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ヒャッハー!
さて、去年、そろそろ戦争だろうと書いたのですが。
今年しょっぱなから来ますたね。
北朝鮮の方かと思いきや中東ですた。
海外では第三次世界大戦がトレンド入りとのことですた。
「第三次世界大戦」各国で相次ぎトレンド入り でも日本1位は「ムック」だった|BIGLOBEニュース https://t.co/tDCM1vWNgm pic.twitter.com/NUHVzbXHhY
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) January 4, 2020
今年はゴーンで始まる年のようですた。
🇯🇵大発会🔔「🇺🇸🇮🇷中東情勢緊迫化⚠️」あかーん!😱
日経平均⬇️-400円超😭
🔔ゴーーーーーン! pic.twitter.com/goQLCj053t
— にこそく(千里の道も一歩から) (@nicosokufx) January 6, 2020
ワタスが注目したのは金価格の方です。
以下は田中貴金属さんのサイト。
やはりなにはなくとも有事の金。
金を買ってた方はおめでとうございますた。
多分、これからもっと上がることでしょう。
さて、前にも書きますたが。
日月神示によれば、子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場。
前が2010年~2020年、後ろが2020年~2030年。
ワタスがこれで思い出すのは、あのアジェンダ21です。
1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。
表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。
▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。
具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
ワタスはこの人口削減計画。
支配者層の中で変わらず最優先事項だと見てます。
一番人口を効率よく削減できるのはやはり戦争なのです。
以下は、ずーっと前にのっけましたが。
フリーメーソン33階級のアルバートパイクさんの予言。
もうすっかり飽きてしまってこのような話題は書かなくなってしまったのですが。
フリーメーソンの正装で写るアルバート・パイク氏(1809~1891年)弁護士、詩 人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰 め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった。(彼は「KKK」の創始者でもある)。彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送っ た書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書 いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦 争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
■■アルバート・パイクの“予言” (未来計画)
この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると、
次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第 二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作 の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」■■「予言は当たるものではなく、当てるものだ!」
この手紙が書かれたのは1871年8月15日。
この時、まだ第一次世界大戦(1914年勃発)も、第二次世界大戦(1939年勃発)も起こっていなかった。
この手紙の中に書かれている「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、第二次世界大戦の構図をはっきりと捉えていることが分かる。
一番不気味なのは、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦」の勃発を予想している点であろう。
この計画というのが、前にも書いたヨハネの黙示録から来てるんですね。
以下の絵は、『黙示録の騎士』。
ヴィクトル・ヴァスネツォフ作(1887年)という作品です。
今は、青い馬の期間。
そして次が殉教者の苦しみ期間なのです。
で、2030年までに人口の85%を削減する。
アジェンダ21や日月神事の2030年は微妙に一致しているのですた。
って、ちょっと書いてるうちに長くなってしまいますた。
今日は忙しいのでまた明日詳しく書きましょう。
にしても以下は、第三次世界大戦のチーム分けが決まったというツィート。
第三次世界大戦のチーム分けが決まった模様。 pic.twitter.com/HDmBP9Nioo
— かーる・あひる (@ItoKazahiru) January 4, 2020
まぁ、こんなところでしょう。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて世界をワヤにする仕組み。
2020年からいよいよスタート。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
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