株価が下がり始めた ここから5月末まで大暴落?説

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さて、今週末から下がり始めると書きましたが。
案の定、先ほど見たら17000円まで戻していた株価が16600円程まで下がってました。

AGO2BADFI2016000350.jpg

以下はゼロヘッジに載ってたチャート図です。

先月の2/19の時点で以下のようなチャートを載せてリーマンショックの時のチャートとそっくりと書いてます。

http://www.zerohedge.com/news/2016-02-18/you-are-here

20160219_you1_0.jpg

このチャートでいうとMay 2016(2016年5月)までに大暴落しそうに見えます。

ドイツ銀行とリーマンブラザーズの株価も似てると書いてます。

20160219_you2_0.jpg

まぁ、どうなることやら。

以下も再度、載せときますが以下によるとユダヤ系金融資本のインサイダー情報?と言ってます。

http://www.mag2.com/p/money/7668/2
「3月10日暴落説」に新情報 NYダウのみならず世界同時株安の様相に
高島康司氏の情報から

インサイダーの情報か?
これは、筆者が知っている複数のシンクタンクの友人から送られた情報だ。
この情報の出所と信頼度が気になるところだが、情報を送ってくれた知人に聞いてもはっきりした答えは返ってこなかった。上司から聞いたか、または社内の了解事項として出回っている情報だそうである。

筆者が情報の根拠と信頼度を聞いたところ、精密なチャート分析の結果であることは間違いとのことだが、それだけではなく、ユダヤ系金融資本のインサイダー情報の可能性が多分にあるとのことだった。
いずれにせよ、こうした市場予測が確実に的中する保証はないので盲信しないように十分に注意する必要はあるだろうが、シンクタンク系の情報として今後の市場の動きを見る上で参考になることは間違いないだろう。

で、具体的には以下の予想があるようです。

それは3/8~10に始まり、世界的な同時株安になる可能性が大きい

(1)ニューヨークダウを始め、世界の市場は3月3日までは上昇する。
(2)その後は大きな変動のない小康状態になるが、3月7日に一時的に上昇する可能性がある。←ここまで当たってますね。
(3)市場の暴落は3月8日から10日に始まる。ニューヨークダウのみならず、世界的な同時株安になる可能性が大きい。
(4)その後も暴落の勢いは止まらない。5月24日から25日の底を目指してさらに下落する。下手をすると株価は50%も下落する。
(5)6月から7月になると、市場の状況は根本的に変化してしまうはずだ。
(6)その後、長期間相場の下落傾向は続く。市場が新たな上昇トレンドに入るのは2022年頃になる。

まぁ、どうなんでしょうね。

ここから5月24日~5月25日に向けて大暴落とのことです。

以下はプーチンさんも同じことを言ってるので気になりますね。
こちらは5月28日と言ってます。
日付がほぼ一緒なのが気になるとこですね。

プーチンは2016年5月28日にアメリカが崩壊し乗っ取られると警告しました!
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/03/putin-and-russian-general-warns-of-us-collapse-in-28-may-2016-america-could-be-taken-over-2501466.html
(概要)
3月8日付け

プーチンとロシア軍大将は、2016年5月28日にアメリカは崩壊し乗っ取られる、と警告しました。
2,3年前から多くの専門家が迫りくるアメリカの危機について警告していました。特に米ドルの崩壊は避けられないと伝えられていました。
アメリカの金融緩和策が終わりと告げる日が近づいています。そうなるとアメリカの株式市場はどのような影響を受けるのでしょう。2016年に実際に米ドルが崩壊するかどうかは定かではありません。しかし米経済が崩壊することは明らかです。特に株式市場が崩壊するのは確定しています。

同時にFRBは金融緩和を止めようとしています。そして世界の権力構造が激変しているのが分かります。中国はアジアの大国にとどまらず、世界に大きな影響を与えるようになりました。
ロシアは、欧米諸国からの反対を受けずに中国と東部ウクライナをうまく併合しました。イランはロシアや中国野側につきました。
短い期間に世界の権力構造がガラッと変わりました。

アメリカはもはや世界の覇権国家ではなくなりました。最近では、中国、ロシア、ドイツ、イラン、サウジアラビアが地政学的に力を持ってきました。その結果、資金もこれらの国々に流入します。
米ドルが土台から崩れ、人民元やルーブルが重視されるようになります。
そしてプーチンは2016年5月28日に米ドルを強引に崩壊させようとしています。しかし崩壊するのは米ドルだけではありません。他の国々の不換紙幣もすべて崩壊します。そして全ての金融資産が崩壊します。この反動は世界的に重大な結果をもたらします。
 

一部

複数のメディア(ロシア、ドイツ、アメリカのメディア)によると、通貨戦争やウクライナ紛争が激化する中で、ロシアはヨーロッパ(特に東欧6ヶ国)へのガス供給を止め、オイルマネーの使用を止めました。このことにより東欧諸国はロシア(ソ連)寄りに傾く可能性があります。
メルケル首相は、ロシアが国際法を無視してクリミアを侵略したことに対する制裁は1年経ったこの春も解除される見込みはないと言っています。

これまで米ドルほど深く広く世界に浸透した通貨はありません。米ドルは事実上の世界通貨なのです。他の通貨が崩壊しても米ドルが崩壊するほど破壊的ではありません。他の通貨が崩壊しても影響は一部にとどまり、他の通貨を使用すれば済むことです。

 
オバマは2016年5月28日に米ドルが崩壊するのを阻止するために戦争を始めようとしています。
 
2016年5月28日に米ドルが崩壊したらどうなるのでしょうか。
米ドルの崩壊は人類史上最大の出来事となるでhそう。つまり世界中の人々に影響が及ぶことになります。全ての活動はお金によって支配されています。富、仕事、食料、政府、人間関係においてもお金に影響を受けています。

 
米ドル崩壊によりハイパ‐インフレが起きます。同時にアメリカの金利も急上昇します。なぜなら、アメリカは18兆ドルもの借金を抱えているからです。アメリカの最大の債権国は中国と日本です。米ドル崩壊により世界中が壊滅的ダメージを受けます。
※訳は日本や世界や宇宙の動向さんより拝借

後で書きますが、今日、日本国債の先物が暴落してサーキットブレーカー発動という聞き捨てならないニュースがありました。

うーん。
どうなんでしょうね。

まだまだ寒い長野です。
今日はまた雪が降りました。

ヘーックション。

ワタスはまだゆっくりとコタツに入ってネットサーフィンしていたいんだ。
モヒカンでバイクで走り回るなんて嫌なんだ。

もうちょっと春になってからやって欲しいと切に願ってます。

本当にありがとうございますた。

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