ヒャッハー!2022年!明けましておめでとうございます!

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ヒャッハー!

あけましておめでとうございます!!

これは毎年恒例のふなっしー年賀状より


つぉぉお
今年はカミナリ様来た~

これはなにかありそうです。

とかなんとか。

さて、ワタスは今年は益々脱力。

多くの日本人は、日々緊張して生きている。

でも、凝り固まった心ではチャンスも掴めない。
いざという時に動けない。

危機になればなるほど、脱力。
力を抜くと、自分に必要な情報は努力せずとも入ってくるものです。

今年は、ますます脱力して変幻自在の動きを見せることにします。

さて、それにしても去年は運命の年などと騒いでましたが。
これは何度も載せてるやつ。

1940年代と現在のシンクロ

1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争

2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック

はい。

で、2021年こそ第三次世界大戦と騒いでたんですが、
実際は611ワクチン戦争ですた。

で、ここで抜けてるのは1929年世界大恐慌ですね。

世界大恐慌

世界恐慌は、1929年9月4日頃から始まった。
アメリカの株価の大暴落に端を発し、1929年10月24日の株式市場の暴落(通称暗黒の木曜日)で世界的にニュースになった。1929年から1932年の間に、世界の国内総生産 (GDP) は推定15%減少した。

ワタスが見たところ、米国が39年ぶりの6.8%とインフレ。

以下の図を見ると今からおよそ50年前。
1974年では日本はインフレ率25%もあったんですね。

その当時のインフレは、高度成長期のインフレ。
大衆の賃金も上がれば土地や株も上がる良いインフレだった。

でも、今、起きてるインフレは違う。
実体経済が停滞する中で起きる物価高。

いわゆるスタグフレーションというやつです。

最近、FRBは、金融緩和のジャブジャブマネーを止めると言いだしますた。

もう現在、まともな金融相場は存在しない。
中央銀行が擦り散らかした架空マネー相場があるだけです。

ワタスがいろんな情報を見るにつけ、
今年早々に何か金融面で起きそうな感じです。

以下は、ゼロヘッジさんに載ってたチャート。

どんだけ乖離してんねん。
このチャートでいうなら少なくとも29%の暴落は来る。

かなり近いと見てます。

流行が完全に終わる。無くなる
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。

いや、ついに来るのか。

ワタスの股間は新年早々、期待に微かに揺れてます。

総員モヒカン用意!

ヒャッハー!

とかなんとか。
毎年言ってますね。

というわけで、ドキドキワクワクする2022年スタート!

今年も超絶に楽しみたいと思います。

本当にありがとうございますた。



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