2023年エコノミスト誌表紙 早くも登場  推理開始

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ヒャッハー!

さて、ワタスはこれから重要なミッションのために四国を離れ淡路島に向かいます。

淡路島といえばあのパソ・・

まぁ、その詳細は、後程レポートしましょう。

さて、それにしても昨日、エコノミスト誌と食糧危機について載せたんですが。

なんと、早くも2023年のエコノミスト誌が出てますた。
張っときます。

つあっ。
去年の2022年が白だったのに対して、今年は黒。

つまり世界が暗転することを表してるのでは。

そして、去年はかろうじて丸の中だったのに、今年は四角。
そして各国がそれぞれバラバラになってるように見える。

これは世界が戦争状態になり、それぞれが鎖国状態になることを表してるのでは。

とかなんとか。

で、気になったのは、まず台湾の蔡英文総統の横にロボットアーム。

これは何を示しているのか。

そして、中国の習近平さんの横には、ドローンがあります。

調べるとドローンじゃなくて、空飛ぶ車のようです。

中国のEV(電気自動車)スタートアップ企業。
小鵬汽車(XPeng、シャオペン)のようですた。

そして、ゼレンスキーさんの横に対空ミサイルが載ってます。

つあっ
これは。。

ネットの情報では、なんとこれはウクライナのものではなく
形が、日本の自衛隊のもののようです。

12式対艦誘導弾ということですた。

なんたる不吉。

日本もウクライナのように攻撃を受けて対空ミサイルで反撃をするという意味でしょうか。

NHKのサイトに載ってますた。

射程1000キロ超 “国産スタンド・オフ・ミサイル”が日本の矛に?

陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」


敵の艦艇に向けて地上から発射する国産の誘導ミサイルだ。

2012年度から調達が開始されたことから「ひと・に」式と呼ばれている。

現在の射程は百数十キロとされる。

南西地域の防衛体制を強化するため、宮古島のほか、鹿児島県の奄美大島、熊本市に配備されている。

今年度中には沖縄県の石垣島にも配備される計画だ。

実は防衛省は、このミサイルの能力を大幅に向上させ、敵の射程圏外からでも攻撃できる、

最新の「スタンド・オフ・ミサイル」に改良しようとしている。

“スタンド・オフ”とは「離れている」という意味だ。

開発がうまくいけば、射程が大幅に伸びる。

防衛省関係者によると、将来的には今の10倍程度、1000キロ以上の長射程を目指しているという。

配備する場所によっては、中国の沿岸部や北朝鮮の主要部を射程に収められるようになる。

日本の南西地域。
尖閣諸島から沖縄にかけて、中国から攻撃を受ける。

そのため日本は「ひと・に」式で反撃する。

さらに射程を千キロに伸ばして、中国を攻撃し返す。
とかなんとか。

他、気になるのはバイデンさんの左上に人工衛星載ってますね。

この形の人工衛星を調べるとサイキという人工衛星のようですた。

なんでも小惑星の中で、最も重い小惑星プシケを専門に調査するとための人工衛星のようですた。

Wikiサイキ(宇宙機)

サイキ(Psyche、ラテン語読みでプシケとも読まれる)は、金属を主体とする小惑星プシケを探査することで惑星の中心核の形成についての研究を推進すること目指して計画中の小惑星探査ミッションである。・・

小惑星プシケは知られている中では最も重いM型小惑星であり、形成途中にあった原始惑星が他の天体と激しく衝突したことで原始惑星の地殻がはぎ取られ、中心核が露出した姿だと考えられている。

地球からのレーダー観測によって、小惑星プシケは鉄とニッケルの合金であることが明らかになっている。

なんでこれが載ってんでしょうか。

ざっとワタスが気になったのはこれぐらいです。

というわけで、他、皆様の推理をお待ちしております。

既知外の見せ所。

おほぉ。
これは。。

という最もセンスの良い分析をした人には、
極大さつまいもを差し上げましょう。

お待ちしております。

くほほほ。

それでは淡路島に行ってきます。

本当にありがとうございますた。



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