地底人 VS バシャール(笑)神通力と法力について

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ヒャッハー!

さて、地底人さんと毎月やってる波動学オンラインなんですが。

先日、バシャールさんが話題になりますた。

以下、意味が分からないと思いますがその時の説明図ですた。

地底人さんによると、バシャールさんは方向性は合ってる。
確かに神通力があるといってますた。

地底人さんによると、バシャールさんというよりダリルアンカさんですが。

これはやり過ぎ都市伝説にでるダリルアンカさん。

ダリルアンカさんは、確かに色んな情報を下ろせる。

それは前頭葉をギュッと閉めて脳内に特殊な狭いエリアを作ってるから。

波動学的にはそのエリアのことをTJ(タイトジャンクション)と言います。

脳内の別エリアで別人格を作ってる。

良くいう多重人格症の人も、そういう脳内に別エリアを作ってるのですた。

で、通常、人の前頭葉は、14Hzぐらいで動いてる。

でも、ダリルアンカさんはその特殊な別エリアを
100ヘルツぐらいに引き上げて高周波を出してる。

そして、人の脳みそには恐怖を感じる器官の扁桃体がある。

扁桃体ってのはこの場所の器官です。

立体で見るとこんな感じ。

人が恐怖を感じれるのはこの器官のおかげですた。

例えば、扁桃体を何らかの病気で取ってしまった人は、
虎の檻に入ってもへーきのへっちゃらになる。

断崖絶壁を歩いても平気の平左になってしまうのです。

とんでもない豪胆の人なんですが、それは命を守る機能が失われてる人なのですた。

で、扁桃体のおかげで、普通、
人は、例えばジェットコースターに乗ったら、お腹がスースーしますよね。

それは扁桃体が体からの信号を受信して、
恐怖信号を発信し、その信号をお腹の大腸のニューロンが感じてスースーしてるのですた。

これは正常に危険信号を受けてると言えるのですた。

で、バシャール=ダリルアンカさんの場合、意図して体の情報は遮断してる。

扁桃体で擬似的恐怖信号を作り出して、
それをさっきの脳みその特殊な狭い別エリア(タイトジャンクション)で高周波を作って、
お腹の大腸ニューロンに渡してるのでした。

 

つまり、特殊な別人格エリアで大腸と交信して
人が感じられない特殊情報を下ろしているのですた。

よく、昔から神通力と呼ばれるのはこれのことです。

つぉおおお
ヒャッハー!

命の危険を感じる状況に身を起きつつ、
それを遮断し、別人格に至る。

これが人がある瞬間に神通力と言われる特殊な情報を得る仕組みですた。

一方、地底人さんの場合。

ホァ〜ン
ヘロヘロ〜

いつものように完全に体をユルユルする。
時には変顔をする。

そして扁桃体を完全に緩めてツーカーにして体の情報を脳内に呼び込んで
色んな奇怪な情報を得ている。

これを神通力に対して法力というようですた。

というわけで、神通力と法力。

どちらも特殊な情報を得られるが違いがある。

地底人さんが珍しくバシャールさんを語った興味深いお話ですた。

本当にありがとうございますた。

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