雨にも負けずの生き方について

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さて、まぁこういうことは何回も書いているのですが。
これから書くことは読み手によっては心を逆なでされるようなことを書くかもしれません。このブログはどこからどうみてもふんどし一丁の人の個人ブログ。
個人ブログーが何を書こうと自由なのです。読みたくない人はスルーして下さい。

さて、最近ゼオライトを飲めとか炭が効くとか。スピルリナ。タウリンが良いとか。
皆さまのちょっとでも役に立つかと思い書いているのですが。実を言うとワタスは前から書いていますが。
原発の話とか。
それほど興味がありません。

例えばです。あなたが素っ裸で寒空の中、外でガクガク震えていたとします。
そういう時どうしますか?普通ならすぐさま屋内に入ってストーブであったまるとか風呂でも沸かして体を温めるでしょう。それを外にいながら、靴下を履いたり、手袋したり。そんなことをしても震えは止まらないでしょう。
何の解決にもならないのです。文字通り小手先の話。枝葉末節の話。

本番が来る。
前から何度も書いています。
昨日、ワタスは自分の過去の記事を読んでいました。4年前の記事です。
思えば長々書いてきたものです。こんな記事を見つけますた。2007年の記事です。
そのころは東京に住んでいますた。妻を伴って東京ミッドタウンに行った時の記事です。
漠然とした予感を書いていた記事ですた。

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/?mode=m&no=115

ワタスは誰に言われるまでもなくこんな田舎に引っ越して来て自給自足ができるようにと工夫しながら生活してきますた。そのころはスカポンチンな先物売買などやっていましたが、今では全く足を洗い。
誰に頼まれた訳でもなく、ご苦労なことにいろいろ不便がある中でも暮らしてきますた。
最近では近所の農家の方を車で送り迎えしたら代わりにお米を貰うとか。
そういうちょっとした物々交換をするようになりますた。
ちょっと前まで妻はこんな田舎に越してきたことを恨み事を言っていたものです。

雨にも負けずにという詞があります。宮沢賢治さんの詞です。
ワタスはこの詞が大好きでここでも何回も紹介しますた。
これは渡辺謙さんの朗読です。良かったらどうぞ。


一日に玄米4合と、味噌と少しの野菜を食べ。
いろいろ情報を頂きましたが広島の原爆を被爆した被災者にも玄米食やみそというのは効いたようです。

http://www.kakuq.jp/home/info_miso_03.htm
(チェルノブイリで秋月辰一郎氏の著作が現地語に翻訳されたものを読んだ人たちが、味噌を買いに走ったといわれている。)

なぜかそういう古来からの日本人の生活が体を守ってくれる。
今の現代社会のま逆の生き方。背を向ける生きたか。
ど田舎に引っ越し、文明の流れにま逆の生き方にあこがれこちらに越してきますた。
ワタスはこの雨にも負けずの人に近づくのを目標に生きてきますた。

なぜだかどうして。別に誰に言われた訳ではないのです。そのころは日月神示もまったく知りませんでした。何故かこちらの生き方の方が正しい。直感がそう感じたのでそのまま素直に心の声に従ったのです。
周りの人にキチガイと言われようと何と言われようと。
心の声がワタスを守ってくれる。

毎年3万人が自殺する日本。10年で30万人死んだのです。
そういう人達はまったく返り見られることなしにテレビをつければタレントがグルメ三昧。お笑い番組を垂れ流し、まったくなかったことになっている。
毎朝電車が止まる。電車に飛び込んだその人の苦しかったであろう無念の思いに考えをはせるのではなく、電車がとまって遅刻することを気にするキチガイ社会。

キチガイだ。とことん狂っている。
もう長いことはない。こんな社会から離れよう。
そう思ったのです。
皆様は今回の災害を恐い恐いと言いますが、良く考えればそっちの方がよっぽど恐い社会でしょう。

昨日は茨城や埼玉で震度5の地震があったようです。
本当に神様はやさしい。まだ事前に警告をしてくれているのです。
これから本番が来ますよ。最後の警告ですよ。
早く今までの生き方を改めるように。
そう言っているように思えます。

今回は始まりに過ぎない。
最強最悪の祟り神艮の金神が世直しに動き始めたのです。
このキチガイ社会をぶっ壊す。まだ始まったばかりなのです。

我々は、神様の力などなくても自分達でなんとかやっていける。
生かされることの感謝を忘れ、弱い者どうし助け合って生きる共同社会をぶち壊し、
自分の力で生きているかのようにうそぶき自らの力のみ頼りに作り上げた現代文明を作り上げた。
何もかも与えてある。本来ならば何不自由なく暮らせる世の中なのに、本当の太陽に飽き足らず、自分達で太陽などを作り上げようとする。
学問などという外界の力を頼みに社会を築きあげた。
学の神と本当の神の大戦ぞ。日月神示にそう書いています。
やれるものならやってみろ。とことん分かるまでやるぞ。
そう書いているではないですか。

今回のことを、この混乱を東電や政府、人のせいと思うのか。
それとも自分自身の問題として、自分の生き方を悔い改めるのか。
前から言っています。この世の中は自分で映し出しているだけなんだ。
悪とは自分の中にあるものが外に映し出されて来ているだけなのです。
本来は、自分の中の問題を目の前に映し出してくれるありがたいものなのです。
東電がどうの政府がどうの。自分の鏡に散々悪態をついている場合でしょうか。
悪い現象が起きれば、それをありがたい気付きとして自らの行いを適宜修正していけば大難は小難になる。

どういう生きたら良いのか。
考えるな感じるんだ。

もう最後です。もうこのブログもそれほど公開できる時期は短いと感じています。
どうせ本番が来たら停電になってこのブログなど読めなくなるのです。
このブログ開始当初からのテーマ。
内なる心の声。うちなる黄金の光に気付いて、それに素直な心でついていくのか。
人と手を携えて助け合って生きる。うれしうれしの世界に行くか。
キチガイのようになって自分の力で何とかしようとネット検索して何でも買いあさるのか。

もう、猶予はない。
そんな小手先の話など通用しない時期がくる。
覚悟して新しい生き方を選ぶのか。
会社など年末にはやっていませんよ。まだ東京や都会にいるつもりですか。
さっさと疎開して小さな互助組織、共同体を作り上げる時期でしょう。

自分で選択するのです。それぞれ思い思いの自分が見たい未来を選択する。

本当にありがとうございました。

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