もののケのしおりちゃん

さて、先週のトークライブお疲れ様でした。

今回は、はからずしもフリーエネルギーの話になってしまいましたね。
いや、まさか。

非常に難解な話でしたがハチソン効果とかフィラデルフィア実験とか。
そういう原理の元が聞けるとは思いませんでした。 
最初は、なんで体内の話とフリーエネルギーが関係するか不思議だったのですが。
まさかそんな話になるとは。

これは当日の模様。
なんだか回路図とか人体図とか色々載ってますね。

今回来た方はかなりラッキーでした。
多分、こういう話は滅多に聞けないかと思います。

ちなみにワタスはこの現代文明の前の時代の文明。
それをアトランティスとかムー等々呼ぶ人がいますが。

ワタスはそういう前文明では普通に物体を宙に浮かせたり、空を高速に移動したり。
そういうことが普通にできたと思ってます。

現代文明のテクノロジーはかなり遅れてる。

例えば縄文文明ですが。
縄文人は日本書紀では土蜘蛛（つちぐも）、熊襲（くまそ）、夷（えみし・えぞ）等々。
野蛮人などと描かれていますよね。

でも本当は、勾玉（まがたま）。こんなやつがありますね。

これはヤマーダ氏によれば携帯電話的なものだったということでした。

で、以下のような環状列石（ストーンサークル）がありますよね。
これは基地局だったようです。

これは東北、秋田にある環状列石。

勾玉と環状列石はどうも共鳴装置のようなものだった。
それで縄文人は勾玉と環状列石で離れた場所で交信してた。

縄文時代はムーの文明の名残がまだあって、前時代のテクノロジーを普通に使ってた。
かなり進んだ時代だったのでした。 

それが大陸から渡来人達がやってきて分割統治されて昔のテクノロジーを忘れ去ってしまった。

縄文文明は大家族制で、調和に満ちてて争いがない和の文明だった。
それが大陸文化に毒されてしまい、今のような調和とは正反対の文明になってしまった。
1%の金持ちが残り99%の富を奪うピラミッド社会。

今、現代文明に強烈な違和感を感じて生きてる人は縄文の血が濃い人達だと言えるでしょう。
和と調和の中に生きてた日本人は支配と抑圧のピラミッド型文明がまったく合わないのです。

この現代文明に合わなくてうまく生きていけない人はいわば醜いアヒルの子です。
むしろそれを誇らしく思うべきなのです。

さて、トークライブの帰りの飲み会の時、興味深い話を聞きました。

なんだかヤマーダ氏とまったく同じような話をしてる少女がいる。
その子は、「もののケのしおりちゃん」という子でブログや動画で情報発信してる。
そういう話を聞きました。

で、そのブログを見ると。
以下が、そのしおりちゃんのブログです。

http://ameblo.jp/mononokenoshiori/entrylist.html

なんとも色んな記事が載ってる。。
で、このブログは今から3年前2014年で更新を止めてるようですが。

見ると、なんだこれは。。

どうもその理論は、この世界は「アマナ」と「カムナ」という元素から成り立ってるというものでした。

20面体とか12面体という話も載ってました。

これは良く分かりませんがビックバンの話。

これはしおりちゃんの話を誰かが綺麗に書き直したのでしょうか。
こういう図も載ってました。

こ、これは。。

ヤマーダ理論に似てる。。
鳥肌が立ちました。 

これは、しおりちゃんのアップしている動画です。

電気と回転を男と女で語ってみる。 from もののケのしおり on Vimeo.

これは陽子と中性子の話。

陽子と中性子の会話を運転席で語ってみる。 from もののケのしおり on Vimeo.

ちなみにこのブログ はしおりちゃんが７歳以前に書いたもので
現在は１１歳だそうです。

今はブログの方は更新を止めて
以下、Twitter、Vimeo、tumblrにて動画や音声で継続発信してるようです。

Twitter～もののケのしおり

Vimeo～もののケのしおり

tumblr～もののケのしおり

いや、ひじょーーに興味深い。
ちょっとワタスもまだ深く読んではいませんが。

ワタスが驚いたのは、ヤマーダ理論。
アルザル理論。
波動学。
地底科学。

ワタスは色んな呼び方で呼んでますが。

まさか、同じようなことを言ってる人が他にいたとは。
それに驚きました。

やっぱり本当だったんだ。。
ヤマーダ氏もこのしおりちゃんも。
なぜだか知らねどどっかの世界から同じような情報をキャッチしてる。

その理論はどっか大元が別の世界にある。

いや、改めて驚いた話でした。

ヤマーダ理論はワタスは今後ももっと研究したいと思いました。

本当にありがとうございますた。