スポンサードリンク
さて、昨日横浜で自作自演のミサイルテロのお話。
お楽しみ頂けましたでしょうか。
ちょっと面白かったので追加で以下も載せときましょう。
このカードはあの横浜の赤レンガ倉庫ではないかという推理。
確かに以下の風景がぴったりですね。
なるほど赤レンガ倉庫に人影が焼き付けられる。
非常にガクブルです。
他、ちょっと面白かったのは以下。
ファティマの奇跡が起きたのが1917年5月13日で、それから丁度100年目が
2017年5月13日だそうです。
その日から世界最終戦争が始まるというお話のようです。
In Deepさんより転載
Mystic who foretold Donald Trump presidency predicts EXACT date World War 3 will start
Mirror 2017/04/19ドナルド・トランプ氏が大統領になると予知した人物が、第三次世界大戦が始まる正確な日付けを予言した
トランプ大統領がシリアを攻撃することを正確に予言したと主張し、自らを「神のメッセンジャー」であるとするホラシオ・ヴィレガス氏は、世界的な核戦争がほんの数週間後に迫っていると述べる
ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領になることを正確に予言したと主張するひとりの神秘主義者が、第三次世界大戦が始まる正確な日付けを予測している。
「神のメッセンジャー」と自称するホラシオ・ヴィレガス(Horacio Villegas)氏は、ファティマの聖母が最初に現れた日の 100周年の日に核戦争が勃発すると確信している。
英国デイリースターによれば、この自称予言者は、アメリカ大統領選でトランプ氏が優位に立つ見通しを 2015年に立てていたという。
伝えられるところでは、第三次世界大戦は、億万長者のビジネスマンで「イルミナティの王」になるであろう人物により導かれるとこの人物は語ったという。
それ以前に、彼の預言のひとつはすでに実現したように見える。ヴィレガス氏は、アメリカの指導者がシリアを攻撃すると警告していたのだ。そして、アメリカは今月、シリアに対して、ホムスの空軍基地に大規模な攻撃を行った。
この人物はまた、ロシア、北朝鮮、中国は、致命的な世界紛争に導かれるだろうと予言している。
そして、それが起きるとすれば、その時期は、あと数週間後に迫っているというのだ。
「ファティマの聖母」という事象がある。
これは、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた聖母マリアの出現事象のひとつで、カトリック教会も公認しているものだ。
聖母マリアはファティマに6回出現したと言われている。
最初にファティマに聖母が現れたのは、今から、ちょうど 100年前の 1917年5月13日だった。
このファティマに出現した聖母は、カトリック信仰によれば、人々に、ロシアが回心して聖母に奉献することがなければ、神は世界を滅亡させるためにその国を使うと警告したと伝えられている。
今年 2017年は、このファティマの奇蹟から 100年目となるが、ヴィレガス氏は、ファティマ 100周年の日に戦争が起こると確信している。
いや、これはガクブルですね。
非常に楽しめます。
くほほほほほ。
さて、まぁ、予言等々は単なるエンターテイメント情報なのですが。
ちょびっとだけワタスがその可能性もあるかもなぁ?と思ったのは、
前にも書いたと思いますが、あの米国の債務上限引き上げの話。
それが6/1が期限なんですね。
で、ほっとくとデフォルトになっちゃうので、その前になんとか戦争を起こしたい連中がいてもおかしくない。
今のところ債務上限を引き上げたというニュースはどこにも載ってません。
ニセミサイルテロは、米ドルの価値をなんとか維持したい勢力がやるんじゃないでしょうかね。
これは前に載せたゼロヘッジからです。
陰の政府(ディープステート)が6月1日を利用すると言ってます。
Video: On June 1st The Deep State Will Move To Overthrow Trump: “There Is A Secret Agenda To Allow A Crisis… And Get Rid Of The President”
ビデオ:6月1日に、ディープステイトは、トランプを倒すために動く「秘密アジェンダ 危機を起こして大統領を追い払います」
http://www.shtfplan.com/headline-news/video-on-june-1st-the-deep-state-will-move-to-overthrow-trump-there-is-a-secret-agenda-to-allow-a-crisis-and-get-rid-of-the-president_03142017
http://www.zerohedge.com/news/2017-03-15/june-1st-deep-state-will-move-overthrow-trump2017年3月15日水曜日に、米国政府は負債上限に再度達しました。要するにこれは、議会が上限を上げるまで、政府はお金を借りることができないことを意味します。前に同じことが起きた時は、いくつかの政府サービスは閉鎖し、その間、何週間にも及び共和党と民主党の間にゴタゴタがありました。多くの交渉の後、結局、債務上限は上がり崩壊は避けられました。
しかし、今回は、違う状況を見ることになるかもしれません。
トランプ大統領は各方面から攻撃を受けています。民主党やメディア、そして彼自身の党の共和党メンバーさえ彼が失敗するのを見たいのです。しかし、おそらくそれより重要なことは、ディープステートと呼ばれる陰の支配者が陰謀の数々でトランプを引きずり下ろそうと待ち構えていることです。これらの影の組織は、グローバル経済から主権国家の政治情勢まですべてを裏で操っていました。
3月15日が負債上限に達し、そして2017年6月1日が本当の日付です。これがディープステートが引き金を最後に引くかもしれない日です。経済を崩壊させるためにはどんな良い方法がある?
一部の共和党員と民主党はトランプを嫌っています… 多くの人々は、彼が失敗するのを見たいのです… たとえそれが国のために本当の組織的危機を意味するとしても、実際に大統領を追い払う危機になるとしても… 国の資金の管理を誤る最後の30年で彼を非難して、国家混乱で大統領を選んだ有権者を非難することができます… トランプと彼の支持者は、非難されて、地に落ちます… これは、秘密の計画です
両党は、負債を通して絶えず政府サービスとプログラムの支払いをしてきました…
2017年6月1日までに、財務省は請求を支払う道を塞がれました。そして、新規の負債なしではそれはデフォルトします…
大部分のアメリカ人が彼らの全ての生活が、単に彼らの政府にお金を貸し付けてる外国政府のおかげなのを知りません。外国政府からの借金がなければ、全てのワシントンのシステムは次の朝までに崩れ落ちます… 政府の建物や役人の素敵なスーツはとても安全に見えますが、しかし、実は、全ての経済システムはガラスのようにもろいのです。
3月15日から6月1日まで、最後の政治的な特別イベントがあります… そして、共和党と民主党には本当の危機を起こすための秘密のアジェンダを持ってます。ポピュリストであり反乱者のトランプを倒すためにそれを使うのです。
で、もうひとつ気になるのはあの原田武夫氏。
この人は英語ブログの方で時々重要な話を書きます。
機械翻訳を載せときましょう。
2回目の朝鮮戦争が始まると言ってます。
2回目の朝鮮戦争の幕開け「At the dawn of the 2nd Korean War.」原田武夫氏
http://haradatakeo.com/?p=67174
米国のマイク・ペンス副大統領は、最近、金正日(キム・ジョンイル)との最終的な外交交渉のために、北朝鮮に「驚きの」訪問をしなかったため、USGは明らかに「PLAN B」に前進することを心に決めた。
韓国戦争。金正日(キム・ジョンウン)教諭は教育を受けておらず、今回はマイク・ペンスがなぜ極東を訪れたのか理解できなかった。これはD.トランプではなく、世界秩序を変えるオフバランスシートの資産についての最後の言葉を実際に言う権利を持つ米国副大統領です。
金正日(キム・ジョンウン)大統領は最近、パンス氏の最近のファー・イヤーズ訪問を利用し、彼を最終的な交渉のために北朝鮮に招待するべきだ。しかし、貧弱な擬似独裁者は、この文脈で何をすべきかを知らず、彼の「悪い」行動を変えたこともありませんでした。
日本を含む極東へのペンスの訪問までに、私の機関は、前述の「マイク・ペンス」の北朝鮮訪問のおかげで、朝鮮半島の緊張が急速に払拭されるという分析を支持した。彼はそうしなかったので、米軍が疑似独裁を攻撃するのはむしろ時間がかかると私は思う。
しかし、「第2次朝鮮戦争が勃発するかどうか」ではなく、「戦争はいつ勃発するか」と「戦争の準備はどうすればよいか」という問題である。
どう思いますか?
グローバルマクロと地政学的リスクのプロのアナリストとして私の個人的な意見を以下に簡単に説明します。「タイミング」の第一の問題については、十分なお金が用意されている場合に限り、戦争ができるという現実に常に固執する必要があります。十分なお金がなければ、敵に戦争を宣言することはできません。
あなたは両方の兵士にお金を払い、一連の武器を購入しなければならないからです。USGが率いる「連合軍」は、2008年以来の世界経済の永続的な困難のためにそうすることができないため、北朝鮮との戦争を起こすための現在の機会を利用するだろう。
彼らは緊急に新しい戦争経済に移行する世界経済を救うために莫大な需要が生じます。この目的のために、誰かが犠牲にされなければならない。
この役割を果たしているのが貧しい北朝鮮人だ。とにかく、米国が十分な資金を調達するとすぐに、軍隊は、金正日(キム・ジョンウン)に向けて、「今の時は以前のゲームとはまったく違う」という事実を突き止めるために突然「戦撃」を開始する。この文脈における真実の瞬間は、今、2017年7月の前半の間に起こり、私の「適応的無意識」は自分自身に語りかけます。
朝鮮半島戦争の準備の第2の問題については、いくつかの重要な要素を考慮する必要があります。それは、「この戦いはどれくらいの間、今までに行われるか」という別の質問に依存しています。
もしUSGが率いる「連合軍」が一週間以内に完全に覇権を得ることができれば、特に日本で普通の市民として準備すべきことは、金価格が戦争中に飛躍する。
このシナリオでは、米国、ロシア、中華人民共和国の軍事的ハイテク技術がすべてこの時期に利用され、金正日(Kim Jong-un)によって生産された旧式の兵器を完全に破壊するため、戦争への潜在的関与について心配する必要はありません。要するに、「事前に少し時間を取って、できれば金の棒を買う」。
私がこれまでに触れたすべての事実を踏まえても、来るべき戦争中に金正日(キム・ジョンウン)が部分的な勝利を達成するというチャンスは一度もないと言っているわけではありません。
一連の弾道ミサイルを同時に打ち上げることができれば、米軍もすべてを攻撃することはできないだろう。このような戦争が米国諜報機関の一種の「隠密行動」として行われるならば、いくつかの弾道ミサイルは米国側によって管理され、日本にある軍隊のキャンプの一つを攻撃するだろう神奈川県相模原市。
このように有効弾頭を持たない弾道ミサイルを1発だけ発射しても、第2次世界大戦後の敗北から70年以上も眠った後、日本は完全にショックを受け、政治的、軍事的に目覚めてしまう。私が宣言した “Pax Japonica”への真実の新しいゲームがついに始まります。
まとめ:2回目の朝鮮戦争が突然終了し、最終的に崩壊する前に、2017年の夏休みのために、航空券を予約してホテルの客室を予約しないでください。
ちょっと機械翻訳でわかりにくいですが、
要するに経済を回すためには早急に戦争を作り出す必要がある。
そして、米軍管理の神奈川県のどこかの基地で自作自演のミサイル攻撃をやるんでは?
と言うことを言ってます。
確かに今の状況ではあり得るかも知れない。
もしやったら、こりゃ、あのベトナム戦争開始の時のトンキン湾事件。
知ってる人もいるかもしれませんが、南北ベトナム戦争も完全にアメリカのヤラセで始まったのですが。
そっくりです。
トンキン湾事件
(1964年、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ軍駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件で、これをきっかけにアメリカは本格的なベトナム戦争に突入したが、後にこれがアメリカによる自作自演だったことが判明)
しかし、1971年6月ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が、7000ページに及ぶペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる機密文書を入手、トンキン湾事件はアメリカが仕組んだものだったことを暴露した。
2001年11月には、ジョンソン大統領とマクナマラ国防長官の電話会談の内容も公開され、「トンキン湾事件をベトナム攻撃の口実として使う」ことが、はっきりと示されている。そして、2005年には機密文書が一般公開となった。
Chosei’s Weblog:DECLASSIFIED! トンキン湾事件の真相(2005/12/2)
昨日アメリカ政府のN.S.A.国家国防機密委員会(The National Security Agency:国家安全保障局と日本では呼ばれている)は最高機密であった、トンキン湾事件の書類を公開した。
トンキン湾事件ならぬ相模湾事件。
いや、確かに可能性はある。
以上
ちょっと面白かったので載せときました。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら