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ヒャッハー！
さて、これは久しぶりに日月神示からです。
日月神示には八のつく日に気をつけろ。
そういう記述がいっぱいあることで知られてます。
八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉（かのととり）はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ
ツミケガレ 今はあらじと はらえ給ひそ。
空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ、空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。
八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか
いや〜
ほんと
世の中、程よくキチガって来た昨今。
世も末というか末法の世というか。
無理が通れば通りが引っ込む。
逆さ人間が大手を振って通りを練り歩く。
人々が化け物を賛美し始める。
おほぉ。
この相似像には気づかなかった！
こりゃぁ近いんじゃないか。
感覚で分かるのですた。
ワタスは、あのキリスト教のヨハネの黙示録は、西洋版の日月神示だと思ってます。
同じところから降ろされてるメッセージ。
世が乱れてきたら夜明けは近い。
日月神示の言う、
八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くこと
というのは8月から9月にかけてなのか。
はたまた8日から9日にかけてなのか。
また別の何かを指してるのか。
ワタスはこういう世の中に眉をひそめつつ。
毎日生活に苦労して、それでもなんとか明るく生きようとしてる人達。
頭に来ることばっかりの中で、全部許して飲み込んで。
それでニコニコ生きる人達。
絶対ご褒美が来ると思うのですた。
日月神示には岩土開きがなんなのかちゃんと書いてあります。
マコトでもって洗濯すれば霊化される。
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ。
灰になる肉体であってはならん原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。
今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。
岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ。
要するに進化。
今、皆さんが味わってる現実はそのための肥やし。
トレーニング。
だから今こそ御霊磨き。
嫌なことが多ければ多いほどトレーニングになる。
ワタスもさらに股間を磨きつつ、心を磨こうと思ったのは言うまでもないことでした。
本当にありがとうございますた。
これは八ヶ岳の高原テラスです。
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