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ヒャッハー!
賢人に聞くシリーズ第3弾。
今回は、AIについてのお話です。
昨今、ChatGPTだのGoogle Geminiだの。
あのマイクロソフトのCopilotだの。
どんどんAIが出てきて便利にハイパー効率的になってきた。
でも、味気ない世の中になってきた。
画像なんてAIが描いてるのか人間が描いてるのか分からなくなって来た。
それは皆さんも感じていることでしょう。
このままAI文明が発達したらどうなるか。
57年前、あの手塚治虫さんは鋭く予見していた。
火の鳥未来編という作品はご存知でしょうか。
1967-68年発表された漫画。

未来の世界は5つのメガロポリスが形成され、それぞれ電子頭脳(スーパーAI)が管理していた。
しかしある時、些細なことがきっかけで2つの都市が戦争が始める。
最終的に、AI vs AIの最終戦争になり人類は滅亡に向かう。
驚くのはこれを50年以上前に予見していたことです。
以下は、兵庫県の手塚治虫記念館。
火の鳥展で、天井に描かれた、「火の鳥 未来編」ラストシーンです。

以下は、その最終戦争の場面ですた。




今回、ワタスと対談した航空工学博士の飛岡さん。
凄いのはいろんな研究者と知り合いのところです。
そして、ある日本人が開発した画期的AIについて語ってます。
飛岡さんに共感したところは、すべての仕事を投げ打って八ヶ岳に越して来たとこ。
ワタスもかれこれ10年以上前。
この文明は長くない。
そう感じて長野のど田舎に越してきた。
その直感は間違ってなかった。
賢人との対談第3弾。
AI時代の行く末、ぜひご覧ください。
対談相手は飛岡健さんのプロフィールは以下。
飛岡さんのYoutubeチャンネル
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飛岡 健(とびおか けん)
未来と経営の研究所代表、著書150冊以上、講演3000回以上、50カ国以上の海外視察、
そしてサンリオ、CSK、キリンビール、味の素、PIA、IBM Japan、アオキインターナショナル、シャルレ、ホテルニューアカオなど100社以上の会社のコンサルティングを手掛ける。
昭和19年(1944)東京生まれ、東京大学工学系大学院博士課程修了。
航空工学から始まり、哲学、社会学、経済学、生物学等を学び、学際的な研究を行う。
昭和50年には現代人間科学研究所を設立し、商品・マーケット・消費者・科学技術を未来予測の視点から研究している。
本当にありがとうございますた。
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