音(サウンド)と反重力の関係③ 昆虫の羽と反重力について

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さて、先日のトークライブお疲れ様ですた。

今回も地底人さん(自称)に登場して頂き、
地球科学ではさっぱり説明できない反重力現象について語って頂きますた。

以下は先日の模様です。

まったく地球人のふりをしてますね。
((((;゚Д゚))))ガクガク
これでは誰も地底人とは絶対気づかないでしょう。

 
とかなんとか。

さて、今回のテーマは、音と反重力の関係ですが。

そもそもピラミッドとかムーの巨石像とか。
その時代に電気があったとは思えない。

なので当たり前ですが、ピラミッドが電磁気的な技術で作ったとは思えない。
では、その時代、何を使ってあんなでっかい建築物を作ったのか。

やっぱり音じゃないか?という話なのです。

で、反重力を起こす技術。

それはある音とある音が2つあったとして
重なる場所に干渉波ができる。

その干渉波と元の音が作り出す共鳴で反重力が生まれる。

例えば昆虫ですが。
以下はカブトムシさんです。

いやはや、さすが虫の王者カブトムシさん。立派な体格をしていますね。

おほぉ!
カブトムシさんが飛んだ!
 
でも、その立派な体格に比べ少々羽が小さくないでしょうか。

これでその重たい体を浮き上がらせるのはちょっと無理な気がします。

で、どうも地底人さんによると昆虫さんも反重力を利用している。
羽を高速に羽ばたかせて、音を出している。

そしてそこから生まれる音とその外骨格を共鳴させて、反重力を作り出してる。
そのような推理ですた。

で、これは関係ないかもしれないんですが。
ワタスはずっと前から昆虫の羽と反重力の関係について注目してます。

以下の動画。

確かに羽と羽が反発してますよね。
この動画はひじょーに興味深い。
なぜこういう現象が起きるのか。

なんとも不思議な現象です。

で、地底人さんに聞くと
これは偏向に関係するようですた。

Wiki偏光 より

偏光は、電場および磁場が特定の(振動方向が規則的な)方向にのみ振動する光のこと。

・・
カメムシやタマムシなどの一部の昆虫の体は液晶のような構造色を持っており、片方の円偏光のみを選択的に反射する

うーん。

この動画は、タマムシの羽を使ってますよね。

タマムシが七色にきれいに見えるのは、この偏光のせいです。

で、これがやっぱり反重力に関係してくる。

ワタスは玉蔵こと玉ちゃんですからタマムシさんには何か不思議な縁を感じる。。
だからワタスはいつもヒャッハー!と飛んでるのでしょうか。

とかなんとか。

という訳で、また今月末。
今度は神戸でここら辺を教えて貰おうと思ってます。

↓以下、ワタスや地底人さんに会いたい方はお越しください。



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