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さて、原発情報については、もう。十分。
皆様、もういろいろ心配しない方が良いですよ。
人は必ず死ぬ。
それが早いか遅いかの違いです。
だから毎日笑顔で暮らしましょう。
人間50年~
とは、かの織田信長さんが桶狭間の戦いの前に舞ったと言われる敦盛という能の舞です。
信長さんは、生きるか死ぬか。追い詰められて舞を踊った後、
ヒャッハーー!
覚悟を決めて飛び出して行ったのです。
人の一生などあっという間です。
その間、いろいろ心配して過ごすのは馬鹿のやることと最近思うようになりますた。
未だに2号機だけで毎時7シーベルトを垂れ流す福島原発。
もう、真面目に考えるのはやめる時期です。
未だにヨウ素が検出されている
茨城県内の下水処理場における脱水汚泥等の放射能濃度及び放射線量率測定結果
公開日 2012年3月26日
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20120326_01/index.html
半減期8日のヨウ素が検出されるということは、茨城までまだ飛んできているということです。
東京都の方は公表しなくなってしまいましたね。
もう、収束しただろう。
もう原発事故は終わったことなんだ。
そう思うのは、マスゴミがそう報道しているからだけの話です。
垂れ流される放射能の量は、2012年になってむしろ増えています。
福島で検出されるセシウムの量はなんと去年の10倍。
ワタスも最初は嘘だろうと思ったのですが、ソースは文科省のサイトからなので本当だと思います。
驚くべき値です。
http://enenews.com/new-fukushima-monthly-fallout-10-times-higher-last-september
文科省の定時降下物のモニタリング調査結果から
文科省の英語サイト http://radioactivity.mext.go.jp/old/en/福島双葉町の調査結果です。
セシウム総計はCs134、Cs137の合計。2011年
2011年 5月(セシウム総計 = 189,100 MBq/km2)
2011年 6月(セシウム総計 = 15,250 MBq/km2)
※7、8月は無し
2011年 9月(セシウム総計 = 3,520 MBq/km2)
2011年10月(セシウム総計 = 2,890 MBq/km2)
2011年11月(セシウム総計 = 4,150 MBq/km2)
2011年12月(セシウム総計 = 20,670 MBq/km2)
2011年 9月(セシウム総計 = 3,520 MBq/km2)
2012年 2月(セシウム総計 = 33,300 MBQ/km2)
うーん。。
確かに10倍になってますよね。。。
最近、日本からロシアに4千万人移住させる極秘移住計画がある。
ロシア外務省は日本外務省から移住のために北方領土を返してくれ!言われて驚愕したという情報を頂きましたが。
はぁ?
北方領土に4千万人移住?
またスカポンチンなガセネタを。。
と思っていましたが。
こういう数値を見ると本当ではないかと思うのですた。
ロシア外務省のレポート
http://www.eutimes.net/2012/04/russia-stunned-after-japanese-plan-to-evacuate-40-million-revealed/
千島列島の領土問題について日本との予定された協議を再開するに当たり、ロシア外務省が用意した新たなレポートが現在クレムリンを席巻している。
この文書によれば、ロシア外務省は日本の外務省から伝えられた以下の情報に驚愕しているという。日本外務省によれば、4000万人以上の日本人が放射性物質の毒性によって「極度に危険な状況に置かれて」おり、世界最大の都市である東京を含めて、東日本の大部分の都市から人々を強制的に避難させることも可能性としてありうるとしている。(中略)
千島列島は第二次大戦の終戦日にソビエトが占領し、日本から奪われた領土である。
何千万人もの日本人が直面している「極度な危険性」は、福島第一原子力発電所の結果である。(中略)
このレポートによれば、複数の日本人外交官はロシア外務省に対してこう伝えたという。これほど多くの国民を移住させる土地を日本国は保有しておらず、したがって千島列島の日本への返還は「緊急の重要性」をもっている。かりに強制移住を行うとすれば、それはソビエト連邦においてスターリンが行った極東への強制移住に匹敵するものであり、本質的には1930年代以降では最大ともいえる大量移住となるであろう、と。
さらに重要な点であるが、このレポートによると、彼ら日本の外交官はロシア側に対して以下のようにも語った。中国は日本に対して、何千万人もの日本の市民を中国本土に移住させてもよいとする提案を行っている。日本国はこの中国側の提案を「真剣に考慮している」という。中国の移住先は、「ゴースト・シティー」と呼ばれる地域であり、この地域は不可解な理由によって建設されたまま放置されている。ロンドン・デイリー・メイル・ニュース・サービスによる2010年12月18日付の記事は、「中国のゴースト・タウン」というタイトルでこの地域について取材している。(中略)
日本の現状がどれだけ悲惨であるのかについては、最近になって日本の外交官である松村昭雄氏が明らかにしている。松村によれば、福島原発事故は最終的には地球上のすべての人類を根絶させるような大参事へと発展する可能性がある。(中略)【転載終了】
うーん。ロシアもさることながら。。
中国とも密かに交渉している。。
日本国民を中国のゴーストシティにってあんた。。
中国のゴーストシティとはどうもこういう場所らしいです。
中国にはせっかく巨額の費用をかけて巨大都市を作ったのに人っ子一人いない無人都市があるようです。
以下はモンゴルにある都市のようですね。
以下は、中国最大の無人都市として有名な内モンゴル自治区のオルドス市。
写真一部はIn Deepさんのサイトよりhttp://oka-jp.seesaa.net/article/174387247.html
まぁ、将来モンゴルに移住しても良し。
見るとなかなか良さげな場所じゃないですか。
街並みも整備されて住み易そうです。
源義経さんだってモンゴルに行ってチンギスハーンになったという噂もあります。
もう、日本政府もどうしたら良いか分からないのでしょう。
放射能は出で続けている、どうやって止めて良いかもわからない。
今後も止まる気配もない。
彼らに悪意はない。
こうなったら隠すこともしょうがない。パニックにならないように必死なのでしょう。
もう、どうにもならない。訳が分からない。
そんな感じになっているのではないでしょうか。
もう何でも良いです。
これも神様のお導きなのでしょう。
これから起きること。
起きるままに、あるがままに。
全てを受け入れ、流れに身をゆだねる。
何だって良いじゃないか。
人間50年~
織田信長さんばりに、毎日、敦盛を踊って覚悟を決めましょう。
覚悟だけして、お任せモード。
毎日、楽しく過ごしましょう。
本当にありがとうございますた。
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