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ヒャッハー!
さて、昨日、冬からゾンビになる。
来年の夏には地震津波と共に拡大する話。
まさかなぁ。
単なる子供の世迷い事でしょう。
そんな衝撃的過ぎる事象が起きるならNetflixなどで予言映画やってるだろう。
そう思って探してみたらありますたよ。
奴らは大体、起こす前の1〜2年前に予告映画を出す。
2023年8月公開でやっぱりありますた。
以下の映画ですた。
どうもゾンビものコメディ映画のようですた。
ゾン100という映画です。
ぇえ?
なんじゃこりゃ?
どうもホラー映画と思いきや。
この作品は、むしろゾンビ事象をポジティブにとらえてるコメディ映画ですた。
ゾンビがはびこる世界になったら、会社に行かなくて良いやんけ。
だから、今までやりたくてもできなかったことをやろう!
主人公は、カオスになった世の中で自由を満喫し、夢を実現していくという映画ですた。
ゾン100というのはゾンビになるまでにしたい100のことという意味ですた。
Wikiゾン100
・・
原作者の麻生は、「ゾンビものをやろう」というアイデアを思いついたが、「ゾンビものは漫画や映画で相当にやり尽くされている」。
そこで「ゾンビを楽しいものとして捉えられる主人公」を思いつき、
「ゾンビ」より「現実」の人の方が嫌なのではないか、
「『ゾンビ』と『社畜』をミックスすると面白そう」と考えて社畜を主人公とする発想に至っている。
・・友人のサラリーマンに取材を行い、週末に一緒に飲みに行ったときに友人の愚痴をメモしているうちに、
「これだったらゾンビの方がまだマシじゃないか」と考え、
「やりたいことは全部後回しにして会社の仕事に尽くしまくる」という「アキラ」を主人公とした本作が制作されている
連日のパワハラやサービス残業で自殺を思いつめるほど疲弊していたブラック企業社員のアキラ。
そんな日々のある朝に起床した彼の視界には、ゾンビで溢れかえる街の光景が広がっていた。
アキラはその様子を見ながら「今日から会社に行かなくてもいいんじゃね?」と歓喜する。
こうして会社から解放されて自由の身となったアキラは「ゾンビになるまでにしたい100のこと」というリストを作成すると、
その内容を達成すべく親友のケンチョに会いに行って朝まで飲み明かしたり、
親孝行のために実家に帰省したりするなど自分のやりたいことを次々と実現させていく。
なんだかなぁ。
見たら、まぁB級映画ってやつですが。
映画ではこのように暴動相次ぐ都内の様子が出てますた。
新宿もこのように煙に包まれていますた。
主人公はブラック企業で徹夜続きのサラリーマンだった。
そんな中、ビルの屋上に逃げる主人公。
ぇえ?
よく考えたらもう会社に行かなくて良いんじゃん。
やったーーー!
と歓喜する主人公。
それで、今までやりたかった100のことをリスト化していく。
で、ゾンビ社会になった世界で、
己の願望を次々に実現していくのですた。
ちょっと笑ってしまいますた。
日本らしいと言えば日本らしい。
良く考えれば、今の社会の方がゾンビ社会よりよっぽど怖い。
頭来る政治家も嘘ばかりの役人も、ノルマも税金も。
なにかあると他人を監視してすぐあざとく炎上させるネットイナゴも。
そいつらがゾンビになってぜーんぶいなくなる。
そっちの方がよっぽど良いやんけ!
確かにそうだった。
あーー今年の冬のゾンビ事象早く起きないかなぁ。
オラなんだかワクワクしてきたぞ。
意外にも
怖い怖いと、ガクブルするのじゃなく発想の転換。
ゾンビ後はパラダイスに思えてくる映画。
皆様もぜひ見てみて下さい。
本当にありがとうございますた。
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