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ヒャッハー!
さて、新元号は令和。発表おめでとうございますた。
いや、とっても良かった。
ランキングで予想されてた安なんとになってたら興ざめして使いたくなくなってたところです。
これから日本は良くなる。
日本だけ何故か無事で、日本以外は沈んでいくんだ。
とかなんとか、そんな妄想をしていますた。
元号についてはあれこれあるので、後で書くとして、気になる話を載せときます。
3月21日前後。
何か大きなことがある。
前からあのQさんが警告してたのですが。
もしかしてこれ?なんでしょうかね。
どうも3月19日から始まったアメリカの大洪水。
かなり酷い状況のようです。
今後2か月間大雨が続き、アメリカ全土の3分の2が水没する。
2億人が被災する可能性があると アメリカ海洋大気庁が発表したとか。
被害にあったのはアイオワ州,ネブラスカ州、ミズーリ州等々。
12か所以上の堤防が決壊して家畜や農地が全滅のようです。
これはゼロヘッジから
アメリカ中西部の黙示録 少なくとも100万エーカーの農地が水没した
Midwest Apocalypse: Satellite Data Show “At Least 1 Million Acres Of US Farmland” Devastated By Floods私達はこれまでにこんなことを見たことがない。
ロイター通信が発表したばかりの衛星データによると、「少なくとも100万エーカーの米国の農地」が今月少なくとも7日間、水で覆われた。
それは現代アメリカの歴史にない災害です。
B級ニュースのように主流のメディアは扱っていますが、
そうではなく、これはこれまでのところ2019年の最大のニュースでしょう。人々は何が起こっているのか知りたがってます。
数日前、私は「ネブラスカで失われた何百万もの子牛」の話題にふれました。 そしてそれはすでに145,000回以上ソーシャルメディアで共有されています。
この洪水の結果、中西部の農業地帯は今や紛争地帯のように変貌しました。
メディアエリート達はそれについて書きたくありません。そして、今後2ヶ月間の洪水が増えるにつれ 、この危機は悪化するばかりです。
これは、農家が小麦、トウモロコシ、大豆の栽培準備期間中で、今では私たちの農地のかなりの部分がこの年に使用できなくなるでしょう。
ロイター通信によると 、少なくとも今月は少なくとも7日間、少なくとも100万エーカーの農地が洪水で覆われており、「今年はトウモロコシ、小麦、大豆の生産量が減少する可能性があります」…
今月のサイクロン嵐が9つの主要な穀物生産国の広い地域を水没させた。
少なくとも100万エーカー(405,000ヘクタール)の米国の農地が浸水した。ダコタからミズーリ州までの農場は1週間以上水没しており、植栽や土壌の損傷を招く可能性があります。 中西部で植栽シーズンが始まる数週間前にやって来た洪水は、おそらくトウモロコシ、小麦、大豆の生産を今年激減させるでしょう。
そして「100万頭もの子牛」が洪水に見舞われ、米国では予想されるよりもはるかに生産量が減少するでしょう。・・
アイオワ州では、474,271エーカーが3月の少なくとも7日間洪水で覆われていました、そしてアイオワ農家はいくつかの非常に厳しい期限に直面しています。洪水保険の対象となるには、5月31日までにトウモロコシを植え、6月15日までに大豆を植えなければなりません。洪水で覆われていたほとんどのアイオワの農場にとって、それは不可能になるでしょう。
全体的に見て、 当局によると、この洪水は 「少なくとも30億ドル」の経済的損害をもたらしたが、多くの人々は最終的な数字がはるかに大きくなると考えています。
何千という何千という農場が完全に破壊され、そして何千という何千という農家が今年は全く作物を植えることはないでしょう。
・・これはすでに現代アメリカ史上最悪の農業災害であり、連邦当局は少なくとも2ヶ月の間さらに状況が悪化し続けると予想するべきであると私達に言っています。
うーん。
アメリカ史上最大の災害と書いてます。
穀物の先物価格を見たのですが、
今のところ価格が暴騰してるということはないようです。
むしろ下がってる。
これは大豆。これも下がってる。
これはトウモロコシですが、下がってます。
日本の食料品はもちろん輸入が多いので日本の価格もかなり上がる可能性があります。
今のうちに買っとくのも良いかもしれません。
これはずーっと前に載せたトカナさんの地図。
これは、なんとなく当たってるような。
タイムトラベラーが示した2025年の未来地図です。
【悲報】著名タイムトラベラーが遺した「2025年の未来地図」が公開される! 米国の3分の1が消失、日本は完全水没!
■戦慄の未来地図
・・この度、ブログ「UFO Sightings Hotspot」(18日付)が、ビーレック氏が予測した2025年のアメリカ地図を紹介しているので、この機会にトカナでもご紹介したい。
やや分かりづらくて申し訳ないが、横線やドットがかかっている地域が2025年までに海中に沈むアメリカ国土を表している。見てのとおり、全土の3分の1ほどが完全に沈没してしまっており、西海岸をみてみると、カリフォルニア州は完全に水没、アリゾナ州・ネバダ州・オレゴン州も面積の半分から3分の1が失われている。東海岸では、ニューヨークやワシントンDCが沈没、標高の高い地域は無事だが、フロリダ州方面から入り込んだ海水がミネソタ州やアイオワ州付近まで押し寄せている。米国のみの地図ではあるが、この調子だと日本やヨーロッパもかなり深刻な被害を受けていることだろう。
・・
ここで、米国の未来学者であり世界的に有名な透視能力者のゴードン・マイケル・スカリオン氏が予想した未来のアメリカ地図を比較してみたい。ビーレック氏の地図と著しい一致をみせているからだ。
今回の洪水の被害地域、アリゾナ州・ネバダ州・オレゴン州が入ってる。
とかなんとか。
まぁ、これは話半分です。
本当にありがとうございますた。
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