今年から戦争の年? WW3スタート その2

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ヒャッハー!

さて、ワタスは最近はリフォーム等々。
とーっても忙しい。

今年から大きく列車が別れる。
今後、違う列車に乗った人は姿さえ見えなくなる。

2020年がまさに分れ目の年。

だから、今年から徹底して楽しいことにフォーカスしなければならないのです。

とかなんとか。

以下のバシャールさんの話。
ワタスは確かにそうだな~と思って読んでますた。

現時点では、ポジティブの世界とネガティブの世界がお互いに交差している状況にあるとバシャールは話しています。

ポジティブ地球行きの列車はポジティブの世界へ出発し、ネガティブ地球行きの列車はネガティブの世界へと向かっていますが、相反する世界はまだお互いに姿を見ることができる位置に存在しています。

多くの人達は『我々の住むリアリティは2つの世界へ分離する』を、何か特別なアイデアやコンセプトとして捉えてきているようです。

しかし物質的にリアリティ(平行世界)は分離し、物質的にリアリティはいくつものポジティブの世界、いくつものネガティブな世界を作り出しています。

お互い相反する世界が交差していますので、テレビをつければ酷いニュースが舞い込んで来る事もあるでしょう。

電車の窓から喧嘩を見る事もあるかもしれません。でもポジティブな世界に向かう貴方は、以前のように意識が引っ張られる事はなく、ニュートラルな視点からポジティブなエネルギーに変換する選択をしています。

また気分を害する出来事や、望みに反する事柄に振り回される事もなくなり、逆に大きな流れで捉える事ができるようになります。

貴方の心は以前よりも軽やかで、以前に増して愛と光を感じるようになっています。そして以前に増して、貴方はありのままの自分でいたい、という強い欲求(ワクワク)を持っています。

まだお互いに姿が見える位置にいる。

ワタスはイランのニュースを聞いても。
支配者層は、アジェンダ通り律義にやってますなぁ。

頑張ってますなぁ。
くほほほほ。

大して心を動かされず、ニュートラルな位置から眺めて笑ってます。

さて、昨日の続きです。

この絵は『黙示録の騎士』。ヴィクトル・ヴァスネツォフ作(1887年)。
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この絵に書かれているのがヨハネの黙示録第四の騎士です。

wikiヨハネの黙示録の第四の騎士

ヨハネの黙示録の四騎士(ヨハネのもくしろくのよんきし)は、『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士。

小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという。
四騎士はそれぞれが、地上の四分の 一の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。

第一の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士。白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている。勝利の上 の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる。

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov1.jpg

第二の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士。赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている。地上の人 間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる。

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov2.jpg

第三の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士。黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を 持っている。地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる。

yohane1280px-Apocalypse_vasnetsov3.jpg

第四の騎士
『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。

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で、一番左の騎士。見た目はほぼ死神さん。

この青ざめた馬に乗ってる人は、別名ペイルライダーと言います。

映画にもなってます。
peiru.jpg

アガサクリスティーの小説にもなってます。

この青ざめた馬は、なぜかアメリカ コロラド州デンバーにあるデンバー空港のモニュメントにもなってます。

201102140123069ee.jpg

ひひ~~~ん。
img_6.jpg 
ひじょーに気持ち悪い。

で、知ってるかもしれませんが。
たった今。
現在が青ざめた馬の期間なのですね。

2020年までは青ざめた馬期間(ペイルライダー)期間です。

これは、海外の掲示板に載ってたヨハネの黙示録を元にした奴らの行動計画書(アジェンダ)です。

(1)白い馬  1993年~1999年
(2)赤い馬  2000年~2006年
(3)黒い馬  2007年~2013年
(4)青ざめた馬  2014年~2020年
(5)殉教者の苦しみ  2021年~2027年
(6)神の怒り  2028年~2034年
(7)獣の刻印  2035年~2041年

イエスの復活

支配者層のアジェンダでは、
ヨハネの黙示録の7つの封印を順に解いていき、最終的にイエスの復活につながる。

というよく分からない計画になってるのです。

で、来年から、いよいよ殉教者の苦しみ期間になるのですた。

ワタスの見る所、今年しょっぱなから始まったのは、来年の準備。
1年かけて、米vsイランを徐々に煽って行く。

局地戦だと人口はそこまで減らない。
なので来年の核戦争。

本命を引っ張り出す準備と見てます。

日月神事にはこんな記述が多いですよね。
しきりに北から来ると言ってます。

北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ

北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり

おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。

これはアルバートパイクさん。

ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。

ワタスは人口の85%削減はロシアが出て来た時だと見てます。

今のところロシアのカニヨンが良い線行ってると見てます。

ん?カニヨン?

名前はとっても可愛らしいですが、
ロシアのカニヨンは地上最悪の兵器。

以前、やりすぎ都市伝説にロシアのツァーリ・ボンバ(爆弾の皇帝)が出たことがありますが。
ツァーリ・ボンバは広島原爆の3万8千倍。

で、カニヨンとは核魚雷なのですね。

カニヨンの存在は以前から作り話と言われていますた。
最近、本当に存在することが判明した。

敵国の沿岸都市を丸ごと消し去る威力があるそうですた。

https://www.esquire.com/jp/lifestyle/tech/g25623409/russia-nuclear-tsunami-poseidon/

ロシアの恐るべき核魚雷は敵国の沿岸都市を葬り去り、しかも、津波を引き起こすために開発された兵器なのです。
そして海中でのテストも、現在まで何度も目撃されてきました。

この兵器について、作り話と考えられたこともありました。ですが、インターネット上の研究者たちによれば、「このシステムの開発が始まった時期は、2008年にまで遡る」と言います。

カニヨンは、ツァーリ・ボンバの2倍の威力だそうですた。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9680_2.php

巨大核魚雷カニヨンは、18年2月に米国防総省が概要を明らかにした核戦略見直し(NPR)において、「世界を破滅させる兵器」と名指しされていた。

2015年にこの資料が誤って公開された際のBBCニュースの報道によると、この兵器は100メガトン級の核爆弾を搭載可能で、水中では最深1000mの軌道を経由し、射程距離は1万kmに達するという。

カニヨンの100メガトンという威力は、これまで実際に製造された中で最も強力な核兵器である「ツァーリ・ボンバ」(「爆弾の皇帝」の意)の2倍に相当する。

2021年。
ロシア産、カニヨン襲来。

北から来る。

つぁぁあ。
つぁぁ。

カニぃ。
カニ美味しいけど怖いぃぃ。

とにかく支配者層は、カニを使おうがロブスターを使おうが。
人口削減したい。
その期間こそ来年からの殉教者の苦しみ期間なのです。

その期間は一日一握りの米に泣くような食料危機もあって人口の85%が削減される。

アジェンダ21そして最近言われだしたSDGs(エスディージーズ)もここから来てるのです。
この詳細は、別途書きましょう。

本当にありがとうございますた。

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