占星術的には大きな変動　もしかして戦争？

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さて、直近気をつけろという話ですが。

あのトカナさんもこんな記事を載せてますね。
Love Me Doさんという良く当たる占星術師さんの話を載せてます。

【警告】「3月3～7日、27～31日の巨大地震・噴火に注意、隕石落下も」北海道地震が的中したLove Me Do3月の地震予言！

以下はLove Me Doさんの著書

・3月はいきなり地震の恐れあり！　世の中も激動！？

さっそく3月1日から地震が起こる可能性があるため、気を引き締めていきましょう。もしくはこの前後で株価が激しく変動したり、有名人の交際、結婚といった恋愛関係のニュースが飛び出したりするかもしれません。

3月6日には、「変化」をあらわす天王星がおうし座に入っていきます。これが3月3～9日あたりに影響を及ぼすので、衝撃的な報道や驚きの発表がありそう。そうでなければ、地震や噴火など何かしらの災害が起こるかもしれません。また、ウイルス類に注意しないといけない期間でもあり、豚コレラや鳥インフルエンザをはじめとした動物系のものから、人間のインフルエンザ、花粉、PM2.5、あとはパソコンのウイルスも考えられます。機械故障、インターネット上のシステムトラブル、サーバーダウン、電波障害、停電といった騒動も想定しておきましょう。特に3月3日、3月5日、3月6日、3月7日辺りに注目です。

災害なのか他の衝撃ニュースなのか。

とにかく天王星は、誰も予期しない突発的な出来事を表すのですた。

ところで先日の米朝首脳会談。
何も進展なかったですね。

もの別れに終わったようですた。

米朝合意見送り　最大限圧力の原点に戻れ　トランプ氏の退席は妥当だ
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談は、物別れに終わった。・・
浮き彫りになったのは、微笑を前面に「非核化する」と言いながら、実際には核・弾道ミサイル戦力の保有にこだわり続ける北朝鮮の頑（かたく）なな姿勢である。・・

まぁ、これは以前からメルマガで予想してたことです。

で、トークライブでもちょこっと話したことですが。
これで思い出すのは、かなり昔に書いたこんな記事です。

もしかして突発的な出来事とはこれでしょうか？

２年後って今年ですよね。

月刊ムー2017年8月号　P165より

2年後、運命が大きく切り替わるかも知れない

手相では人の運命などを判定するのが運命線です。この運命線が途中で切り替わることがあります。
切り替わりは、運命的な出来事があって、その後の人生が変わるという意味を持ちます。

この切り替わりが現れる位置で、運命的な出来事が起こるとされています。

3年ほど前、私は横須賀のショッピングセンターで、手相を診ました。
すると、運命線の切り替わりがある人が多い傾向にあることがわかりました。
ここでは、ほとんどの人の切り替わる時期が5年後になりました。

翌年、海老名のショッピングセンターのイベントで手相を診ると、
ここでも運命線の切り替わりがある人が多く、ほとんどの切り替わる時期が4年後。

去年、昭島のショッピングセンターで手相を診たときも同様で、
運命線が切り替わる時期は3年後でした。

これらの運命の切り替わる時期は、いずれも今から2年後。

それだけならいいのですが、地図を見ると、横須賀は横須賀基地。
海老名は厚木基地、昭島は横田基地と、どれも米軍基地の近くなのです。

まだ東京周辺を診るだけなのでたまたま偶然ということもあります。

佐世保や、岩国、沖縄で手相を診てないと軽々には結論づけられませんが、
2年後に米軍基地の近くの人に運命的な出来事が起こるのでしょうか。
悪いことではなく、言い出来事であることを願いたいものです。
（東京都三鷹市<48歳>

3年前に横須賀で診た時　→5年後
2年前に海老名で診た時　→4年後
1年前　昭島で診た時は、→3年後

うーん。
つまりこの記事でいう2年後（2019年）に米軍基地周辺の人の運命は切り替わる手相をしている。

以下、横田基地、厚木基地、横須賀基地から半径17.5kmの範囲

そういや、これは2017年のエコノミストの表紙。

ネットにこんなのもありました。

首都圏にミサイルが落ちた夢

投稿者：ちゅらちゃんさん
投稿日：4月24日(月)

初めまして。毎日ＨＰ拝見しています。他のＨＰでは見たことのないお話がいっぱいで毎日楽しみにしています。

近頃は戦争の話題がつきないですね、ＨＰにも戦争の予知夢が寄稿されていますよね。

今回寄稿したのはですね、私も戦争の予知夢を見て皆さんの予知夢と似ていたのでお知らせしようと思いまして。。

ここからは今日見た夢の話です。

夢のなかで私は女友達と東京に遊びに行きました。観光名所をいくつかまわって、その中にスカイツリーも出てきました。

スカイツリーの展望台で東京の街並みを眺めていたら、緊急メール速報が入ってきて”すみやかに近くの建物や地下に避難してください”というメッセージが。

展望台にいる人たちがザワつきだして、少しパニック状態になっていました。

急いでエレベーターで下に降りようとしましたが混雑していてすぐには乗れませんでした。

何が起きるんだろうとドキドキしていたら、遠くの方で大きな爆発が見えました。展望台から少し遠くにビル郡が見えていましたが、それよりももっと遠くで大きな爆発が見えました。

巨大な火柱が上がっていて真っ黒な雲がすごい勢いで広がっていました。

近くにいた男性が「あれは核爆弾だ！北朝鮮がうってきたんだ！空気を吸うな！」と叫んでいました。

みんながパニックになっていて我先にエレベーターに乗ろうと警備員のかたともみくちゃになっていました。

なんとか下に降りて通りにでるとみんな慌てて逃げようとしていました。

どうしようと友達と話していると父から電話がかかってきました。「大丈夫か！今どこにいるんだ！北朝鮮がミサイルを発射して首都圏に落ちたみたいだ！」と慌てていました。

スカイツリーにいるよと伝えると「急いで地下街に行きなさい！」と言われてパニックになりながら友達と走っているとことで目がさめました。起きたら冷や汗をかいていました。

私は夢に出てきた女友達とゴールデンウイークに東京に遊びに行く予定なのです。５月４日から６日まで３日間ですが、中止にしようか迷っています。

ゆっきんさんの予知夢やちゅらちゃんさんのご投稿、最近の北朝鮮情勢を考えると非常に気になる内容だと思います。

まぁ、もちろんこんな夢の話など、話半分ですが。

他にエドワード・デイムス少佐という人が同じことを言ってます。

エド・デイムス少佐

日本では知られていない、全米No.1サイキック
著名なリモート・ビュワー（遠隔透視者）といえば、大半の日本人が真っ先に思い浮かぶのが、“FBI超能力捜査官”として何度もテレビ番組に登場したジョゼフ・マクモニーグルであるが、本場のアメリカでは、彼と同じサイキック部隊に所属していたエドワード・デイムスのほうがよく知られているようだ。退役から四半世紀経った今でも、陸軍時代の階級を頭に付けて“少佐（Major）”エド・デイムスの名で親しまれている。
中には「遠隔透視なんて馬鹿馬鹿しい」と思う人もいるだろうが、デイムスはソ連の軍事施設などを遠隔透視したことにより三度も米陸軍から勲章を貰っているのだ。

この人は2019年3月に神奈川県の米軍基地周辺に北朝鮮の核が落ちる未来を見ています。

https://mnsatlas.com/?p=43373

・・彼がかいま見た未来は、「外国(北朝鮮以外の国という意味か)または外国の州」に北朝鮮が発射した核ミサイルが落ちるというもので、彼はそのミサイルが落ちる地点をスケッチで示してもいる。そのスケッチは韓国の一地域を思わせるが、見ようによっては神奈川県の半島部分の形状と厚木基地の場所にも見えるというのだ。

別の人物による予言でも2019年に戦争が起きる、北朝鮮が危ないという内容は出てきており、合致するものとなっている。果たして北朝鮮による核ミサイルは現実のものとなるのだろうか？

まぁ、もちろんこれも話半分です。

もう一つおまけに載せとくと。
マイケル・フィリップスというタイムトラベラーも同じことを言ってます。

この動画は、去年の2/22にApexTVというチャンネルに投稿されたものです。
ApexTVというのは主にオカルトを扱う92万人の登録者がいるyoutubeチャンネルです。

この動画は、日本語に訳すとこんな話をしてます。

2019年3月に限定的な核戦争が勃発する。2019年3月に北朝鮮は核ミサイルをハワイ・ホノルルに向けて発射。
ホノルルは壊滅的打撃を受け、すぐにアメリカ軍は航行中の艦船から2発の核搭載巡航ミサイルを北朝鮮・ピョンヤンに向けて発射して爆撃。
一瞬にして北朝鮮は組織的戦闘継続能力を失う。
この混乱の中で中国・ロシアの同盟勢力と英米とその支持国との間に戦闘が起こりはじめ、翌年の2020年には第三次世界大戦に発展する。
第三次世界大戦は3年間続き、個々の戦闘は限定的な局地戦だが全世界で数百万人の犠牲者が出る。

まぁ、まさかなぁ。。

そういやイルミナティカードでこんなのありますたね。

とかなんとか。

いや、北朝鮮関係ではなく。
もしかしたらインドｖｓパキスタンなのかもしれない。

【パキスタンとインド、互いに空軍機撃墜】

パキスタン軍は自国側領空でインド空軍機2機を撃墜したと発表。インド側もパキスタン空軍の戦闘機1機を撃墜しており、インドによる越境攻撃を受け、核保有国同士の対立は激化する様相となりました。

詳しくはこちらの記事で⇒https://t.co/x1FpVcJ6Si pic.twitter.com/dJr3ALiiJv

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) February 27, 2019