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さて、これはあまりにもエゲツない。
以下は現在のアゼルバイジャンで起きてる戦争の様子。
これを見てるとやはりテクノロジーとは人間に幸せを持たらすより、
むしろ破滅に向かわせるものと思える。
戦争というよりゲームじゃないか。。
自爆ドローンで効率良く殺傷。
アリンコを退治するように虐殺してますね。
【視聴注意】
アゼルバイジャン軍のドローンが、アルメニア軍の兵士たちを一方的に虐殺していくだけの動画 pic.twitter.com/G8kbx4vCV2— lain (@lain_the_wired) October 17, 2020
いやはや。これも酷い。
戦争もすっかりドローンの時代へ
人形での戦争は心の余地が入らず淡々とゲームの如く人を片付けていく
そういやターミネーターの世界はドローンなかったな
将来的に小型の虫見たいなドローンでバグは消去されちゃうのかな😖 pic.twitter.com/XofPRYH62f— 水色 (@mizuirokataomoi) October 1, 2020
戦車もこっぱ微塵になってる。
ドローン全盛の時代の戦争は常に空から見られてるpic.twitter.com/7LhGUZqQAg
— ミリレポ (@sabatech_pr) October 9, 2020
これはシリアとトルコの戦争の模様。
これも酷い。
シリア攻撃中のトルコのドローンの映像。
ドローンが相手を捉えた瞬間、どこからか砲撃とミサイルの雨が降ってくる。
撃ち落とせば、そこにも敵がいる証拠だから、やっぱりミサイルが飛んでくる。
これが現代のドローン戦争。 pic.twitter.com/r2EjPzwBh1— 大山 敬義(歴オタ・ガジェオタ バトンズ CEO) (@Archon_X) March 1, 2020
これは米軍とイラン軍の様子。
イラン軍が、アメリカのドローンと交戦した様子らしいけど
アメリカのドローンが異次元すぎてイラン軍は手も足も出ない…
9月9日の出来事だから先週の話です
現代の戦争って高性能なドローンを持っているか否かで勝敗が決まりそうだね pic.twitter.com/0OaNwP49k8— lain (@lain_the_wired) September 19, 2019
今、特に中東では中国が開発したドローンが活躍してる。
そして今、中国ドローンが、めっちゃ進化してるという記事が載ってますた。
恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態
24時間以内に3Dプリンタで製造→前線投入。
中国軍のドローン技術はいま米国に追いつき、追い越さんとしている。中東・アフリカ諸国への軍用ドローン販売も順調。
中国軍はドローンを完全に軍事戦略の一部として溶け込ませている。一方の米国もまた、24時間以内にドローンを3Dプリンタなどで製造し、前線に投入する実験を成功させた。
攻撃用途のドローンも続々と現れ、主に中東などですでに実戦投入されている。好調なセールスを記録しているのが、「自爆ドローン」。
これが今、各国軍で大ブームになっている。例えば中国軍・イスラエル軍は、自爆ドローンを装甲車等に積載し始めた。
オーストラリア軍やウクライナ軍に採用。また、家電量販店やAmazonで一般人にも購入可能な商用ドローンが、戦地で続々と「大戦果」を上げている
2017年3月23日、ロシア軍はたった1機の小型ドローンで世界最大の弾薬庫を爆破してしまった。中東では小型ドローンに手りゅう弾や手製爆弾を括り付けて空爆することは、常とう戦術となっている。
そうしたドローンによる空爆は、IS討伐のためシリアに出兵した米軍に対しても行われ、米空軍幹部をして「朝鮮戦争以来、初めて米軍が空爆された」と驚愕させた。
シリアにおいて、人類史上初めて実戦で複数の小型ドローンによる空爆に直面したロシア軍も、2018年10月、全軍に対ドローン戦術の訓練を開始するよう命じている。
ドローンは発見が難しい。熱源もなく、大きさも小型、専用のレーダーでなければ捕捉できない。
ドローンをどう撃墜するか「電子的に叩き落す」方式が今のところ主流。
ドローン小さく熱源に乏しいドローンを認識できない。非常に火器で撃墜しにくい。ドローンは航空機と違い、
燃料を満載しているわけでもないので、なかなか致命傷にならない。レーザー兵器の開発は進んでいるものの、ドローンがビルに隠れながらやってくれば対応が難しい。
警戒ドローンによってドローンを発見・対処するシステムが販売されると思われる。今までは『鳥』『虫』そして『電波』にしか利用されていなかった高度15-150mという空間が、ドローンによって活用される、『ドローン前提社会』になりつつある。
それはサイバー空間、宇宙空間に続く、空地中間領域(InDAG:The intermediate domain of the Air and Ground)とでも名付けるべき、第三の新しい戦闘空間の登場である。
中国のDJI社は個人向けドローンの世界シェア7割を握っている。
2018年6月には、南シナ海で50機による最大規模の実験にも成功している。英シンクタンクRUSIが2018年末に無審査の軍用ドローンの供給を続ける中国は、中東にとって重要なサプライヤーになっている。
中国の軍用ドローンは中東諸国に輸出され、紛争地域で盛んに使われている。
中国軍が自ら使用せずとも、中東で着実に実戦経験を積んでいる。
いやーん。
中華自爆ドローン怖いぃぃ。
中国“自爆ドローン”映像 編隊飛行や突入攻撃も(テレビ朝日系(ANN))
この映像を公開してくれたことに感謝すべきか。既存の兵器による攻撃だけでなく、こういう事態が起こり得ることを示唆しているわけだから。https://t.co/R5LFP5Kjvz
— 袁徳礼 (@Yuan_TashiDelek) October 17, 2020
公開映像はこんなやつですた。
こういうドローンが尖閣などで使われたらどうなるんでしょう。
まぁ、しかしアメリカ先輩はこんなの開発してます。
アメリカ海軍のレーザー兵器LaWSがさらに進化し、HELIOSとしてイージスシステムと統合されて2020年登場予定。その威力は今までの数倍、さらに複数の小型ドローンなどを1度で照射可能にするべく現在実験中。
これでハエを叩き落とすがごとく一瞬でドローン軍団を撃墜するのでしょうか。
そもそもアメリカ先輩は指向性兵器を隠し持ってますからね。
本当はドローンなど余裕なのかもしれない。
まぁ、とにかく精神性が発達せず技術だけ発達すると文明は滅ぶ。
2021年が戦争の年にならなきゃ良いのですが。
本当にありがとうございますた。
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