バシャールのいう第4密度は、あの世の世界に近くなる?

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ヒャッハー!

さて、ワタスは、この世界は今後、大きく2つの次元に別れてしまう。

第3密度(4次元)と第4密度(5次元)。

両者を分ける透明ガラスは、益々分厚くなってきてる。
ワタスはこれは本当だと思ってます。

最近、列車の窓が分厚くなってきたな~

前にも書きますたが、最近はシンクロが前にもまして起きるようになってきますた。

今、ある話題で盛り上がってたら、
たった今、やってきた人からも同じ話を聞くとか。

ワタスは今まで、この世界をどうにかしようと思って色々書いてたんですが。
もうどうこうできる時期を過ぎたと思ってます。

この世界の支配者層は人類を削減するのを正義と信じてる人達。

アニメのエヴァンゲリオンで言えば、使徒が襲ってくるようなものです。

で、それにすっかり洗脳された人達がいて。
一方で、されない人達もいて。

考え方が真逆の人同士が争い合う世界になってる。

今後、第3密度は、

NATO vs 中露。
ワクチン派vs反ワクチン派。

等々。

とにかくお互いが正義を主張しあって荒廃していくことでしょう。
もはや解決策などない。

そこに並行で、新しい第4密度というリアリティが生まれつつある。
これは分かる気がするのでした。

最近、バシャールさんが第4密度がどういう世界なのか。
とっても興味深い話を載せてますた。

まず、違いは、自分の視点の違いなんだということのようですた。

次元(dimension)の語源を紐解くと、ラテン語で『di』を表し、『mension』『計測/measurement』を意味しています。

つまり次元とは、『同じものを異なる視点で計測する』という意味があります。

『大いなる全て/存在/ソース』を3次元密度の視点で捉える世界が3次元の世界であり、4次元密度の視点で捉える世界が4次元密度の世界です。

ですから、3次元から4次元へ次元移動するという言い方がありますが、実際には3次元から4次元へ”視点”を変える、が正しい捉え方になります。

で、第4密度はこんな世界のようです。

それは我々が、毎晩みてるような夢の世界に近いようです。

4次元密度の視点は、ちょうど私たちが毎晩夢を見ている世界です。

瞬時に行きたい場所へ移動できたり、想いの具現化が瞬時に行われたりします。

すべては『今ここ』に存在している事が、シンプルに分かりやすく体験できる世界なのです。

4次元密度の世界は、ちょうど夜眠る時の夢の世界のような感じです。

想いの具現化が早く、自分の想いや感情的反応が即反映される世界です。

ですから、夢の世界で恐れと恐怖の物質的マインドが起動すると、たちまち悪夢が展開されるのはこのためなのです。

この4次元密度のエネルギーの世界に3次元密度の”限定的で否定的な視点”を持って体験すると、夢の世界と同じように、恐れと恐怖の具現化が展開されるようになります。

先ほども言ったように、4次元密度の世界は夢の世界のように、エネルギーの具現化が非常に早い世界になるからです。

ですから、手放し統合をできるだけしておく事。

なるほどな~

これからもっとシンクロが早くなってって、夢の世界に近づいていくのか。
これは分かる。

あの世はそんな世界だと聞いたことがあります。
思ったらすぐ現実化してしまう世界ですね。

で、今の第3密度が嫌だから、すぐ第4密度に行きたいよ~
というのはダメなようです。

今の第3密度でワクワクできないと。
結構これ難易度高いですね。

『3次元密度の人生が困難だらけで苦しいから、早く4次元密度の世界へ行きましょう』、といった観点で幸せな4次元体験をする事は絶対にできません。

『今ここの貴方』がハッピーでない限り、次の次元に行っても引き続き苦しい体験をするだけになります。

寧ろ、もっとパワフルに進化した体験をする事になります。

なぜなら、貴方は元のままで変わっていない事、それから波動が高い分、エネルギーの風通しが良いので自分の周波数の物質化がスピードアップするからです。

『『針の目』のこのタイミングで手放し統合をしっかりしておく事』ももちろんですが、私たちは一生終わりない進化と成長をしていく存在だという事を理解してください。

『もう学ぶ事はない』と言って、打ち止めにしないでください。・・

なるほど~
物理的な制約がなくなり、思いのエネルギーがそのまま具現化してしまう。

だから、今がハッピーじゃないともっと苦しくなるよ。
ということか。

以下もとっても面白い。

否定的な考え方をもってあの世に行ってしまうと、
ずーっとループしてしまい抜け出せなくなる。

それがいわゆる、地獄だという話を聞いたことがありますが。

その話に近い。

もっと簡単な言い方をしますと、第3次元密度をワクワクで過ごせない人が第4次元密度をワクワクで体験することができないのと同じ理由になります。

第4密度の世界観は、今までの直線的視点にもう一つ接点が加わることで、円を描くようになる感じです。

円を描くようになるということは、『時間と空間』の直線的視点が円を描くようになるので、過去・現在・未来が一つに統合されて存在する、そんな世界観になります。

つまり、『時間と空間』が曖昧化された世界になります。

そんな第4次元密度の世界をポジティブに堪能できるようになるには、第3密度の視点を飛び越えた観点を持っていることです。

つまり、第3密度特有の『否定的な捉え方や考え方』で第4密度へシフトすると、円を描く視点になるので、『否定的な捉え方や考え方』が時間差なく繰り広げられるようになります。

だからこそ、できる限りの『手放し統合』を今のタイミングでしていく事をバシャールは勧めているのです。

なるほど~

だから第3密度にいる間に、怒り、恨みとか。
そういう否定的な想念を手放すのが大事なのか。

ひじょーに良く分かる。

興味深いバシャールさんの話を載せときますた。

本当にありがとうございますた。



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