいことか。

人間はいつもあいつに勝った、いや負けた。
勝ち組だ。いや負け組だ。
そうやって他人と自分を比較して心をすり減らしている。

泰然自若とした山の美しさに比べ、なんと浅ましく小さい魂でしょうか。
ミジンコが他のミジンコに勝ったところで、所詮はミジンコでしょう。
人間とはなんとも短くはかない思いに振り回されるのか。

悠久の時を刻む自然に比べなんとも可哀想な存在なのです。

くほほほほほ
ワタスは、山々を見ていつも笑っているのですた。

さて、掃除も疲れたので。
ちょっとコタツにぬくぬくとく包まれつつおバカな話を書きましょう。

来年2015年の予言いろいろ。
来年はどんな年になるのでしょうか。

来年のことを言うと鬼が笑うと言います。
ワタスもつられて笑ってしまいます。
予言などもちろんエンターテイメント情報としてお読みください。

ワタスは以前から気になってるゲリー・ボーネルさんの予言。
ゲリー氏は、今年2014年は巨大地震はないと言ってました。
来るのは来年2015年の4月だそうです。

今年は巨大地震は起きない?ゲリー・ボーネルさんの予言

というわけで、ワタスは今年は地震注意!などと書くのもなんとなく止めていますた。

案の定、今年2014年 地震はなーーーんも起きませんですた。
これが以前のように、地震注意!とか総員退避!とか。
ラドン濃度に反応あり!とか怪しい地震雲発見!とか。
毎日のように騒いでいたら単なるおバカ煽りブログです。
今年は、落ち着いたブログになって良かったと思います。

来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。

2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食

これは何かある。。
特に9月に集中している。

そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。

強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて

これも何かある。。

それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

人類滅亡が2015年に延期!?
2015maya.jpg

これは喜んで良い事なのだろうか?世界中を騒がせているマヤの2012年人類滅亡説。精密なマヤのカレンダーに基づく計算の結果、2012年12月23日に人類は滅亡するという驚嘆の予言はハリウッドでの映画化も在り、世界中を震撼させた。
 しかし、先日マヤの学者たちは、地球最後の日を訂正したのだ。その新しい発表によると、世界が滅亡するのは2012年ではなく、2015年になるのだという。つまり、うっかり……計算ミスをしていたというのだ。2012年に世界が終わるとするマヤの予言を恐れていた人には、朗報かもしれない。しかし、世界の名だたる著名な学者たちが揃って計算ミスをすることがあり得るのか?
 この騒動の原因は、ある学術書に新しい修正が加えられたことによる。マヤ文明を研究する多くの学者が計算の根拠とする『暦と歳月/古代・中世世界の天文学と時間』の1章だ。
 この計算の根拠とも言えるマヤ暦を現代暦に換算する方程式が間違っていたというのだ。これでは計算がズレるのもやむをえないだろう。
 マヤ研究の第一人者ロバート・ワナメーカーによると、「過去20年のマヤ学者たちは、この資料を信じきって、うのみにしすぎだった」は指摘する。
 さて、ここで問題なのは、この新たなマヤの2015年と言う人類絶滅説が、古代エジプトの人類滅亡説と一致することだ。世界の2大文明の予言が重なるというのは、かなり衝撃的な事実である。マヤの予言を半信半疑で受け止めていた人も、今度は信じないわけにはいかないだろう。
 この新たな2015年人類滅亡説については、WWNのみならず、我々が最も信頼する「アジア最強の分析調査力」と言われる日本の週刊プレイボーイ取材班もエジプトで現地調査を行っている。彼らの調査結果は11月29日発売の週刊プレイボーイ50号から3週連続で発表されるというので、こちらも注目したいところだ。

マヤ暦が予言する人類滅亡は2012年ではなく2015年だった

・・「2012年12月23日に人類が滅亡する」というマヤの予言になんと計算ミスがあったというのだ。誤差を修正すると待っていたのはふたつの超文明が示す「滅亡の日」の信じ難い一致だった……。

■「世紀の計算ミス」はなぜ起きたのか?

2012年12月23日に人類が滅亡するというマヤの「人類滅亡説」。

ところが近年になって、この数字には計算ミスがあり、実際の「地球最後の日」は、2015年だった可能性がある、と一部の学者たちの間で話題になっているのだ。

この「世紀の計算ミス」については後述するが、その前に、なぜこの滅亡説がいまだにある種の不気味さや説得力を持っているのかについて説明が必要だろう。

マヤは異常に高度な文明を持ち、驚異的な精密さの暦を持っていたのだが、実はマヤについて記された書物や文書はほとんど残っておらず、文明は多くの謎に包まれているのだ。なぜ、大河のない乾燥地帯にこれほど高度な文明が育まれたのか。そして繁栄の真っただ中、どうして多くの古代マヤ人たちが忽然と姿を消したのか-。こうした謎が「人類滅亡説」の不気味さに拍車をかけているのだ。

古代マヤ人は、自分たちの歴史や文明を文書や絵に残していたのだが、それらは16世紀に侵攻してきたスペイン軍によって、ほとんど破棄されてしまっている。これはスペイン軍とともに入植したキリスト教宣教師たちが、生け贄をささげるマヤの儀式や、アニミズム(万物に霊が宿る)の発想を、野蛮で危険な邪教として排除したためだ。マヤ暦の記録や資料もほとんどが失われてしまい、暦の謎を解き明かす鍵は、灰となって消えてしまったというわけだ。

だから、今になって欧米人たちが暦の示す滅亡の予言におびえるとすれば、まさに因果応報。マヤの神々は今頃、天の彼方から大笑いしているのかもしれない。

さて、話を「世紀の計算ミス」に戻そう。このマヤの暦や遺跡が世界的に再評価され、本格的に調査されるようになったのは、1987年にメキシコ国内の5ヵ所の遺跡が一挙に世界遺産登録を受けたことがきっかけ。実は、まだ国による遺跡調査や暦研究は始まったばかりといえる。

だが、マヤの暦の驚異的な精密さはすでに広く知れ渡っており、解読は最優先課題とされた。何しろ、暦さえ解読できれば、各遺跡の石壁に刻まれた日付などで、正確に遺跡が完成した日が確認できるのだから当然だろう。

ほどなくマヤ文明研究の第一人者である、グッドマン、マルテイネス、トンプソンの三博士の研究によって、現在のグレゴリオ暦とマヤ長期暦との換算に使われる「GMT係数」なるものが発表された。現在に至るまでマヤ全土の遺跡調査と年代確定には、すべてこの係数が使われてきた。

ところが、近年、このGMT係数が完全ではないことが指摘されるようになり、ついにマヤ暦研究の第一人者であるアメリカのロバート・ワナメーカー氏がこの間違いを認めることになった。

「世紀の計算ミス」の内容を大まかに説明すると、マヤ長期暦の1周期を約5000年としてグレゴリオ暦に換算した場合、4年に約1日増える“うるう年”を計算に入れていなかったというのだ。つまり、5000÷4=1250日もの誤差が出ており、誤差を修正すると、マヤ長期暦の終わりの日は、西暦2012年12月23日から1250日後の2015年9月3日になるというのである。

ただし、これは「人類滅亡の日」が単に3年延期になったという話にとどまらない。新たに出てきた「2015年人類滅亡説」は、思わぬ場所で波紋を呼んだのである。「マヤの人類滅亡の日」の修正に慌てふためいたのは、エジプトの研究者、それも古代エジプト暦の研究家たちだった。彼らはいったい何に驚愕したのか……。

時はいったん1970年にさかのぼる。エジプトの人々は、毎年氾濫するナイル川に悩まされ続けていた。それを解決するため、ナイル川上流に超巨大なダム、アスワンハイダムが建設された。しかし、その影響で古代エジプト文明の聖地とされていたフィラエ島のイシス神殿は半水没状態となってしまったのだ。

この神殿は、エジプト神話の女神イシスが太陽神ホルスを産んだ場所とされていて、惨状を憂えたユネスコにより、1980年に神殿はアギルキア島に移築保存されるために徹底調査されることとなった。

その結果、神殿の壁には1465体の神々が描かれていることがわかったのだが、このことがエジプト暦の研究者たちを震撼させた。

西暦550年に閉鎖されたこの神殿には、「この場所が閉鎖されれば毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が失われ、すべての神々が去った年の秋分の日に世界が水没するだろう」という伝説が残っていたのだが、ナイル川の氾濫など毎年のことで、研究者たちも「神を粗末にすると報いを受ける」という伝承程度に受け止めていた。

だが、1465体の神々が描かれていることがわかり、西暦550年から毎年、一体ずつの神々が去るとすると、なんと西暦2015年の9月に世界が水没することになる。

これまでエジプト暦の研究者たちは、マヤの人類絶滅予言と約3年のズレがあったことで、この伝説をさほど気に留めていなかった。ところが、マヤ暦のズレが指摘され、ふたつの暦の示す終末の日がピタリと一致することに気づき、一気に大騒動となったわけだ。そして今、エジプト暦の研究者たちは、この2015年世界水没説について本気で警鐘を鳴らしているという。

時代も場所も違うふたつの超文明の暦が示す「滅亡の日」の信じ難い一致。これは偶然というには、あまりにできすぎた話ではないだろうか。

ぇえ?
計算ミスってあんた。。
そんな大事なことをミスってどうするんでしょう。

で、2015年9月に世界が水没と言ってます。

その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。

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http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。

ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
 現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。

・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。

・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。

・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。

バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。

・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。

・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
  それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。

・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。

このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。

・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。

 2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。

結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。

ここでも海水に覆われると言ってます。
こんな情報もあります。
2012年に騒がれたニビルも本当は2015年に来る?というお話。


http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html

(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。

過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。

科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。

(要点のみ)

30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:

9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。

一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。エリートらは何かに恐れているのです。何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。

しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。

太 陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そして エリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。

これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中 国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活 動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。

何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。

既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。

ニ ビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようと していたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチ ロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。

ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。

中略

ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。

現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。

さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。

現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。

いや、確かになぜか世界中で火山が噴火している。
日本も御嶽山やその他が噴火し始めてます。

それにしても、いろんな予言で共通してるのは、浸水というキーワードです。
なぜかワタスは標高1,000mにいるので世界中が浸水しても超安泰なのですが。

以下、おまけ
こんなおもしろ予言もありますた。

2062年から来た未来人の予言
http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501

未来人が現代の質問者に回答するという形で書かれています。

↓ワタスが面白いと思ったのは暗号を使って山に登れと言ってるところ

Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)を
いくつか教えてください
A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ(⇒山に登れ)

↓この未来人は、2010年10月にネットの掲示板に現れて、
 次には2016年の4月に現れると言って去って行きました。なぜ2016年の4月なんでしょう。

Q.次回2016年4月に現れるとの事で、前回は東北地震や原発事故予言していて、
なぜ地震後ではなく今現れる必要があるのか? 近い時期に何か大きな災害等がまたあるのですか?
A.申し訳ない。言う事が許されないのだよ。
(2011/7/25)

ちょっと気になりますた。
以上いろいろ予言のご紹介でした。

さてさて2015年はどんな年になるでしょうか。

本当にありがとうございますた。

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