アメリカはハイパーインフレの初期段階

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ヒャッハー!

また本日、全国的におはぎゃーが広まってるようですた。

米国株かなり下げますたね。
つられて今日の日経も500円ほど下げてます。

特に仮想通貨市場がひどい。
こちらはイーロンマスク氏の発言で下げたらしいですが。

 

株、債券、仮想通貨。
まぁ、最近は靴磨きの少年増えましたからね。
そろそろ来そうなのは分かったことでしょう。

今回の暴落の理由は消費者物価指数CPI(Consumer Price Index)。
要するにアメリカの物価が急激に上がった。

あら?
物価上がちゃった?

これ以上、異次元金融緩和できないじゃーん。

で、今後、株も債券、仮想通貨も買われなくなるじゃーん。
で、株下落、債券下落=金利上昇。

長期金利は1.7%あたりまで一気に上げた。

そういやエコノミスト誌にRECESSION(景気後退)ありますたね。

以下は、海外サイト(Natural News)からです。

アメリカはハイパーインフレの初期段階だと言ってます。

アメリカでハイパーインフレが始まり、ガソリンスタンドや製油所がSHUT DOWNする

私たちは今、ハイパーインフレの初期段階を迎えており、債務ベースのドルが崩壊しつつある。

米連邦準備制度理事会(FRB)が何兆ドルものドルを大量に印刷し、「景気刺激策」として経済に投入したことで、木材、銅、アルミニウム、鉄などの商品の需要が過熱している。

同時に、生産的な仕事を避けて家にいる労働者に刺激策の報酬を無料で与えたために、商品を供給する国家経済のインフラが崩壊している。

つまり、政府は無限にお金を刷ってマネーサプライを破壊し、生産的な経済を破壊しているのだ。

最終的な結果は疑う余地がない。

暴走したハイパーインフレ、食料や燃料、その他の物資の不足、そしてこの国を支える中小企業の崩壊が加速する。

最終的には、米国の主要都市が崩壊し、文明社会の最後の痕跡が溶けて無秩序になることを意味します。

犯罪的に腐敗した政府は、インフレはゼロだと主張しているが、実際には、今年だけでドルの購買力はすでに20%から40%失われている。

これは、暴走したハイパーインフレの初期段階である。

商用市場では、多くの主食がすでに70%~90%上昇しており(トウモロコシ、大豆、キャノーラなど)、これらの価格上昇が小売食品価格に浸透するのは数カ月後のことです。

2021年末には、小売店での食品価格は2020年と比べて2倍から3倍になるでしょう。

そして、品不足は今よりはるかに深刻になるでしょう。

あなたが銀行口座に預けている1ドルは、今、購買力という意味では月に10%ほど失われています。

バイデン政権のお金の印刷が加速すると、これが週に10%、ある時は1日に10%と増えていきます。

ドルを持ったままの人は、アメリカの通貨がジンバブエの領域に落ちていくにつれて、すべてを失うことになるでしょう。

パイプライン攻撃はアメリカのディープステートの可能性が高く、すでに製油所は停止しており、経済へのダメージを加速させている

同時に、コロニアル・パイプラインへのいわゆる「サイバーハック」により、南東部の各州でガソリンの供給停止が広がっており、すでに大手石油精製所2社が石油不足で操業を停止しているという。

このパイプラインへの攻撃は、米国のディープステートが実行し、その後、”ロシアのハッカー “のせいにしたものと思われます。

この攻撃の目的は、米国経済の崩壊を加速させることであり、地元の小売店に食料やその他の商品を届けるトラックの運行を妨害することで、食糧不足を悪化させることにあります。

要するに、共産主義中国のために働くディープステート(深層国家)の活動家たちが、米国経済を組織的かつ意図的に破壊しているのです。

もちろん、マスクやワクチンを推進し、独立系メディアの検閲を強化しようと呼びかけているのも同じ人たちです。

以下、再度載せときますが。

今頃になって当たり出すウェブボット予言。
どうも地獄の夏(インフレの夏)来そうな気がします。

2009年7月20日配信のウェブボットより

・ハイパーインフレーションと病気が蔓延するにしたがい、特に先進国で社会のインフラが機能しなくなる事態が発生する。それは、電力、燃料の供給、医療関係のインフラである。また公共の場所での集会もできなくなる。

・当局による居住地の管理や移動の制限はもはや問題ではなくなる。民衆は経済的な混乱や病気の蔓延による家族の死、そしてインフラの機能停止を当局の責任と考えて、怒りを爆発させる。

気がふれる人達が増えてくる。

・ パラダイムシフトを要求するのは政治的な事柄だけではない。環境異変のスピードがあまりに速いので、人々はこれを受け入れることが大変に困難になる。アメリカ国民も世界の民衆も、少し気がおかしくなったような状態になる。

 「気がふれる」ということでいえば、精神が錯乱して感情の抑制が効かなくなった人たちが逆上するとのデータもある。

・ 「気がふれる」というキーワードはさらに異なった意味をもつ。「地獄の夏」のような極端な状態に直面すると、多くの人たちは、公衆の面前で麻薬を吸ったり、性行為に走ったり、権威を無視したりするような奇妙な行為に出るようになる。

・ さらにこうした行為は、アメリカのみならず世界各地で見られるようになる。社会規範からの逸脱の方向は、それぞれの国の文化によって特有な方向をとることになるだろう。

まぁ、前から今年は戦争の年と言ってる訳ですが。

異次元緩和

ハイパーインフレ

戦争

つまり

秩序崩壊

超絶管理社会誕生

かなり長い年月をかけて前から計画されてることだと見てます。

本当にありがとうございますた。



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