子どもへのチラシ作戦 大人の認知を変えよう

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ヒャッハー!

いやはや、こればっかりは許せない。

5歳~11歳の子どもへのワクチン接種。

反対運動が広がらない前に決行する作戦なのか。

ぇえ?
2月中に?
いよいよ、たたみかけてきますたね。

[東京 14日 ロイター] – 松野博一官房長官は14日午後の会見で、5歳から11歳までの幼児を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては、21日から各地方自治体にワクチンを配送する予定で、準備ができた自治体では3月を待たずに接種を開始するとの見解を示した。

いや、凄いですね。
煽りと追い込み。

なんとしても打たせたい執念が感じられます。

さて、誰が言ったか認知戦争。
結局、今、起きてることは認知戦争なのですた。

人はある情報(ソフトウェア)を脳にインストールされてしまうと、
人が敵にも悪魔にも見えてしまう。

ワタスが、必死こいて会場に押しかけ、
子供にワクチン打たせるな~などと叫んだところで
陰謀論にはまったキチガイがうちの可愛い子供を殺しにやってくる。

と排除されてしまう。

人は観念でコロコロと善悪が入れ替わる恐ろしい生き物なのです。

しかし、こんな事態をほっておけるでしょうか。

そんな中、こんな素晴らしい活動を展開中の方がシェアされて来ますた。

ぉほぉ。

読むと、このようなことを書いてありますた。

地元学校でのチラシ配布が驚異的に効果的な件について

関西でチラシを配っていて、大成功を納めているグループがあります。

本日はいかにこのグループの活動が素晴らしいか、日本中のコミュニティが真似すべきかを力説したいと思います。

メリット1:ほとんど捨てられず読んでもらえる
メリット2:お母さんの理解を深めることができる
メリット3:仲間を集めることができる
工夫1:活動は短時間にする
工夫2:地元の仲間が増えるので地元での活動がやりやすい
工夫3:少しの活動をたくさんやれるので、効果的な方法がわかる
地元の仲間は今後の財産
結論:この活動を日本中で再現すれば、日本が変わるよ!

・・子供にチラシを手渡すと、子供は素直に「え、マスク要らないんだ?」と思いながらそのチラシを自宅まで持ち帰りお母さんに渡します。

子供がお母さんにチラシを渡すと会話が始まります。

「マスクってしないでいいの?」
「うーんそうねえ、XXX」
「マスクって汚いの?」
「うーんそうねえ、XXX」

子供に聞かれながらお母さんはチラシを読みながらも今まで知らなかった事実を学んでいきます。

見知らぬ人が「マスクは無意味です」と呼び掛けるのとはまったく違う効果があることでしょう。

・・・続きは → こちら

おほぉ。

狂ってしまった大人はほっとけ!
子どもへの直接チラシ作戦。

なるほど~

子どもから大人へ波及するのか。

その考え方はなかった。
こっちの方が効果的かもしれないですね。

こんなチラシですた。

このチラシは以下よりダウンロードできるようですた。

青チラシVer2.1.pdf ダウンロードリンク

皆さんもダウンロードぜひ。

この手作り感満載のチラシ見ると。
もう、ほっておけない気持ち。

本当にまごころから純粋な気持ちでやってるのが分かる。

素晴らしい人がいたのでシェアしますた。

本当にありがとうございますた。



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