スポンサードリンク
さて、一昨日、これからアメリカで大手マスメディアの破壊が始まるという動画を紹介しましたが。
それは2016年の秋。
アメリカ軍内部の愛国者たちが、トランプを大統領にすることによってディープステートから合法的に権力を取り戻した時から始まった。
世界は現在、歴史に残る大反逆罪の大捕物の真っ只中だと言ってました。
本当にそんなこと起きてるの?
と見ると確かにヘンテコなニュースがいくつか目につきます。
これは一昨日のニュース。
米国防総省に猛毒入り郵便物 リシンか、FBI捜査 | 2018/10/3 – 共同通信 https://t.co/aZ62cyc98H
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 3, 2018
●リシン
"猛毒で、人体における推定の最低致死量は体重1kgあたり0.03mg。
世界でも最も強力な毒物としてトップ10に入る。
サリンの何千倍も強力。
仮に純度50%以上で精製したリシンがうっかり粉塵として飛び交うと、チリをほんの数粒吸い込んだだけで死ぬ可能性が出てくるレベル"— Foxx (@2113fj) October 3, 2018
リシン入りの郵便物?
非常に物騒なニュースです。
幸い何も起きませんでしたが、軍幹部を狙った暗殺未遂事件ですた。
これは追い詰められたディープステート側が反撃に出て来たんでしょうか。
以下もそうですね。
トランプ大統領が、新しく米連邦最高判事にブレッド・カバノー氏を指名した。
そしたらそのカバノー氏は30年前のセクハラで告発された。
最高裁判事指名のカバノー氏、学生時代にバーで乱闘騒ぎ-学友が証言https://t.co/AMib5UDjaZ pic.twitter.com/7JIqc4wBUn
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) October 2, 2018
BBCニュース – 涙の被害証言と完全否定 米最高裁判事候補の性的暴行疑惑で主張対立 https://t.co/nQdx3Uqz2T pic.twitter.com/OLQH90RQIe
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) September 28, 2018
今日の漫画:トランプ米大統領が指名したカバノー連邦最高裁判事候補の性的暴行疑惑を巡り、暴行受けたと証言するフォード氏(女性)、否定し陰謀だと主張するカバノー氏。FBIが調査することに決定https://t.co/9C42cYi0tH
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) September 29, 2018
10代のころ学生時代のパーティの際。
カバノー氏は酔っぱらって女子学生にセクハラしたとかなんとか。
なにも30年前の話をほじくり返さなくて良いと思いますが。
FBIが調査を開始だとかバカバカしい話です。
これから大捕り物が始まるとあの動画では言ってますた。
ディープステートの大物を逮捕するとなると最終的には
最高裁まで行ったりする。
だからディープステート側としては、トランプ側の最高裁判事は引きずりおろしたいということなんでしょうか。
まぁ、こういうニュースで確かに何か水面下で激しい暗闘が起きてるなぁと
あの動画は真実を言ってるように思うのですた。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら