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ヒャッハー!
さて、昨日やり過ぎ都市伝説見たんですが。
今回のテーマはイギリス。
そしてMI6ですた。
うーん。
まぁ、しかしワタスとしてはなんら目新しい話はなかったですね。
目新しいものとしてはMI6本部の建物。
これ。
このビルのルーツはマヤのピラミッドだったのか。
これは知らなかった。
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他は、ロスチャイルドが赤い盾から来てる話とか。
日本がイギリスと戦闘機共同開発してるとか。
ワタスが以前書いたそのまんまですた。
ワタスのブログ読んでる?
と思うぐらいですた。
まぁ、やり過ぎ都市伝説さんが、こんなところを読む訳ないのですが。
ちなみに権利の関係で表示できないと言ってた会社。
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これは、もちろん以前に載せたイギリスのBAE社ですよね。
あの日本の自衛隊の主力戦闘機のF2戦闘機。
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これは、ずーっと昔からアメリカのロッキード・マーチン社に発注するのが決まりだった。
日本は、戦後ずっとアメリカ横田幕府の植民地なのですから、
自衛隊は、アメリカ様から戦闘機を輸入するのが決まりなのは当たり前のことです。
しかし、それを、最近、岸田さんが、
アメリカへの発注を止めて、イギリスに発注先を変えてしまったのですた。
新日英同盟。
安部さんの路線を引き継いだからですた。
以下は軍事産業世界ランキング。
ロッキードが1位で、イギリスBAEシステムズ社は3位です。
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BEAシステムズ社は戦車から戦闘機まで作る巨大軍需産業ですた。
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で、MI6なんですが。
こんなおっさんが出てますたね。
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MI6については2015年に起きたこと。
それを知れば、
実は2015年あたりから日英同盟が始まってると分かるかと思います。
実際、2015年頃からMI6の皆様が日本に大勢やってきてる。
以下のロゴ。
ご存知ファイナンシャルタイムズさんのロゴですね。
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昔からイギリスの由緒ある経済誌ですよね。
このファイナンシャルタイムズさんは、現在どこの国の会社でしょうか。
Wiki ファイナンシャルタイムズ
『フィナンシャル・タイムズ』は、イギリスで発行されている経済紙である。
紙の色がサーモンピンクであることから、「ピンク・アン」(Pink ‘Un)とも呼ばれる。
1888年1月9日創刊。
1945年に金融情報紙『Financial News(英語版)』と合併。
年を追って読者は増え、多様になり世界各国の大都市への記者派遣・駐在を進めていった。
1979年、フランクフルトで初の国外版FTが印刷される。
現在は全世界22都市で発行されている。
イギリス版の他にヨーロッパ版・アメリカ版・アジア版の3つの紙面が各地で発行されている。
全世界での総発行部数は年間45万部、140か国に160万人の読者を抱える。
2015年11月30日、日本経済新聞社が当初の親会社ピアソンから1600億円で買収。
2019年4月1日、有料購読者数が100万に同日達したと発表した(電子版含み)。
2019年11月12日、2020年1月1日に14年ぶりに編集長が交代し、後任として初の女性を起用する人事を発表した。
ぇええ?!
日経がファイナンシャルタイムズを1,600億で買収?
ってことは、ファイナンシャルタイムズは今、日本の会社なの?
あの英国の由緒ある経済紙が日本の会社?
はい。
ちなみに、以下は現在のファイナンシャルタイムズの編集長さんです。
ルーラ・カラフ編集長。
FT初の女性編集長。
カラフ氏はレバノン出身。米コロンビア大の大学院(国際関係論)修了後、1995年にFTに入社した。
2016年から副編集長として報道全般に関わるとともに、外交・国際問題を中心とするコラムを執筆している。
はい。
で、そもそもファイナンシャルタイムズの株主はどこか?
と上にさかのぼってみましょう。
ピアソン社ですね。
ピアソン社とは、イギリス・ロンドンに本部を置くメディアの複合企業(コングロマリット)です。
以下はピアソン社本部。
で、そのまた上のピアソン社の親会社はどこ?
とさかのぼってみると。
つあっ!
これはあの有名な投資銀行。
ラザードフレールではないですか。
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ラザードフレール来たーーーーーーーーーーー
で、BAE社の親会社をさかのぼれば、やっぱりラザードフレール銀行なのです。
BAE社とファイナンシャルタイムズの親会社は一緒のラザードフレール銀行だった。
という訳で、そんなとこの経済紙をたかが日本の経済紙の日経が買収なんてできる訳ないのです。
上の上の許可が下りてるから日経がファイナンシャルタイムズを買収できたりするのです。
その会社の株主の、そのまた株主は誰?
と上にさかのぼっていけば実態が見えて来るといつものお話なのです。
では、ラザードフレール銀行の株主は?
というと、そりゃちょっと公開では書けないですね。
やり過ぎ都市伝説では、日英同盟の裏にいるのはロスチャイルド家という話ですたが。
もっと上がいるのですた。
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