参院選 早すぎた2つの予言を見よう

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ヒャッハー!

さて、参院選も7月20日に近づき、今回こそ絶対投票に行くんだ。

あと2年は大きな選挙はない。

これで自公を落とさなきゃ日本は終わりだ。

庶民を舐めきった重税にノーを叩きつけるんだ。

そういうネットの声を聞くのですが。

確かに言いたいことは分かる。
怒りも分かる。

ただな〜

ワタスの場合、前からずーっと書いてることなのですが。

これからどこの政党が勝とうが関係ないよ。

だって今後来るのはカオスだもの。

カオス=無政府状態

今後、AKIRAの世界みたいになるよ〜
とずっと言ってますよね。

なーんも政治が機能してなくて、議論が紛糾するだけになる。

そして各地で暴動が起き始める。
今年は食糧危機でそうなる可能性がある。

ぶっ潰せ〜
怒りで我を忘れる民衆。

終末を唱える宗教組織も跋扈する。

で、そんな中、庶民は難民のようになってさまようのですた。

何度も書きますが。
今年はトランスサタニアン3役揃い踏みなのです。

これが意味することは、根本が崩れる。

水瓶座の時代が象徴するピラミッドが崩れたフラットな社会になる。
一極世界が崩れるのです。

そして根本から社会のルールが変わるのでした。

以下、興味深い2つの予言を貼っときます。

今にしてみれば当たり過ぎてる。。

1つ目は、ジョン・ホーグ さんというアメリカ人の予言です。

この人は、アメリカでノストラダムス予言本とか、最後の教皇(The Last Pope)という聖マラキの予言本、聖書預言本を出してる人ですた。
日本で言うと五島勉さんみたいな人でしょうか。

こんなおっさんですた。
john-hogue.jpg
www.hogueprophecy.com/

このおっさんが今の経済システムは完全に終わって
分散化された世界がやってくると過去に予言してた。

ただ、この予言が早過ぎた。
10年前の2014年に起こると予言してたのですね。

それを10年後の今に変えるとぴったり当たってると思われる予言でした。

このおっさんは、今の基軸通貨体制が壊れ、仮想通貨による分散化された世界が来ると言ってます。
2014年を2024に変えて貼っときます。

2024年に始まる根本的な変化

・・

では我々の集合無意識は、100年前と同じように、世界大戦へと我々を追い込んでいるのだろうか?

いや、そうではない。

これから破壊されるのは、コントロールがつかないほど肥大化した金融システムと、それに過度に依存した現代の経済システムである。

2024年から2028年にかけて、世界経済は1930年代の大恐慌を上回る不況に突入する。これが引き起こされる原因は、民衆の怒りというかたちをとる、激しい集合無意識の炸裂だ。

過度なグローバリゼーションは、低賃金労働の導入で中間層を没落させ、地域の住宅街を中心とした共同体を消滅させた。

多くの人々の生活は先が見えないほど不安定になり、これまでの慣れ親しんだ安定した生活世界は消え去ってしまった。

グローバリゼーションはほんの一部の人々に莫大な富を残したものの、大部分の人々には極端な格差しか残さなかった。

この恨みが、集合無意識の荒れ狂う力を解除させ、世界各地で激しい抗議運動に火を付ける。

トルコ、ブラジルなどの新興国ではこうした抗議運動はすでに起っているが、新興国の経済の停滞が続くにしたがって一層激しいものとなろう。
またアメリカでは、これまでにない激しい抗議運動が全米各地で起こるはずだ。

・・・略・・・

アメリカの衰退の真の意味とみずがめ座の時代

これまでに解説したように、アメリカの衰退はだれの目にも明らかになりつつある。

しかし、アメリカの衰退の後に待っている世界は、これまで考えられているような、BRICs諸国などが地域覇権を分け合う多極化した世界秩序の出現という地政学的な変化だけではない。

もちろん多極化は進展するだろうが、アメリカの衰退ははるかに深い意味をもつ。

この意味を理解するためには、アメリカの衰退が起こっている時期に注目する必要がある。

みずがめ座の時代に入ったことを考えると、衰退の過程はみずがめ座の時代の特徴を反映したものとなるはずだ。

では、みずがめ座の時代の特徴とはなんだろうか?

それは、巨大組織の衰退、個人の力の強化、ネットワークの拡大などの特徴だ。

それに伴い、社会のあらゆる方 面で中央集権が解体して、分散化が加速度的に進む。

アメリカの覇権の衰退と多極化は、あらゆる領域でダイナミックに進む分散化の過程が、地政学の分野で表 現されたものにしかすぎないのだ。

2028年にやってくる徹底して分散化した世界

したがって、世界の多極化が本質的な現象だと誤解してはならない。

これから我々の目の前に現れてくるのは、徹底して分散しシステムなのだ。

こうしたシステムは、2025年から2026年に起こる世界的な不況の過程で出現する。

先の解説ですでに紹介したように、2025年から始まる世界的な不況でドルと円は衰退し、中国の元が唯一の信頼できる基軸通貨となる。

しかし、元の基軸通貨の支配は長くは続かない。

というよりも、2026年頃になると、基軸通貨という概念が意味をなくし始めるのだ。

基軸通貨が必要であるのは、中央銀行が管理する不換紙幣によって維持されている経済システムのもとだけだ。不換紙幣を相互に交換するツールが基軸通貨なのである。

だが2026年頃からは、ビットコインのような、ネットワークで使われるデジタル化した通貨が、あらゆるものとサービスの取引に使われるようになる。

このでは中央銀行も一般の銀行も、中央集権化したあらゆる金融システムは必要なくなる。

世界に分散化した個人が、ネットワークを通してデジタル通貨を支払い手段 として経済関係を結ぶのだ。

またこれは、投資にも大きな影響を与える。いま次第に大きくなっているクラウドファンディングが投資の中心的な形態になるはずだ。もはや、巨大な投資銀行の役割はなくなる。

宗教と信仰

分散化というみずがめ座の時代の特徴は、宗教と信仰にも歴史的な転換を迫ることになる。中央集権化した教壇と、それを支えている信者の信仰心は、やはり急速に衰退する。

権威を集中した一神教的な宗教に変わって、個々の人間に神的な力が宿っていることを自覚する方向にシフトする。

これは、特定の権威が神聖なものを独占してい る中央集権的な宗教の時代から、神聖性が個々の人間に分散化した時代になる。

そのような時代では、自分の内面に宿る力こそがもっとも神聖なものなので、信 仰という態度を保持する必要性もなくなる。

はい。
以下も興味深い。

全然別の予言でほとんど同じことを言ってます。

お馴染みのwebbot(ウェブボット)予言ですね。

2018年を10年後の2028年に変えるかなり当たるのではと思われるのですた。

未来のヨーロッパの風景

自給自足経済圏

・既存のライフスタイルから脱し、このときには「Boglife(ボッグライフ)」といわれるようになる自給自足的なライフスタイルの構築にいち早く成功した人々は、成功者としてマスメディアで賞賛の対象になる。

これは長い変容の時期が終わり、民衆が本格的な変化を起こす臨界点に達したことを告げる出来事となる。

・新しい政府は、大恐慌のときのニューディール政策を思い出させ、国民にやる気を起こさせるキャンペーンを開始する。

これはいろんな理由からうまく行かないが、その予期しない効果として「ボッグスライフ(bogslife)」のような自給自足型のライフスタイルの思想を活性化させてしまう。

かつてアメリカの経済的な植民地で、経済破綻の影響をもっとも受ける地域では、「ボッグスライフ(bogslife)」はアメリカ以上に受け入れられる。

・EU地域では新しいライフスタイルの構築を目標にした村の建設が進む。

これはかねてからデータに存在している自立的な自給自足圏としての「ボッグスライフ(bogslife)」に相当する生き方だが、当初、村には封建的な支配が導入されてしまう。

しかし、全世界的な革命運動が進むにつれ、こうした封建的な支配は攻撃の対象とされ崩壊する。

・これらの地域は、既存の資本主義システムからいち早く抜け出た自立可能な共同体の構築に成功したからである。こうした共同体は「ボグコム(bogcom)」と呼ばれるようになる。

その成功が賞賛される5つの共同体は1000マイルという、国民国家の独立性を脅かすに十分な規模にまで成長する。

国民国家はほとんど国民の信頼を失っており、こうした自給自足的共同体の興隆にはなすすべもない。人々は国民国家の幻想やかつての資本主義システムには見向きもしなくなる。

・広大なエリアをもつ自立的な自給自足経済圏(ボッグスコム)がEU圏内に5つ設立されるが、そのうちの2つは自立的な教育を目的にした大学のような高等教育機関を中心にして設立される。

・自立的自給自足的経済圏(ボックスコム)は、はっきりと姿を現すが、新しい電力(エネルギー源)の開発が進むため、2028年になると自給自足的経済圏にこうした新しいエネルギー源は積極的に取り入れられるようになる。

・暴力的な事件の頻発は、社会がもはや統合性を維持する力を喪失してしまったことを表している。

最初、小規模な暴力事件が起こるが、次第にその規模は大きくなり、国民の気持ちを一つにするような大きな事件が起こるはずだ。

それをきっかけにして資本主義システムの全面的な崩壊は起こり、自給自足的ライフスタイル(ボッグスライフ)への全面的な以降が始まるだろう。

あのたつき諒さんもこのように書いてます。

欲だけに走って来た人に残るのは虚しさと空虚だけ。
後悔のみで何も残らない。

でも、生きることや幸せを願って前向きに努力してきた人には光り輝く未来と愛が待っている。

たつき諒さんは、災害ではなく、人為的かもと言ってる。

ワタスは、この予言に深く共鳴したのですた。

7月5日はなんもなかった。

でも、今起きてることを冷静に静かに見てみましょう。

今日また、ビットコインは最高値を更新した。

そして、金も銀も最高値を更新した。

5年前の30年物の米国債は金利が1%台だった。
でも今は5%になりつつある。

およそ5倍です。

アメリカの債務は37兆ドルで全く返す気がないと認識されつつある。

そして米ドル指数がめっちゃ下がってる今。

本当に景気が良ければ、金も銀もビットコインにも資金が集まる??

金持ち達が普通に何かに備えてるのが分かるでしょう。

これでわからなければアホというか。
白痴と言うか。

とほほほ。

だから選挙にに夢中になるより
我々は、プレップを優先してるのです。

もっと水面下で起きつつあることに注意を向けた方が良い。

ワタスは日本は誰も責任を取らない。
というより取れない程のカオスが来る。

で、結局は、地方のコミュニティに分かれ、
それぞれが経済圏を樹立していく。

そういう流れになっていくと思ってるのです。

本当にありがとうございますた。

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