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さて、混とんとして来た米大統領選なんですが。
ワタスがトランプ氏を応援するのは、
主要メディアの逆が真実だからですね。
主要メディアがこぞって叩く人が真実の人。
この世界の法則は皆さんも十分にご存知でしょう。
CNN、ABC、CBS、NBC、NPR、MSNBC、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズ。
この連中は結託して巨大な9.11という偽テロ作り上げた実績があります。
存在しないものを存在したかのようにもできる。
問題ないものを問題にできる。
とにかく報道しちまえば、それが真実になる。
ただの風邪もこんな風にできちゃう。
まぁ、羊の群れが見るんだからしょうがないのですが。
で、トランプをこれだけ攻撃するということは、
支配者層にとってトランプ氏がひじょーに都合が悪いからですね。
さて、混とんとしてきた米大統領選ですが。
バイデン勝利などと、既成事実化して報道してますが。
実際は何も決まってない。
以下の今後のスケジュールも報道してない。
・12月8日までに選挙結果を最終確定させる(選挙人による投票の6日前まで)
・12月14日 選挙人による投票
・12月23日 投票の期限日
・1月6日13時 開票結果確定
・1月20日 大統領就任式
今年の12月8日までに選挙人を確定出来ない場合どうなるか。
州議会が選挙人を選ぶ。
そうなると今、もめてるジョージア、ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシン州。
ここはトランプの共和党が過半数を占めてる。
だからトランプ当選の確率は高い。
で、1月6日までに投票人による結果が確定しない場合どうなるか。
今度は、下院で決戦投票するのですね。
下院議会で50の州の半分。26票得た候補が勝つのですた。
だから、まだ全然、どっちになるか決まってないのです。
ロシアのプーチンさんは祝辞を送ってないし、
他にメキシコ、ブラジルなども送ってない。
冷静な国は行く末をじっと見守ってるのです。
で、気になる情報を張っときます。
ジョージア州は色々出て来てますね。
ジョージア州で未集計の票が入った段ボールが大量に見つかる https://t.co/PVECPxVAUS
— BLACK SWAN (@Cyber_Apocaly) November 19, 2020
ジョージのデカルブ郡で票の数え間違え。10707票バイデン、13票トランプと書いてあったが実際は
1081票がバイデン。9626票も多くバイデン票に入れていた。これは単なるミスとはできないね。Georgia Monitor Catches 9,626-Vote Error in Hand Recount https://t.co/QpzrW6opti via @news_ntd
— The Eyes of Texas (@bonja1) November 18, 2020
以下はペンシルバニア州。
トランプ氏は、
「フィラデルフィアとピッツバーグで70万票がカウントされてなかったよ!
我々はペンシルベニア州で勝利しました!」
と言ってます。
700,000 ballots were not allowed to be viewed in Philadelphia and Pittsburgh which means, based on our great Constitution, we win the State of Pennsylvania!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 14, 2020
以下はミシガン。
トランプ氏は、「わぉ! ミシガン州は選挙結果の証明を拒否したよ!
勇気を持つことは美しいね!アメリカを誇りに思ってるよ!」
とツィートしてます。
Wow! Michigan just refused to certify the election results! Having courage is a beautiful thing. The USA stands proud!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 18, 2020
ミシガン州は、死んだはずの1万人がバイデンに投票したと問題になってますた。
この選挙の結果の証明を拒否したので、ミシガンの16人の選挙人が白紙に戻った。
ウィスコンシンも再集計申請。
トランプ氏、中西部激戦州で再集計申請https://t.co/yGkItX2E7q
ウィスコンシン州の2地区について票の再集計を申し立てる。郵便投票などに不正があったと訴えている。
同州での得票率はバイデン氏49・4%、トランプ氏48・8%。同州では差が1%以内の場合、費用を自己負担して再集計を申請できる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 18, 2020
以下はエポックタイムㇲ(大紀元)の情報。
元連邦検察官のシドニー・パウエル氏が複数の州で選挙を覆す準備をしてる。
十分な証拠を持ってると言ってます。
トランプ弁護団パウエル氏
「複数州で選挙結果をひっくり返す」https://t.co/XNBX9meBEgトランプ大統領弁護団 シドニー・パウエル弁護士「我々は複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている。私は根拠のないコメントはしない」 pic.twitter.com/I4O15Cnz0N
— 国防保安法復活 (@hibritais_835) November 18, 2020
という訳で、12月8日。
来年の1月6日。
そこまでは、どっちになるかはさっぱり分からないのですた。
ちなみにワタスはこっちの線が高いのかなと思ってます。
バイデン 「やったぞ!我々は勝ったんだ!」
カマラハイジ恐るべし。
本当にありがとうございますた。
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