映画「すずめの戸締り」を見て来た 大ミミズ=中央構造線

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ヒャッハー!

さて、蟻の戸渡りでしたっけ。

そういうアニメ映画が流行ってるようで。

あ、間違えますた。
すずめの戸締りですね。

あの長野県出身の新海監督の作品のようですた。

今まで以下のようなヒット映画を輩出してる監督ですた。

へー
なんかギリギリの線を攻める監督なんすね。

と思ったらこれは、パロディAVですた。

すみません。

いかん。
このような下品なことばかり書くとファンに怒られてしまう。

さて、ワタスとしては、アニメ映画などもはやそんなに興味ないんですが。

なんでもかなりヒットしているらしく。

しょうがなしに見に行ってきますた。

多くの人に見られ、集合意識にインパクトを与える作品は、
ブロガーとしてはチェックせざる得ないのです。

集合意識が変わると映し出される現実も変わるからなのですた。

それにしても新海監督というのは、ちょっと変わった人ですね。

君の名はのテーマが、隕石落下。
天気の子が、大雨と洪水。
で、今回は、すずめの戸締りのテーマが巨大地震。

なんで災害と恋愛ものを一緒にするか分からないのですが。

どうもこの人は災害を防ぐ役目をやった過去世があるのかも知れません。

まぁ、ストーリーはネタバレになってしまうので載せないのですが。

ワタスが注目したのは、映画中、主人公が中央構造線に沿って北上していくところです。

これは中央構造線の図。

ワタスが思うに、映画中に出て来るミミズというのは、中央構造線のことですよね。

日本での自然現象は日本人の集合意識が映し出す。
アメリカだったらアメリカ人の集合意識。

地球だったら、地球人全員の集合意識が映し出している。

まぁ厳密には集合意識の方なんですが。

日本の場合、それはその昔、ヤマタノオロチと呼ばれた。

中央構造線上にいくつもの神社を建てられ日本人の集合意識は絞められてしまった。

それが今、また復活しようとしてる。
日本人の本音。荒ぶる魂が吹き出しつつある。

色んなところから吹き出し、そのために各地で地震が起きてる。

映画中、特に東京はとんでもない巨大ミミズがいるという設定ですた。

まぁ、今回、こういう地震警告アニメみたいのが流行ったので
しばらく都内には地震が起きないのかもしれません。

めでたしめでたし。

とかなんとか。

ちなみに、ネット上で映画中の場所を特定した。
という人が結構いて面白かったので張っときます。

 

へー
あの踏切はここなのか。

廃墟の場所を特定してる人もいますた。

 

スナックのママと別れたのは新神戸駅のようですた。

ミミズがいた神戸の観覧車は以下。

都内で、すずめがジャンプする橋はお茶の水の聖橋(ひじりばし)。

都内の大ミミズがいた場所も聖橋のようです。

後ろ戸があった場所は、四谷トンネルと思ってますたが、
千代田トンネルだったようですた。

暇でマニアックな人もいるもんですね。

本当にありがとうございますた。



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