波動学的ウイルスおさらい どうもインフルABに罹ったようでした

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ヒャッハー!

さて、ちょっと前にワタスは夏風邪をひいて寝込んだと書いたのですが。

最近ようやく回復して来ますた。

良い機会なので波動学的ウイルスの真実を書いときます。

どうも地底人さんによると、ワタスは
インフルエンザA型とB型に罹ったようですた。

割合としてはA型:B型が8:2ぐらいでブレンドしたものに罹った。

とのことですた。

ちなみに、地底人さんは、今から5か月前に同じものに罹ったらしく、
このインフルは完全回復まで1ヵ月かかるとのことですた。

ぇーー

後、半月もかかるのかよ。

ちなみに今、皆さんはコロナコロナと騒いでますが、
そんなものは存在しない。

地球科学は、地底科学より100年以上遅れてる。

以下は仲良く暮らすアマゾンの原住民さん。
ヒャッハー!

以下は、しょんぼり暮らす日本の原住民さん。
ドヨーン。

いや、本当。

日本原住民さんは下手に疑似科学を学んだせいで自分の首を絞めて暮らしてる。

どっちも未開人なんだからアマゾン原住民さんのように
のほほーんと暮らせば良いだけなのに。

だいたい以下をご覧ください。

日本のウイルス学の最高峰。
国立感染症研究所の正式文章です。

すみませんですた。
私どもが、いくら頑張ってもウイルスの存在証明できませんですた。

どこをどう探してもウイルス見つかりませんですた。
という正式な通知書です。

ちゃんと書いてますよね。

2 不開示とした理由
開示請求に係る行政文書を保有していなかったため。
(行政機関の保有する情報の公開に関する法律第9条第2項の規定)

開示したくってもなんも証拠がないんだもの。
開示できませーん。

と書いてるのです。

ぶひゃは!

国の最高峰がこれです。

はい。
ウイルスなどこの世の中のどこにも存在しない。
これは国が認めた正式な文章なのです。

で、先日やった波動学のウイルスの話ですが。

まぁ、何書いてるかさっぱり分からないと思いますが。

我々がウイルスと言ってるものは、いわゆる神経アップデート命令なだけです。

あんた。
そろそろ神経が古くなったのでアップデートしなさいよ。

そういう命令が

まず腸ニューロンと大脳ニューロンで生まれる。
ピカーン

で、例えば、大腸で生まれた神経アップデート命令書は、

脳みそに入ってって、
脳みそのニューロンさん。


1つのニューロンには樹状突起が5本出てるんですが。

あんた、いつも1番の樹状突起しか使ってないじゃないですか。
他も使いなさいよ。

とリセット命令を送ってるのです。

そもそも、人間は、細胞内のタンパク質をコロコロ変えて、
いろんな樹状突起もチョイスできる柔軟な状態が良いことなのに。

一つしか使わなくなってしまうと外部に対して、柔軟な反応が出来なくなってしまうのです。

当たり前ですが、
人間は生きてて、色んな外からの入力をまわりの環境から得る。

例えば、環境の変化。

社会的変化もそうです。

言葉の使い方とか生き方の変化とか。

いろんなものが時代と共に変化する。
その変化した信号が入力されて脳と体のニューロン連携が決まるのです。

でも、ひとつの回路しか使わないと
どんどん環境に合わなくなってしまうのです。

それを、いい加減、クリアしましょう。

脳みその回路をリニューアルさせるため
熱を出して連携が固定化するのを解除しているのです。

とっても重要かつ良い作用なのですた。

それで、体のどこを治すかで、

脳を直すならインフルA型。
喉ならアデノウイルス。
お腹のかぜならノロウイルス。

そういう違いがあるだけなのです。

元は全部同じ神経アップデートなだけなのですた。

ちなみに、アップデート命令書は、最終的に
脳みそを通って鼻水になってカスが出て来る。

それをバカな地球科学が鼻の奥に綿棒を突っ込んで、
カスを拾って

ウイルス発見!
などとやってるのです。

以下のような名前は、全部カスを見て呼び方を変えてるだけ。

例えば、当たり前ですが、人間は、しゃべる言語で
脳みその回路も変わります。

日本語なのか英語か、ドイツ語かイタリア語か。

その違いで、カスの形も変わるだけ。

それを、

アルファ株 (英)
ベータ株 (南ア)
ガンマ (ブラジル)
デルタ (印)
デルタプラス (印)
イプシロン (米)
ゼータ (ブラジル)
イータ (複数国)
シータ (比)
イオタ (米)
カッパ (印)
ラムダ (ペルー)
ミュー (コロンビア)
ニュー (ボツワナ)
クシー
オミクロン (南ア)

等々やってるのです。

だから、今度、10月にオミクロンに対応したワクチンが出て来るんだよ。

とか。

残りカスに対応したワクチンってあんた。
打ってもなんの意味もないものです。

アホか!
一生やってろ!

と呆れてしまう話なのです。

という訳で、今からおよそ400年前。

それでも地球は回ってる。
と、かのガリレオガリレイさんは宗教裁判にかけられた。

その頃と、科学知識はたいして変わってない。

地球科学はひじょーーーに遅れてる。
というお話なのですた。

本当にありがとうございますた。



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