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さて、Qさん?からのスカウトにも驚いたんですが。
ぇええ?
こっちも驚いた~
トランプ氏、北朝鮮電撃訪問。
現職のアメリカ大統領が北朝鮮側に足を踏み入れたのは初めて。トランプ大統領と金正恩委員長が板門店で会い、約1時間にわたり会談しました。非核化に関する実務者協議を再開することで合意しました。
【記事】https://t.co/zg3PKNeKZ7
【全編映像】https://t.co/tV9efwkaen pic.twitter.com/zZMg1yrpev— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) June 30, 2019
このノリの軽さがすごい。ある意味、これまで真面目に戦略を練り、対策を考え、リスクを回避し、周到な準備を重ねて行っていたことが、小学生のイタズラのノリで全て乗り越えられてしまう。外交はこうやってもいいんだ、とみんなが思い始めたら大変なことになりそうだけど…。 https://t.co/d9U5gKOSt8
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) June 30, 2019
BBCニュース- 北朝鮮側に足を踏み入れたトランプ氏、「素晴らしい名誉」と 米大統領として初 https://t.co/T5DL9zZxjV pic.twitter.com/XFnrlY9XIq
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 1, 2019
https://t.co/ariSmJTVCv
だから北朝鮮に入ったトランプのおっちゃんには警護が付いていなかったのか。一人で入って行くとは。世界の指導者たちに、あのおっちゃんには勝てないと思わせた。たいしたもんだ。インテリが一万人束になっても、こんな判断・行動はできないな。文句を言うだけ。— 橋下徹 (@hashimoto_lo) July 1, 2019
アメリカ大統領の初訪朝がこんなカジュアルに実現するとは思いませんでした。https://t.co/N2Ig5h4uJP
— 未来のための公共 (@public4f) June 30, 2019
こっちもかよ!
トランプと金正恩が通天閣んとこで会合中wwwwww
G20に合わせてくるゲイの細さ。笑 pic.twitter.com/v6KcH9Q2vd
— きゅいまる (@kyuimaru) June 29, 2019
もしヒラリーさんが当選していたら
とっくの昔に戦争になっていた。
で、トランプ氏の電撃訪問は、
むしろ電撃にしなければ危うかったのでは?
なぜなら身内に敵がいるから。
アメリカにも北朝鮮にも内部に戦争に持っていきたい敵がいる。
だから電撃でやらなきゃならなかったのでは。
ご存知の通り、金正恩氏はスイス留学組です。
スイスから世界をコントロールするディープステート。
どこの政府にも入り込んでる連中。
終末再生思想を持ったグローバリスト達。
人工的にハルマゲドンを起こしキリストの再臨を望む。
その後、人口を5億ぐらいにして世界をコントロールしたい。
そういう思想を持った頭のおかしいヘンテコカルト連中がいるのです。
敵を欺くには味方からをやらざる得なかったんじゃないでしょうか。
一方。
こっちも気になる。
ドイツのメルケルさんはなんでこんなに震えてるんでしょうね。
心配になるほどの震え方なんですが。
6月27日の様子。
ドイツ メルケル首相 再び体の震え G20は出席へhttps://t.co/lfPDQVVYpU#nhk_news #nhk_video pic.twitter.com/T0PJ7ilCpy
— NHKニュース (@nhk_news) June 27, 2019
メルケル独首相、また式典中に震え 大阪のG20には出席
ドイツのアンゲラ・メルケル首相(64)は27日、ベルリンの連邦議会で行われた式典の最中に、身体の震えが止まらなくなった。メルケル氏は18日にも同じ不調に見舞われたが、その際は脱水症状だとしていた。
メルケル首相はこの日、クリスティン・ランブレヒト法相の就任式に出席した。震えは2分ほどで治まったが、動画にはメルケル氏が震えながら自分の腕をつかむ様子が映されている。
地元メディアによると、この日は気温が高かったものの、式典のあった建物内は涼しかったという。メルケル首相は水を飲むよう促されたが、飲まなかった。
これは以前の式典6月18日の模様。
かなり震えてる。
メルケル首相、制御不能の震え。まるで晩年のヒットラーのように。https://t.co/RT4nuajt9L
— 鈴木勇子(Suzuki Yuko) (@siriushh) June 18, 2019
メルケルさんはヒットラーさんの隠し子という噂もあります。
ヒットラーにはパーキンソン病の症状があったので、その遺伝では?
とツィートをしてる人もいますた。
【孫メルケルの震えの正体】
神経内科医小長谷正明は著書『ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀』で、ヒトラーがモレル医師を重用したのは自身のパーキンソン病の症状を抑える薬物(アンフェタミンやアトロピンなど)を容易に処方してくれたからと推測。https://t.co/YqzC7LDNqp pic.twitter.com/X4ssvv7TH3— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 27, 2019
持病の場合、もっと前から震えが確認されるような気がしますが。
なぜ今頃撮影されてるのか。
まぁ、これはワタスの妄想に過ぎないんですが。
メルケルさんと言えば、ヨーロッパに移民を大量にいれた張本人ですよね。
移民で、ヨーロッパをぶっ壊す計画だった。
でも、最近反撃に合ってる。
最近、メルケルさんは、いよいよ自分の身も危うくなってガクガク震え出したんじゃないでしょうかね。
馬淵睦夫氏の言う隠れ共産主義者。
グローバリスト、ディープステート。
終末再生カルト。
イルミナティ。
名前は何でもいいですが、奴らが追い詰められてる。
ワタスにはそう見えるのですが。
本当にありがとうございますた。
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