プーチン ウクライナ侵攻を決定 ←フェイクニュース

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ヒャッハー!

さて、211。
イルミナティカードさん実現せずにめでたしめでたし。

以下は、平野歩夢選手 金メダルいいね!

この人は明らかに他の選手と比べて、スピードとか高さとか回転速度とか。
全然違いますたね。

日本人の遺伝子は優秀だな〜
と思いますた。

なので、日本人の遺伝子を傷つけるワクチン許すまじ。

そんな中、おそロシア〜

あのプーチンさんがウクライナ侵攻を決めたなどとニュース流れてますたね。

 

米メディア「来週にロシアが侵攻」

アメリカの一部メディアは複数の政府関係者の話として、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻をロシア軍に命じたと報じました。

アメリカのPBSは複数のアメリカ政府関係者の話としてプーチン大統領が来週にもウクライナに侵攻することをロシア軍に命じたことをアメリカ政府が確認したと伝えました。

PBSの報道によりますと、2日間程度の爆撃のあとに地上部隊による侵攻が行われ、最終的にはウクライナの今の政権の転覆と親ロシア政権の樹立が目標だとしています。

また、CNNはアメリカ政府がウクライナに派遣しているアメリカ軍の顧問団と、首都キエフに残っているアメリカ大使館関係者の退避を検討していると伝えています。

ワタスの見たところ、これは、完全にフェイクニュースでしょう。

以下、ゼロヘッジさんから
ロシアはこれをフェイクニュースとして非難してるようですた。

ロシア、ホワイトハウスの新鮮な金曜日のウクライナパニック報道をフェイクニュースと非難。

米露双方は、バイデンとプーチンがワシントンの要請により、土曜日に緊急電話会談を行う予定であることを確認した。

ホワイトハウスは先に、「戦争を止めようとしている」と述べている。

午後に行われたホワイトハウスの記者会見と、プーチンが「数日以内」にウクライナへの侵攻を決定したとする当局者の発言に対するロシアの反応は、以下の通りである。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、ロシアがウクライナへの「差し迫った侵攻」を行っているという報道は、ロシアに対する「大規模な情報操作」であると非難した

ホワイトハウスのヒステリーはこれまで以上に明らかになっている。
アングロサクソンは戦争を必要としている。

何としても挑発する、偽情報、脅しは、自分たちの問題を解決するためのお気に入りの方法だと、自身のテレグラム・チャンネルに投稿した。

「アメリカの軍事・政治マシンのロードローラーは、人々の生活を破壊する準備ができています。全世界は、軍国主義と帝国の野望がどのように自己宣言するかを見ています。

そして、ブルームバーグが議長を務めるプロパガンダ部隊がこのすべてを提供している」。

ザハロワ氏は、「ロシアに対する大規模な偽情報キャンペーンが行われている状況下での」西側諸国の政府関係者の立場は、別途言及する必要があると述べています。

「西側諸国の当局とメディアが共謀して、地政学的利益のために虚偽の情報を大規模かつ組織的に発表することで、

ウクライナ周辺の人工的な緊張をエスカレートさせ、特に自分たちの攻撃的な行動から注意をそらすことを目的としていることを語ることができる」と書いている。

* * *

update(4:05pmET): ロシアが数日のうちにウクライナに侵攻するというニュースで午後のパニックと市場の混乱を引き起こす一方で、

この政権からは相変わらず矛盾したメッセージが発信されている、Blinkenはロシア軍が国境に近づいたと主張しているが、ロシアとウクライナの国境の現場では実際には何も変わっていないようだ…。

複数のホワイトハウス関係者が、米国はプーチンがウクライナを攻撃する決定を下したと確信していると、米国の主要な報道機関に語っている。

しかし、ジェイク・サリバンは公開のニュースブリーフィングで、まだ混乱した状況を提示している…

一方では、軍事攻撃が間近に迫っているため、米国市民にウクライナからすぐに脱出するように言っているが、他方では、プーチンが最終的な決定を下したかどうかはまだ分からないと注意している。

そして今また「でたらめを言っている」のである。

現地時間金曜日の深夜、クレムリンはホワイトハウスの午後のブリーフィング後の最新のヘッドラインのパニック騒ぎに反応し、新しい「予測」はさらに米国の「偽情報」であると言った...ニュースワイヤーによると。

ロシアは、ロシアによるウクライナ侵攻計画に関する偽情報を広めることで、西側諸国が自分たちの攻撃的な行動から注意をそらしたいと考えていると述べている。

まぁ、このまま行くと米ドルは無価値になる。
最近、アメリカは好景気で物価高が止まらないと言ってますが、
逆ですね。

世界中から米ドルスルーされ始めて、紙屑化で物価高に陥ってるのです。
戦争を起こさないとその流れがストップできないのです。

しかし頑張っても戦争は起こせないでしょう。

それよりワタスが注目したのはこれです。
有事の際の金融の動き。

株はダウは1%、ナスダックは2%急落。

やっぱり株は有事は下がる。

ちなみにこれをリスクオフと呼んでる人いますね。

オフっていうのは回避ってことですね。
普通にリスク回避で株が売られてると書けば良いのに分かりにくい。

以下は日本円の動き。

衰えたといえどまだ有事の日本円なのか。

ユーロが日本円に対して暴落。つまり日本円が暴騰してます。

米ドルに対しても強い。

オーストラリアドルに対しても強い。

米ドル、ユーロ、オーストラリアドルは、リスクが高い資産。
日本円はリスクが低い資産とみなされてるのか。

これは驚き。

日本衰退とバカにされてても、いざというときはやっぱり信用されてるのか。

以下は有事の金(ゴールド)暴騰してますね。
銀(シルバー)も見たら上がってますた。

以下は仮想通貨。

最近、また元に戻ってきたと思ったら全面安ですた。

なにかあると暴騰、暴落する仮想通貨。
いちいち気を揉んでては身が持たないですね。

いざとなったら仮想通貨は売られるのか。
まだまだ仮想通貨はリスク資産。

ワタスはいざという時こそ国境が関係ない、
仮想通貨だと思ってるのですが。

という訳で、こういう有事の際の金融の動きを覚えときましょう。

ロシアのウクライナ侵攻はフェイクニュースでワタスはすぐに元に戻ると見てます。

本当にありがとうございますた。



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