ヒラリーVSトランプ 接戦にする訳 米国債叩き売り状態

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さあ明日はいよいよ11/8で米国大統領選です。

つぁっ。
こんなビックイベント。
書くことが山ほどあったのに最近あれこれ忙しく更新できませんでした。

さて、現在の状況は以下のようです。
トランプ氏、48%対45%だったのに、45%対44%まで追い上げてきますた。

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なんでしょうか。
このトランプさんの土壇場で猛追。

まさにトランプマジック。

以下、しきりに聴衆の前でマジックを見せるトランプ氏。

顔芸だけと思いきや、こんな芸も持っていたとは。。
ぴろろーん。

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こ、これは人気になるはずだ。。
そう思って見てますた。

さて、こんなふざけたトランプ氏に聴衆が怒ったのか。

トランプ氏の暗殺未遂?

あ、いや。
これは単なる勘違いだったようです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757791000.html
トランプ氏の避難騒ぎ 拘束の男性は反対表明しただけ

警察などによりますと、男性は地元に住む30代の共和党員で、演説中に上着から「トランプに反対する共和党員」と書かれた紙を取り出して掲げたところ、周囲から「銃だ」という声が上がり、騒ぎになったということです。その後の調べで、男性は銃などの武器を所持していないことがわかり、まもなく解放されました。

さて、それにしても、ヒラリーvsトランプの盛り上がり。
オバマ選の時などは圧倒的にオバマ勝利だったのに。

なぜサクッと決めないで、こんなに接戦にするのか。

ワタスは前から選挙などヤラセ。単なるショーだと言って来ました。
普通に考えて直前で45対44の僅差になるなどあり得ない。

で、以下、気になる情報。
11/8にテロがありそうだとの情報です。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110500017&g=int
米大統領選でテロの恐れ=ニューヨークなど-報道

【ニューヨーク時事】ロイター通信が4日報じたところによると、米連邦当局は、大統領選投票日の8日ごろにニューヨーク市で国際テロ組織アルカイダ系グループによるテロが起きる恐れがあると市警察や港湾管理当局に伝えた。
ニューヨーク圏内の空港やトンネル、橋などを管理する港湾当局者は同通信に、施設の巡回態勢を強化していることを明らかにした。市警は、今のところテロの標的など具体的情報はないとしつつ、連邦捜査局(FBI)と合同で対応に当たっていると説明した。
CBSテレビはこれに先立ち、関係筋の話として、ニューヨーク、テキサス、バージニアの3州で、アルカイダが7日にテロを計画している可能性があると伝えた。 (2016/11/05-01:27)

以下も。これは昨日載ってた記事。
before it’s newsから機械翻訳を載せときます。

http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/11/warning-something-big-is-about-to-happen-in-america-the-martial-law-is-coming-100-chance-it-will-happen-2512043.html
Warning Something Big Is About to Happen in America the Martial Law Is Coming – 100% Chance it Will Happen
警告:アメリカで大きなことが起きる。戒厳令発動が近づいている。100%それは起きる。

戒厳令は、 100%来ます
いったん戒厳令が発表されたら、下のアイテムのリストは、管理が達成したいものの私の信念です。このリストはかなりで、それのうちのすべてを達成することは絶妙なタイミングと使用を極端な力に要求します。もちろん、戒厳令が到着する時には、下でリストされたアイテムのうちのすべては、直ちに起こるわけではないけれども、これは、究極のカーテンの後ろのパワーのストリングを引いているスーパー豊かなエリート銀行家だけでなくグローバリスト新世界秩序政治家(大統領を含みます)の「希望リスト」を表しています。

この議事日程がアメリカのそのような極端な変化を表しているので、あなたは、彼らが、それらが、—彼らが臨界質量に達するmassesuntilから秘密をし、謀反が虚しくなるものを保持しようとすると知っています。ゴールが、すべてを根本的に変更することであるので、アメリカの戒厳令は、いったんはじめたら決して終わりません(政府が倒されない限り)。

関連します: ロンポール:–崩壊ドルの準備をしているアメリカへの最後の警告–12月の崩壊100% 、中国やロシアが米国金融システムの倒産の準備をしています。

1.人口をコントロールします。戒厳令の最初の目的は、厳密なコントロールの下の全体の人口を置くことです。もし私達についておどすことができて 服従の中に 、反逆できないならば、それらはそれらのより過激な手段を急速に続行します。

A. すべての危険な資源は没収されて、および/または、コントロールされます。食物供給、水、ガソリン、および電気の配布の上の完全なコントロールを取ることにより、従うことはほとんどの人々に強制されます。政府への依存は促進されます。食物を貯蔵することまたは育てることによって依存している自身であることは、没収への主題違法です。淡水は薬物を混ぜられて(現在それがそうであるよりいっそう多く)、供給制限されます。

B. 全国的なID(または、外科的に移植されたバイオメートル法のIDチップ)は、たぶん義務的です。人口を追跡することによって、それは、より、反逆するか、または脱出しづらいようになります。

C  お金のすべての形は堅く調節されて、コントロールされます。銀行預金口座と退職資金は盗まれます。金は没収されます(それがフランクリンルーズベルト大統領のちょうど下にあった時に)。物々交換は違法になります。記録された金融取引だけが承認し許可されます。厳密な刑罰のため、テーブルの下でされた何でも厳しく処罰に値します。

D. 宣伝は全国的なコントロールの理由についての人口に継続的に入れられます。政府は、出席すること それゆえ 国の救助者 何の間の 危機を製造した それらが制作した でもを試みます。ほとんど何も信じないでください。それらはあなたに話します。彼らが言う事実上すべては、もう抵抗が可能ではないまで、あなたを望ませ続けるようにデザインされて、卑屈な故意の嘘です。

2.レジスタの無情な除去。政府の支持率はすでに最低にあります。従って、無情な乗っ取りはより遠くに抵抗を偏光させるか、またはそれらの口を、物がよりよくなるという誤った確信において閉じられるようにしておくことを人々に強制してください。それらはします NOT獲得 よりよい 。

A. すべての通信の上の根本的なコントロール。ラジオ、テレビ、インターネットおよびプレスすべては、強烈な検閲を受けるか、またはまったく閉鎖されます。政府友好的な宣伝メディアだけが許されます。携帯電話は、もし状態に対して使われるならば、調節されて、切り離されます。効果的に通信できない十分な知識を持たない大衆は、反乱を設置している大きい苦労をします。

B. すべての交通の上でコントロールしてください。交通のすべての形は、過ぎることに引き継がれて、状態によりコントロールされます。もし謀反が疑われているならば、車は貯められます。動きの自由はドラマチックに短縮されます。

C  徘徊TSAとFEMAチェックポイント。誰もには検索と差し押さえのためのランダムな徘徊チェックポイントが必要です。違反される市民権利が全然ありません。無限の引き留めは、ほとんどの人々を従順にしておく脅威です。

D. 夜間外出禁止令の設立。動きの時と場所を限定することは、抵抗をし、ずっと難しく脱出し、政府にずっと容易にコントロールします。

E. 厳しい刑罰は即座に制定されます。地方公務員は、最もわずかな疑惑に基づいてチャージなしの刑罰の判断、逮捕および均一な要約処刑または証拠を与えることについて権限を与えられます。

F. テロリストイベントは、恐怖を引き起こすように爆発します。政府は、自身を、たぶん、それらが、それら自身が作成したこれらの恐ろしい間違いのフラグイベントを止めると私達の救助者のように見えさせようとします。オーバーヘッド、付近スパイ、電子監視、および憲兵隊の存在は、 無人機を通る恐怖 この到来のうちのすべてを見るわけではなかった市民のために驚かせている世界をどこでも作ります。

3.人々を武装解除します。これは、たぶん、米国人口を抑制する時にそれらが直面している最も大きいハードルです。アメリカに人々より多い銃があるので、たぶん、人々を武装解除するどのような試みでもすさまじい大量殺人およびたぶん 内戦でさえ を結果として生じます。

A. すべての武器の体系的な没収。これは、一撃チーム急襲により、それらを内側に曲げなかった登録された銃オーナーがターゲットとされるので、種々のエリアでゆっくり広げられそうです。

B. オーナー〈それらを内側に曲げる人々でさえ〉を加速してください たぶん、relocated.The政府意志 無疑い見 もしそれらの武器のそれらによる内側に曲げ潜在的なレジスタとしてのすべての銃オーナー である 。従って、 それらを そのたぶんターゲットとします 迅速 。

4.人口の転勤。これは、たぶん、関係するかなりのロジスティクス問題のためゆっくり起こります。しかし、これのうちのすべてはアジェンダ21の一部であり、過去の100年において何度も共産主義者暴君が使ったことが、共通の方法です。根絶された民族は効果的に反逆できません。

A.市民は、 それらがコントロールされて、仕事に置かれうるより大きい都市に再配置しました。これがアジェンダ21のすべての部分であるので、これすべては記録上あります。国と郊外のそれらは段階の都市に取り除かれます(たぶん、最初、問題人々を除去するために、捕虜収容所を通り抜けます)。

B.市民は強制労働収容所に再配置しました。「死荷重」と考えられる人々は、FEMA仕事キャンプに持って行かれます。これらは、たぶん、福祉受領者、健康な高齢者(特に、社会保障受領者)、およびどのような労働者とでも別れさせさせる誰でも含み、それらは状態に役立っているかもしれません。

C 市民は再教育キャンプに再配置しました。UNアジェンダ21は米国人口のドラマチックな縮小なしで果たされえません。従って、実際、ほとんどが再教育されないように思われます。米国で、そんなに多くの自由を愛している人々がである時に、たぶん、ただ、それらが、ネガティブな特色を持つ誰も死キャンプに送ることがずっと容易です。

・・以下、長いので省略・・

ワタスは前から言ってます。
アメリカは内戦になる。

アジェンダ21。
そして中国やロシアが米ドルと米国金融システムの崩壊の準備をしている。

前から書いてますが、現在、米国債が叩き売り状態です。

以下、11月1日に公開された動画ですが、投資家のジム・ウィリーが前代未聞だと言ってます。

単一週で米国債の280億ドル(2.9兆円)が投げ売りされたのは前代未聞のことで、その1週後にまた、別の230億ドルが叩き売られた。 中国とサウジアラビアが売りまくっている。

1週間に2.9兆円。。

という訳で、本当はほっといてもアメリカはカオスになる。

多分、大統領選の接戦はこっちのせいにするためでしょう。

内戦にするには、お互いの敵意を徹底的に高める必要がある。
接戦にしてトランプ支持者とヒラリー支持者の緊張を高める必要がある。

以下、原田武夫氏はトランプさん勝利と言ってます。
が、やはり裏があると言ってますね。

http://www.mag2.com/m/0000228369.html?l=ktt13c0f33
原田武夫氏メルマガより

「トランプ勝利後の世界」を考える ~“怒れる中間層”と“日本デフォルト”に潜む ロンドン・シティの罠~

今の内に「トランプ勝利後の世界」について知っておけば、11月9日以降、先んじることが可能です。

===============
第1章
トランプとヒラリー
~「2016年11月8日」後の世界で何が起きるのか?~

第2章
中間層は本当に「被害者」なのか?
~グローバリゼーションの負のインパクトを巡る虚妄を暴く~

第3章
日本デフォルトの研究
~ロンドン・シティの「奸計」、そして我が国が採るべき本当の選択肢を知る~
===============

2016年11月8日(米東部時間)”をもって世界は変わるのです。
そのことを知っているか、知らないか。
その結果、どうなるのか。
「トランプ米政権」は世界をどう変えてしまうのか?
迫り来る「日本デフォルト」をロンドン・シティはどう考えているのか?

11月8日に世界は変わる。
そして、裏にロンドン・シティがいると書いてます。

日本デフォルトとも書いてます。

とにかくどちらが勝っても暴動に発展する。
最終的にアメリカは内戦になる。そして米ドル切り下げになる。

ワタスの見るところ

トランプ勝利の場合 → その後、経済的混乱。もしくはトランプ氏暗殺で暴動多発、 → つぁぁあ。FEMA発動 → 内戦

ヒラリー勝利の場合 → その後、不正選挙だ!トランプ支持者層の暴動多発!→ つぁぁあ。FEMA発動 → 内戦

どっちにしろ、こんな風になるんじゃないでしょうか。

という訳で、火曜日まで目が離せない米国大統領選。
開票は日本時間の9日(水)午前8時からです。

また続報を載せましょう。

本当にありがとうございますた。

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