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ヒャッハー!
さて2022年、なにかありそうな五黄土星の年。
ハラハラドキドキの年スタート。
ワタスはもちろんワクワクドキドキしすぎて股間の震えが止まりません。
さて、皆様も知ってるあのダボス会議。
なんでスイスのダボスで開催されるの?
ダボスとはここ。
スイスの東側。リヒテンシュタインに近い場所です。
ワタスから言わせるとひじょーに怪しい場所で開催される。
こんな風光明媚な場所。スキーリゾート地ですね。
ダボスは元は結核の療養地だった。
本当は2週間後の1月17日からやる予定でしたが、
オミクロンで夏に延期だそうですた。
ダボス会議:2022年の年次総会を延期https://t.co/A7E4N1hsvn
22年1月17~21日の予定を初夏に。
ーーオミクロン株の感染拡大で不確実性が増大。彷徨えるダボス。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 20, 2021
さて、ワタスは、今年からグレートリセットは本格化する。
どうも去年2021年は、羊さん達へのタグ付け。
羊さんたちへ管理ナンバーを付ける年だった。
日本はワクチン接種済み約80%ですから
8割の羊さんが管理番号を付けられてしまった。
ワタスは今までワクチンの中にチップが入ってる説には懐疑的ですたが。
どうも液体金属状態で入っているらしい。
それは今回の新刊の対談本でも載せてます。
接種者には管理アドレスが割り振られ、
外部からブルートゥースで確認できる。
今までデマと思って載せて来なかったんですが、どうもそれは真実の様ですた。
で、羊さんに番号付けが終われば、
後はやることは分かりますね。
毛を刈ったり、屠殺して肉を出荷したり。
実際の処理工程に入る。
例えば、番号なしで、作業したら、
その後、羊がどうなったか追えなくなりますよね。
シープルだって同じです。
番号を付けせずにいきなりグレートリセットしてしまったら
バラバラ逃げ出してその後を追えなくなって困る。
ちゃんと処理前にリモートから管理できるように番号を付けをせねばならないのです。
ですから、支配者層さんの計画を考えれば、
去年までが番号付け=シープルナンバリング年。
今年から実際の作業工程年だと分かるのですた。
以下はTOCANAさんからです。
またトカナか。。
とバカにしたものではない。
かなり鋭いことを書いています。
なんでもユダヤ教的にいう安息年=シェミッター(Shemittah)。
その年が、去年の9月6日から始まっている。
で、今年2022年の9月25日まで続く。
ユダヤ教の、安息年=シェミッターとは、
畑への作付けをやめたり、人々の負債を免除する決まりになってる年です。
でも、今回の安息年は通常と違う。
いわゆるスーパーシェミッター年で、秋からは、元に戻ることはなく、農業生産は戻ることない。
それはこの世をいったんご破算にするグレートリセットと同じだと言ってます。
【NWO】2022年~23年に世界崩壊? ユダヤ予言と“グレートリセット”の不気味な一致【スーパーシェミッター】
今回のコロナ禍で、我々の行動様式は否応なく変化を求められ、「ソーシャルディスタンス」や「リモートワーク」など、これまでにはなかった用語が登場し、我々の暮らしを大きく変えてきたのはご存知の通りだ。
コロナ禍の中で登場してきたやや不気味なワードには“グレートリセット”もある。
世界経済フォーラム、通称“ダボス会議”のテーマにもなったグレートリセットは“大いなるやり直し”であり、これまでの人類の文明が続けてきた生産活動を根本から見直すというというドラスティックな“パラダイムチェンジ”である。
グレートリセットの提唱者である世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ氏は、バチカンを含む世界中の指導者にこの社会の抜本的改革を説明している。
自由な経済活動を規制し、ある種の社会主義と計画経済が導入されるこのグレートリセットだが、もしも“ユダヤ予言”であるスーパーシェミッターと重なるものであるとすれば、2022年からその“終わりの始まり”がやってくることになるのだ。
■2022年から2023年に世界経済が崩壊
ユダヤ教研究者のボブ・ティエル博士はYouTubeチャンネル「BibleNewsProphecy」に投稿された動画の中で、スーパーシェミッターがグレートリセットである可能性について考察している。・・
「State of the Nation」の記事より
「西暦2022/2023の時間枠は、グローバル経済と金融システム(GE&FS)全体の制御された解体を実施する時間枠として数十年前に選択されました。
この必然性の結果として、TPTB(The Powers That Be、影の支配者)は長い間、グレートリセットの標榜の下でGE&FSの制御された解体を調整することを計画してきました」
「2022年は、さまざまな理由から“最終崩壊の年”の始まりとして特別に選ばれましたが、それぞれが相互に支え合っています。
何よりもまず、2022年は予定されているシェミッターであるだけでなく、スーパーシェミッターの年でもあります。
ここで説明されているように、シェミッターの議論の余地のない7年のパターンは長い時間をかけて確立されてきました。
おそらく、今後2~3年で最初のアメリカ独立戦争は非常に従順なティーパーティーのように見えるでしょう」
グローバルエリートたちによって、2022年から2023年に世界経済が崩壊することが数十年も前から計画されているというのだ。
最近になって人口に膾炙(かいしゃ)するようになったグレートリセットだが、新世界秩序(NWO)を目論むグローバルエリートたちによってきわめて入念に練り上げられたタイムスケジュールが正確に時を刻んでいるというのである。
これは世界の中でもとりわけアメリカにとって重大な意味を持ち、2022年、2023年、および2024年の一部はアメリカの歴史の中で最も革命的で激動の時代になるというのである。
そしてそのすべてのイベントは、2022年1月に本格的に始まる。
スーパーシェミッターに突入する来年、はたしてグレートリセットが現実のものとなるのか。
そしてその後に世界統一政府(NWO)が誕生するのか。
ティエル博士の解説によれば、どうやら来年は年明けから予断を許さない年になりそうで、さまざまな準備と覚悟が求められているのかもしれない。
はい。
ワタスの見たところも同じです。
徐々に高まるインフレ。
金融緩和を止めると言い出したFRB。
それは経済崩壊=グレートリセットの前触れ。
今年の1月からいよいよ経済崩壊スタート。
いや本当。
毎年言ってますが、今年こそ真実になる。
ここで約束しましょう。
今年、経済崩壊が一切来なかったらもうここでは一切、経済崩壊云々言わないことにする。
とにかく来る。
絶対来る。
さっそく床屋に行ってきます。
※注:オノのように見えるのはクワです。
本当にありがとうございますた。
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