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さて、昨日、夜中に緊急地震速報が鳴りますたね。
つぁあぁあ!
避難!緊急避難!
妻は嫁入り道具の檜ダンスの中へ。
ワタスはジュラルミンスーツケースの中へ。
普段から示し合わせた避難場所へ速やかに移動したのは言うまでもありません。
階段を駆け上る際に、したたかに金玉をどこぞに打ちつけたのはいつものことです。
アウチ!おうちでアウチ!
そう言いながら階段を駆け上る快感。
緊急地震速報。千葉東方沖!
はぁ?
千葉東方沖?
ワタスの家にはこのような便利な地震速報を備え付けていますが。
時々、遠くの地震速報まで検知してしまうのですた。
ワタスの金玉のごとく感度が良すぎる。。
少々そこが不満ですた。
それにしてもワタスは、まさかこういう記事をまだ2012年にもなって書いているとは思っていませんですた。
もう最近はあんまり書く気もしないというか。。
今まで地震関連のいろんな地震予言も載せて来たのですが、日にちを言う予言は当たったためしがない。
馬鹿らしいので書くのをやめますた。ハープも来ているようですが、他のブログに譲ります。
ワタスは他に書かなければいけないことが山ほどある。
ワタスの予想では2012年は、とにかくネットも何も通じなくなる。
そしてワタスは静かに山のほったて小屋に立てこもる。
くほほほほ
お茶を飲む。
後、3年半ですね。待ち遠しいですね。
大量に備蓄しておいたぺヤングソース焼きそばを食べながら静かにカレンダーに丸をつける。
そうやって嬉し嬉しの世界が来るのを待っていると思っていたのですた。
このブログは3年前からとにかく巨大地震が来る、天変地異が来て、それは富士山噴火まで続く。
狂ったように書き続けてきますた。
あのころはワタスをキチガイ、変態、頭がおかしい、詐欺師、煽り屋。
全国の皆さんから寄せられる多くの声援に毎日ひざをガクガク言わせ金玉をプルプル言わせながら喜びに震えていたものです。
あの頃が懐かしい。。
最近は、コンビニに立ち寄ってその週刊誌、雑誌を読もうものなら狂ったように大地震。富士山噴火。
いい加減他に書くことないのか?それはワタスが書くことだろうと突っ込みたくなるほどそういう記事ばかりが目立つようになりますた。
以下はFLASHというえっちな写真週刊誌です。
ワタスもコンビニに立ち寄った際に時々疲れた股間を癒すためにペラペラとめくったりしますが。
ったく。なんでしょうか。
こんなパパラッチ雑誌にも地震記事。多くの予兆が見られるという記事ですた。
世の中グレンとひっくり返る。
少数だったものが、前に出て来て、多数派が衰退する。
むしろ最近は、巨大地震なんてこないと言う方がキチガイ扱いされるようになってきている。
変われば変わるものです。
日本各地で不吉な現象が続いている。先週、数百万匹にも上る深海魚のキュウリエソが、島根県隠岐の島町の海岸を埋め尽くしたのだ。昨年から今年にかけて神奈川県や静岡県では、クジラが相次ぎ座礁。「地震の前に姿を表す」との言い伝えがある深海魚、リュウグウノツカイも出現した。東日本大震災からもうすぐ1年。度重なる異変は、次なる大地震の前触れなのか。
「カモメがたくさん飛んどってねぇ。あらっと思って見に行ったら、小魚が海岸いっぱいに打ち上げられちょったけんねぇ。そらぁビックリしましたよ」
島根県隠岐の島町で電機店を営む佐々木和法さん(62)は、興奮気味にこう語る。
仕事場に向かう車中で佐々木さんが衝撃的な光景を目にしたのは22日朝。同町都万(つま)の海岸に数百万匹の小魚が折り重なっていたのだ。
連絡を受けて駆けつけた県隠岐支庁水産局の職員は、「海岸線に沿って5キロにわたって上がっていました。2002年にも、同様の現象が見られましたが、今回ほどの規模は初めて。打ち上げられたのが、キュウリエソだけだったのも奇妙でした」と振り返る。
キュウリエソは体長2-5センチのムネエソ科の小魚。キュウリのようなニオイがするため、その名がついたという。日中は、水深100-250メートルの海中に棲息する深海魚。なぜこんな場所に流れ着いたのか。
東海大海洋学部の福井篤教授(魚類学)は、「この魚は、隠岐諸島周辺を含む日本海にたくさん生息しています。夜間になると、群れをなして水深50-200メートルの位置まで浮上してくる。この時に海流に乗って打ち上げられたとも考えられます」と説明するが、「はっきりした原因は分かりません」とも。「海底での環境変化がかかわっている可能性もある」とみる研究者もおり、謎は深まるばかり。それだけに、佐々木さんら地元住民には言いようのない不安が広がっている。
「これまで生きてきてあんな情景は初めて。去年、大地震があったばかり。災害的なことにつながりゃせんかなぁとヘンな気持ちになりましたね」(佐々木さん)
生き物の行動と、地震との関連を示す言い伝え=別表=は枚挙にいとまがない。
このところ怪現象も相次いでいる。昨年12月に静岡県内で体長4・5メートルの巨大深海魚、リュウグウノツカイや、2頭のザトウクジラが打ち上げられた。年が明けて1月には体長6メートル30センチのザトウクジラが神奈川県小田原市の海岸で座礁している。昔から「クジラやイルカの座礁は大地震の前触れ」という有名な言い伝えがあるが…。
「リュウグウノツカイについても同じ言い伝えが残っています。科学的に立証できませんが、『たかが迷信』とも言い切れない。というのも、東日本大震災の1週間前には、茨城県鹿嶋市の海岸で50頭を超えるイルカが座礁し、昨年2月のニュージーランド大地震の前日にも、やはり107頭が同国の海岸に打ち上げられています。偶然にしてはできすぎです」(水産庁関係者)
杞憂であることを祈るばかりだが…。
■キュウリエソ ワニトカゲギス目ムネエソ科の小魚。水深100-250メートルに棲息する中層遊泳性深海魚。体長2-5センチと小さく、食用には向かない。日本海ではハタハタ、カレイ、スルメイカなどのエサになっている。2002年、島根県西ノ島町の漁港に約10万匹が打ち上げられたこともあった。
太平洋側にも日本海側にも多くの前兆が見られる。
まぁ、とにかく。ここまでくれば、いい加減にわかるでしょう。
もう別にワタスが書く必要はない。
次に来る本番は、どのぐらいの規模かワタスは見当だにできない。
全てがグレンとひっくり返る。
逃げ場はない。
もう東京を離れないと決めた人。それはそれで良い。
ひょっとすれば助かるかもしれない。
いつも守ってくれてありがとうございます。
感謝の念。嬉し嬉しの念。どちらに目を向けるのか。
スカポンチンな世の中の荒れた波動から離れて自然の波動と共にあれ。
そちらの波とともにあれ。
本当にありがとうございますた。
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