ISISちゃんのメロンは、メロン財閥について

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いや、このブログは最近。
なんというか。
あまり危ない情報は載せてません。

だって、毎日ヒャッハーして平和に暮らしたいんだもん。
恐いのやなんだもん。

という、完全なる平和ムードの中で
先日ある記事を見て驚きますた。

ぉほ?

もうここまで公開されてるんだ。。
最近のディスクロージャーの波を止めることはできない。

巷の陰謀論者の間ではロックフェラーvsロスチャイルドなどというヘンテコな説が広まってしまい、ロックフェラーやロスチャイルド以外の財閥が没落したとか。
そんな認識になってしまっているようですが。

もちろん奴らの中でロックフェラーやロスチャイルドは重要な家系なのですが。
それ以外の力ある家系がスルーされてしまっている。

だいたい年代を見れば分かりますよね。
ロックフェラーやロスチャイルドというのは比較的新しい家系で、じゃぁ、それ以前の財閥はどこいったの?
と誰も突っ込まない不思議。

例えば。

メロン家。

ロックフェラーの上位に位置する財閥です。

wikiアンドリュー・メロン より

1855年3月24日、ペンシルベニア州ピッツバーグにおいて銀行家トマス・メロンの息子として誕生した。
1872 年に材木事業を始め、若くして財を築き上げた。翌1873年に西ペンシルベニア大学を卒業すると、父親が経営する銀行に参加し、1882年には所有権を譲 り受けた。1889年、ユニオン信託を設立し、さらに銀行経営から石油、鉄鋼、造船、建設などの事業を展開した。そして1890年代末には、ジョン・ロッ クフェラー、ヘンリー・フォードと並ぶ、アメリカ合衆国で最も財のある3人の富豪のうちの1人に成長した。

カーネギー・メロン大学はこのメロンさんが作った大学ですよね。
そしてバンクオブニューヨークは正式名称は、バンクオブニューヨーク・メロンです。

メロン家は、戦争屋のヘリテージ財団の創設者であり、そして、軍需産業向け最大の投資グループ、
あのカーライルグループの最大株主です。

このISISちゃん。

ISIS20chan20Cut20a20melon.jpg

メロン好きという設定でした。

こりゃ傑作だ。

ワタスはどっかの誰かがこういう事実を知ってて作ったんでは?などと思ってます。

それをアイコラにして流行らすあたり。
日本人だって相当トンチの効いた人がいる。
嬉しくなったものですた。

もし偶然にどっかの誰かがこのキャラを作ったとしたら。
その人の直観力は恐るべきものがあります。
無意識のうちに本質をついてるのですから。

メロン家。
皆さんは聞いたことないかもしれませんが。

先日、こんな記事を読んで驚きますた。
メロン家が出てくるとは。。

そしてエルサレムにある次元の扉の話も。
ベテランズ・トゥデイさんのこの記事は、最近秀逸です。

そもそもシュメール語でバブ(門)エル(神)だからバブエルで、バビロンです。
そして、イズラ(戦う)エル(神) 神と戦う国だからイズラ、エル=イスラエルなのです。
知ってる人は知っている話です。

ベテランズ・トィデーのプレストン・ジェームズ氏が明かす英米イスラエルの極秘情報

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/i-was-told-id-be-dead-in-24-hours-if-i-talked-about-this-whistleblower-reveals-secrets-3110424.html
(一部)
2月18日付け:

マイク・ハリスン氏とベテランズ・トィデーのDr.プレストン・ジェームスが極秘情報を伝えています。
この情報は3年前なら、暴露したなら24時間以内に暗殺されてしまうような情報です。
truthlion.jpg

<途中から一部のみご紹介>
・・・CIAやモサドは米国内の国際空港を利用し麻薬密輸を行ってきた。米政府もFBIも彼らの麻薬密輸を容認している。彼らは密輸した大量の麻薬を米国民に売っている。
また、CIAは米国内に多くの民間刑務所を造り、大量のアメリカ人を麻薬常習犯にさせた上で刑務所に放り込み、満杯になった刑務所がもうかる仕組みを作った。

米政府が米国民から押収した銃はギャング(暴力団)に売却されている。ギャングのトップがCIAである。ギャングを調査しようとした人物はCIAの命令で投獄され処刑された。
CIAは人々の自由を奪っている。警察の一部もCIAの共犯者である。彼らは子供たちが麻薬を買っても無視している。
DEA、CIA,他の政府機関は、安全保障という名の下にこのような犯罪行為が行われていることを隠してきました。

2つの三角形が重なったシンボル(六芒星?)はモサドを表すためそのようなシンボルには近寄らないこと。彼らに関わると家族まで殺害されることになる。不審死は、必ずモサドの犯行によるものである。近所にどのような人物が住んでいるかを調べる必要がある。モサド・エージェントが潜伏している可能性がある。

ユダヤ金融資本がどのように世界を支配するようになったかというと・・・
彼らは大学を含む教育機関(教育プログラムも)を全て支配している。彼らは警察も支配している。
彼らは知的職業(弁護士も含む)の支配権も握っている。
そのため知的職業に就きたくとも、ユダヤ人でなければ容易ではない。

タルムードのユダヤ教を嫌悪しているユダヤ人も少数ではあるが存在する。
タルムードのユダヤ教を信じているシオニスト・ユダヤ人は特権階級であり、小さいころから家庭内でユダヤ的教育を詰め込まれ、良い大学に行き、成人するとビジネス界で優遇され成功するようにできている。しかしユダヤ的教育を詰め込まれた子供たちは成人すると社会病質者(アソシオパス)になる。

司法もユダヤ人に支配されている。ユダヤ人に都合の良い判決が出されている。
裁判所は軽犯罪者の親から子供たちの親権を奪い取り、子供たちを高額で密売している。また、ユダヤ系企業が破たんしないように裏工作をしている。
アメリカではシオニスト・ユダヤ組織の腐敗が蔓延している。彼らは犯罪を繰り返し(邪魔者は事故死に見せかけて暗殺するなど)ユダヤ人としての地位を守ってきている。
タルムードを信じるシオニスト・ユダヤ組織は悪魔に魂を売った者たちである。悪魔は金融システムを支配している。
世界を支配しているシオニストは本当のヘブライ人でもユダヤ人でもない。彼らは偽のユダヤ人であり、彼らの多くがドイツ人である。彼らは、このような邪悪なユダヤ民族のコミュニティを作り上げ、最高の地位を維持するための支配ゲームを行っている。しかし彼らの使用人(エージェントなど)は用が済んだら使い捨て(殺害)にされる。

現在、世界中が反イスラエルになっている。
シオニスト・ユダヤ組織は米政府を乗っ取り、ペンタゴンを乗っ取った。シオニスト・ユダヤ組織は連邦議会、ペンタゴン、最高裁、教育機関。。。あらゆる組織、機関を支配している。彼らはアシュケナージ・ユダヤ人=カザール人であり、本当のユダヤ人はスファラディ・ユダヤ人であり彼らこそヘブライ人の血統を引き継いでいる。彼らはユダヤ人口のマイノリティ(8%~10%)である。
アシュケナージは7世紀にユダヤ教に改宗したカザール人である。カザール帝国は非常に暴力的な野蛮国家だった。カザール国の周辺国(ロシアやイランなど)が、野蛮なカザール国を破壊した。

邪悪なシオニスト・ユダヤ人コミュニティは死の文化を引き継いでいる。スカルアンドボーンズは残忍なタルムードの教えにもとづいて結成されたカザール人の組織である。

アメリカでは78%の人々が国境を閉鎖したいと思っている。しかし国境は解放され続け、大量の不法移民をアメリカに流入させている。アメリカとイスラエルの二重国籍を持ったシオニストがアメリカ人の意思に反して、国境を開放し不法移民を呼び入れている・・・アメリカを破壊するために。
オバマケアについても殆どのアメリカ人は反対したが、シオニストはアメリカ人の意思を完全に無視し、オバマケアを導入した。彼らはアメリカの反逆者である。アメリカにとって害になるだけだ。

シオニストのアジェンダは反人類、反社会、反地球である。
彼らは全人類を殺害したいのだ。彼らはタルムードの教え(邪悪なユダヤ民族主義)を世界に広め、アメリカを破壊し、シオニストの世界政府を樹立させようとしている。
彼らはアメリカの言語も文化も国境も破壊しようとしている。アメリカを消滅させるために。
シオニストが支配する107社の大企業は連邦議会議員を買収し彼らの希望通りの政策を実施させている。連邦議会議員は反米国民として活動している。シオニストはメディアも支配している。

知人が、イギリスに先祖を持つメロン家の男性と結婚し、彼らの集会に出席したところ、安っぽい服を着た70才~80才のメロン家の長老たちが酔っ払いながらバカげた話をし、ニクソンが嫌いだから彼を政界から追放するなど、非常に低レベルな会話をして物事を気分で決めていたと伝えた。彼らはただのバカ集団だが、このようなバカ集団がイングランド銀行の株主なのだ。彼らが決めたことは必ず実行される。

イングランド銀行を支配している能無しの年寄どもは、酒を飲んで酔っ払いながら様々な政策を決定している。彼らのアジェンダは彼らの金融システムを使って全世界を支配し管理することである。彼らは海賊を使って世界中の資源を盗み、世界中の軍隊を使い標的の国に派遣し、その国を乗っ取ってきた。多くの国で革命が起こっているが、テロリストも反政府側もシオニストに雇われている。

彼らは豊富な資金を武器にして世界を操っている。彼らは世界最悪の海賊である。彼らは米憲法まで修正してしまった。米憲法が彼らによって誤って解釈されている。

以下の秘密情報は3年前に暴露したなら、24時間以内に暗殺されるような内容である。

シティ・オブ・ロンドン(ロンドン金融街)はイングランドの一部ではない。バチカンのように独立国である。イングランドはドイツ系のシオニストによって支配されている。英王族はみな偽者である。彼らは英国王の子孫ですらない。本当の英国王はスペインに住んでいる。
シティ・オブ・ロンドンを所有している連中(バビロンのタルムード・ユダヤ教徒・・・英王族、シオニスト)は、世界的犯罪組織を使って海賊行為を行い全世界の資源を強奪し全世界を支配したがっている。
彼らは本当のユダヤ人ではない。彼らはドイツ系である。彼らは米軍をハイジャックし、米軍を使って世界の資源を奪っている。
最終的には世界中の国や政府を破壊し自分達のルールで世界を統一支配する独裁王国を建国しようとしている。そのために彼らはエルサレムを乗っ取った。
なぜ彼らがエルサレムを重視するかというと、バチカン(主に法王)が作ったテンプル騎士団はエルサレムの巡礼者を守っていたが、彼らはエルサレムの遺跡で重要なもの(ダビデ王時代のもの)を発見した。
彼らはバチカンに戻り法王にそのことを伝えた。すると法王は彼らを皆殺しにして何が発見されたかは闇の葬られた。
エルサレムで、彼らは異次元につながるワームホールを発見したようだ。そこには邪悪なエイリアンがおり、彼らはそこを通って次元間を移動していた。

非常に信頼おける情報筋から入手した超極秘情報だが。。。
イギリスはアメリカが独立を果たした後もアメリカを奪還しようとしていた。しかしアメリカを奪還できなかったために、アメリカを利用し続け、最後にはアメリカを破壊しようとしている。
1867年代にアメリカ議会はおかしな法律=海事法が成立させ、アメリカは国家ではなく1つの企業体になった。そして、この企業体の船のキャプテンが決めたことに従わなければならなくなった。
このおかしな法律=海事法により、米国民は米憲法に保護されなくなり、海事法の下でシティ・オブ・ロンドンの連中に支配・管理されるようになった。
この海事法はシティ・オブ・ロンドンが制定した法律であり、アメリカの社会保障対象者(米国民)はみなシティ・オブ・ロンドンの支配下となりシティ・オブ・ロンドンの市民となった。ワシントンDCはシティ・オブ・ロンドンの一部である。
1933年にアメリカが完全に破たんしてしまい、その後、シティ・オブ・ロンドンのユダヤ金融資本にアメリカは乗っ取られた。彼らは反体制のアメリカ人政治家を殺害しアメリカの核技術や他の極秘情報をロシアに流した。

本当にありがとうございますた。

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