新米ドルの人物判明 米ドルの今後について

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さて、ちょっと前に新米ドル札?の画像を載せたんですが。

さすがにここの読者さんは情報が早いですね。
ワタスに増してハイパーというかなんというか。

あんた、それどこで調べたの?
という感じであっという間にお札に描かれた人物が判明してしまいますた。

以下のようです。

1ドル札

ジョン・ハンソン
(英: John Hanson、1715年4月3日-1783年11月22日)は、アメリカ独立戦争中の大陸会議代表である。ハンソンは、1781年から1782年に連合規約下の連合会議議長 (President) として初めて任期を全うしたので、最初の「アメリカ合衆国大統領」と呼ばれることもあった。

5ドル札
これはあのルーズベルト大統領の奥さんですね。

エレノア・ルーズベルト
Eleanor Roosevelt
生誕 1884年10月11日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク市
死没 1962年11月7日(78歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 マンハッタン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 政治家

夫F・D・ルーズベルトと(1935年)
アナ・エレノア・ルーズベルト(Anna Eleanor Roosevelt, 1884年10月11日 – 1962年11月7日)は、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻(ファーストレディ)、アメリカ国連代表、婦人運動家、文筆家。リベラル派として高名であった。あくまでもリベラル派(自由主義者)なのであって、左翼運動や共産主義運動に対しては批判的であり、明確に一線を画していた。

100ドル札
これは言わずと知れたニコラ・テスラさんなので省略

500ドル札

ジョージ・ワシントン・カーヴァー(George Washington Carver, 1864年1月1日 – 1943年1月5日)は、アメリカ合衆国の植物学者。南部の農業に輪作を導入し、ピーナッツや他の作物の何百もの用途を開発した。

1000ドル札

ヴィヴィアン・トーマス
1910年8月29日~1985年11月26日
アフリカ系アメリカ人外科専門家であった。

組織ジョンズ・ホプキンズ病院、バンダービルト大学病院チアノーゼ症の乳児症候群を研究
ビビアンテオドール・トマス(1910年8月29日--1985年11月26日)[1]は、1940年代.にチアノーゼ症の乳児症候群を治療するために用いられた手続を開発した。ボルチモア、メリーランドのジョンズホプキンズ大学でナッシュビル、テネシーのバンダービルト大学のBlalockの実験的な動物性の研究所、および後の外科医アルフレッド・ブレイロックにアシスタントであった 。彼は、35年の間ジョンズ・ホプキンズで外科の研究所のスーパーバイザとして勤務した。1976年に、ホプキンズが名誉の博士号を彼に授与した。

『奇蹟の手/ボルチモアの友情』で映画化された人のようです。

見たところ新ドル札は、奴らとは何の関係もない立派な人たちのようです。
以下のサイトにお札のもっと鮮明な写真が載ってました。

http://reignoftheheavens.com/?p=1338

まぁ、しかし。
あっという間にこのような情報が集まる。

恐るべし。
恐るべし金玉ネットワーク。
股間から股間へ情報が一瞬で伝達してしまう。
あなたの股間もワタス股間もつながっていた。

これぞグローバリズムに対抗する新時代ネットワーク。
なずけてゴールデンネットワークです。
とかなんとか。

さて、今後の米ドルはどうなるのか。
どうもベンジャミン氏の情報もそうなんですが、いろんな海外情報からすると以下の話のようです。

海外に出ている米ドルはそのまま中国の所有になる。
なぜなら米国債の大半を買って持ってるのは中国だから。
中国がそのまま海外の米ドルの所有者になるので、今後米ドルが紙くず化することはない。

ただ、米国国内で使用されている米ドル札に限って言えば、その価値が半分になる。
そして、この新ドルに置き換えられる。
そういう話のようです。

ちなみにシカゴのCOMEXはご存知でしょうか。

シカゴ・マーカンタイル取引所(シカゴ・マーカンタイルとりひきじょ、英語: Chicago Mercantile Exchange、略称:CME または “The Merc”, NYSE: CME)は、アメリカ合衆国シカゴにある商品先物取引所及び金融先物取引所である。なお、mercantile exchange は「商品取引」という意味の語であるが、シカゴ商品取引所(CBOT)との区別の必要性などから習慣的に表題のような訳語となっている。

COMEX(コメックス)というのは、”Commodity Exchange”の略で、このCMEの金先物部門のことで
世界最大の金取引の市場です。

で、ここで取引されている金はほとんどが架空の金で、現物はその0.2%しかないようです。
つまりコンピューター上のバーチャル取引ですね。
ですから、実に現物の500倍の架空の金が市場で取引されてるのですが、
実際は金の現物を買いたくても誰も売ってくれない。

金の先物がいくら下がろうが現物の価格とは何の関係ないということのようです。

どうりで金のチャートはめちゃくちゃ下がってても
メープリリーフ金貨とかウィーン金貨とか現物の金は下がらない訳です。

とにかく何の裏付けもないアメリカ国内の米ドルは今後半値になる。
やはりトランプさん当選で、アメリカ経済はぐちゃぐちゃになる可能性がある。

そういうお話のようですた。

本当にありがとうございますた。

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