スポンサードリンク
さて、今日はちょっと深い動画を見たので貼っときます。
あのお笑いのみやぞんさんの成功哲学ですね。
みやぞんの「実る努力」と「実らない努力」の話が本質すぎる pic.twitter.com/19D0Ze2ByL
— びっとらべる|著書発売中 (@bit_ravel) May 16, 2025
みやぞんさんは言ってます。
コツコツ努力したらそれが実って成功してる人もいるし、成功しない人もいる。
どっちやねん!
自分の経験で言うと、苦労した辛い努力は実らなかった。
苦労してやりたくなくて苦痛に歪んで、
でもこれを乗り越えたら。。
とやった努力はぜんぜん実らなかった。
でも、はたから見てて、これ努力してるよねと言われても、
本人は楽しいからやってただけ。
そういう努力は実った。
いや〜
ほんと、これは本質。
引き寄せの法則もそうです。
なぜかこの世界は自分の欲望を嘲笑うかのように動く。
なんというか波動の軽さが関係するというか。
無欲が関係するというか。
重い執着というか、欲望というか。
そういうのに駆られてやる努力は実らない。
バシャールさんもこのように言ってます。
成功の鍵は、明確な目標と努力が不可欠だと私たちは教えられてきました。
目的に向けて真面目に取り組み、日々鍛錬して努力をし続ける必要があると教えられています。
しかし、成功の鍵は努力ではありません。
例えば、プロのバレーダンサーは限りなくストイックに練習を重ねます。
シューズに血が滲みながらレッスンをひたすら受ける彼女達に、
『なぜそこまで努力をし続けるのですか?』と聞くと、彼女たちは『これが私のやりたい事だから』と答えます。
つまり、努力をしているのではない。
やりたい事を”やりきっているだけ”と言います。
ワクワクの中で自分が本当に好きなことをしている時、それは努力と呼ぶのではなく、喜びでワクワクを追いかけています。
それが外側から見ると『大変な努力』に見えますが、当の本人達は『骨を折って励んでいる』というよりも、自分のパッションをストイックに追いかけています。
もちろん努力するな行動するなとは言ってない。
行動はする。
でも、軽く行動するというか。
やっぱりヒャッハー!
例えばワタスの場合、なんか毎日コツコツ準備するのが楽しいんだよね。
来もしないXデーを想定して、シミュレーションして
それでコツコツ備えるのが楽しいんだ。
そう。
まさにワタスがやってることですた。
そうすると、なぜか知らない間に日本を代表する既知外。
プレッパーとして名をはせるようになる。
くほほほほ
とかなんとか。
遠すぎる大仰な目標を立てて、まだ全然目標に届かないや。。
と嘆きながら努力するより、身近で直近の目標をクリアしていく。
それが毎日やってて楽しい。
とかなんとかの方が成功する確率が高い。
と思いますた。
本当にありがとうございますた。
これは初夏の八ヶ岳の風景
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク

関西黄金村 隊員連絡網はこちら
