良いタイムライン 第三次世界大戦を防ぐため簿外資産が放出された?

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ヒャッハー!

さて連日いそがしかったワタス。

昨日は、ある集まりで近くの神社や滝を見に行ってますたよ。
とっても良い秋晴れですた。

これは玉ハウスの近くの大滝神社での撮影。

おほぉ。
何か祝福されてる気がしますた。

土竜の滝というところにも行きますた。

先日、書いたことですが。
参加者の皆さんも、なぜか11月8日の皆既月食、天王星食の日。

何かエネルギーが良い方向に切り替わった気がする。

という人が結構いますた。

秋晴れの日。
やっぱりワタスは、良いタイムラインに乗ったのかもしれない。

とかなんとか思いますた。

ところで、ある人の情報ですが。

最近、第三次世界大戦を防ぐために世界の王族達が持ってる資産。

世界のどこの帳簿にも載らない、いわゆる簿外資産。

太古の昔から存在する、天文学的金額にのぼるゴールド(金)。

その一部が放出することに決定したと載ってますた。

まぁ、本当かどうかは分からないのですが。

最近、11月はじめから急激な円安が、逆に円高に向かい出しましたよね。

金の価格も上がり始めてる。

この動きは、今まで先物を使って金価格を抑えてきた重しが取っ払われたように見える。

つまりドルの崩壊の道筋が着いたようにも思えるのですが。

まぁ、しかし。
戦争に行くのか、平和の方に行くのか。

ワタスの見たとこ、どっちにも行きそうな状況に見える。

今日、注目なのは日中首脳会談ですね。
今日の夜やるそうですた。

先日、岸田さんには珍しく、サミットで名指しで中国を批判したのでした。

それに対して、中国は、76ミリ砲を備えた艦船を送り込んできた。

今日の首脳会談でどうなるのか。

以下は海外サイトからですが。

東アジアはウクライナみたいになるのでは?
と書いてますね。

意外にも日本は数百機のドローン軍団(無人機)を作る計画があるようですた。

6月の日本の首相の警告が、今となっては預言者のように聞こえる
今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない

日本の首相が6月に発した警告が、今となっては預言的に聞こえる。

今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない

日本は今、中国との戦争に備えている。

中国が琉球列島を支配する計画を推し進める準備が整ったからだ。

週末に東京湾で行われた国際的な艦隊のレビューで、岸田文雄首相は北京からのいかなる侵略行為にも備えることを約束した。

「ルールに背き、武力や脅威を行使して他国の平和と安全を破壊する行為者が出現する時代に備えなければならない」と首相は言った。

“あらゆる選択肢をテーブルの上に置いて、国民を守るために何が必要なのか、現実的な議論を加速させていく “と述べた。

これに先立ち、岸田氏は海上自衛隊(日本海軍)の能力を強化するための更新の必要性を改めて強調した。

東シナ海や南シナ海など、わが国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。

新しい艦艇の建造、ミサイル防衛能力の強化、隊員の労働条件や報酬の改善など、海軍の能力強化は待ったなしだ。

6月、日本のリーダーは安全保障サミットで、

「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」と警告し、

中国がこの地域、特に台湾で戦争を始める可能性が高いことを示唆した。

岸田氏は、「安全保障に対する認識は世界中で劇的に変化している」と述べ、

中国がルールに従って行動することを拒否する実績があることを懸念していることを強調した。

東京の発言は、北京にとっては不愉快なものだった。

中国外務省の王文斌報道官は、日本に対し「軍備増強を正当化するために、近隣の安全保障上の脅威を誇張する誤った政策を直ちにやめる」よう求めた。

さらにこう続けた。

「日本が平和主義、専守防衛の道から逸脱しつつあるのは憂慮すべきことだ」と述べた。

王氏は、第二次世界大戦後の日本の憲法、特に「国家の主権としての戦争と、

国際紛争を解決する手段としての武力による威嚇または使用」を放棄した第九条について言及した。

東京は琉球防衛のためにミサイルとドローンを配備へ

2016年当時、中国の最高指導者である習近平は、自分の世代が尖閣諸島を確保し、東シナ海を支配することは「重い歴史的責任」であると宣言した。

日本語で尖閣、中国語で釣魚と呼ばれる係争中の島々は、東京都の管理下にある。

しかし、北京の他の人物たちは、琉球列島の残りの島々-最大で最も人口の多い沖縄を含む-を望んでいる。

中国の脅威が迫っていることを受けて、日本の防衛省は、琉球諸島が侵略された場合に備えて、神風ドローンを使って敵の上陸部隊や船舶を攻撃する計画を考案した。

この計画は2023年に試行が開始され、早ければ2025年から「数百機の攻撃型無人機」の完全配備を目指すと、ジャパンタイムズは報じている。

防衛省によると、第二次世界大戦中に活躍した特攻隊員にちなんで名付けられた神風機は、日本の自衛隊の抑止力を高めると期待されている。

時事通信社は、自衛隊が沖縄や尖閣諸島など琉球列島の防衛にこれらの無人機を配備することを望んでいると報じた。

一方、Russia Todayは、東京の無人機配備の動きは、中国を狙ったものとされている。

日本は、北京がすでに “攻撃用無人機などを開発し実用化し、日本の南西諸島周辺に活動を広げている “ことを引き合いに出した。

別のJapan Timesの報道では、東京が米国からトマホーク巡航ミサイルを間もなく購入することにも言及している。

最大2500キロの射程を持ち、比較的低い位置から地上を移動できる海上発射型トマホークの購入計画は、

政府が重要な長期安全保障政策指針の中で「反撃能力」の保有を宣言することを目指していることから浮上した。エピソードをご覧ください。

中国も無人機で、日本も無人機で戦う。
もしかしたらドローン(無人機)同士の戦争になったりして。

先日の予言では、徴兵も空爆もない戦争。
無自覚に戦争に巻き込まれると載ってますたが。

まぁ、とにかく。
どっちにも転びそうなタイムライン上にいるようです。

本当にありがとうございますた。



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